死後の世界について
どうも、まこちゃんです。
noteを書くのが久しぶりすぎて書き出しをどんなノリで書いていたか忘れました。
はじめましての方ははじめまして!
気が向いたときに気の向くままに書いている文章ですが、楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。
お馴染みの皆様、よっひさしぶり!
前に更新したの一月でした、びっくりだね!存在は覚えていたんですよ。ちゃんと覚えてた。またお付き合いいただけることに感謝!
今日はお友達のあかそんにいただいたブログテーマのうちのひとつ、死後の世界について考えたことをそのまま脳内開示していきたいと思います。
いやね、文章を書くのがひさしぶりすぎてたぶんちゃんとしたものにできないから、今日はもうそのまま書く。
読みづらかったらそっ閉じお願いします🤲
死後の世界は無だと思う。
解明されていないもの・証明されていないものは全く信じてないっていうのと
わたしが聞いたことのある情報だけだと空想の産物でしかないなぁと思うから
少なくともこの世に関与できるような形では存在してないだろうなぁと。
でも、死んでみないとわからないから、つまり生きてる人間には解明し得ないことだから、あるかもしれないなぁとも思う。
だからどんな世界だったらいいかなぁって想像してみるのはとても楽しい。
真っ先に無だと思った理由は……なんでだろう、わからないけど、死ぬってことはそこで自分の世界が終わるってことだから、なにもなくなるような気がしました。
魂の存在が解明されないかなぁってずっと期待している。それはまた別の話だ。
次は死後の世界があると仮定して、どんな世界だったらいいか考えよう。
先に逝ってしまった大切に思っていた人に会えたらいいなぁ。
漫画の封神演義を読んだことある方には封神されたときのあれをイメージしてもらいたいんですけれど。
自分は電車みたいなものに乗っていて、駅みたいなところに人がいるの。
大切であればあるほど近くで会えて、会話もできたりして。
わたしあんまり昔のことを覚えてないから、その大切な気持ちの基準は当時のものだったらさらに嬉しいなぁ。
最後の駅にはきっと初代愛犬が待っててくれてると思う!
たくさん一緒に遊んでから、生まれ変わりの扉をくぐるの。
水もお金も流れないと汚れるから、ライフストリーム的なものがあるとしたらあまり留まらない方がいいと思うから
あんまり長くはいられない場所で。
生きるってとても大変で難しいことだと思うから
長生きして大切な人をたくさん見送ったらその分だけ幸せを感じながら旅立てるような場所で。
あくまでも死後の世界だから、生きている、置いてきてしまった人たちには会えないような場所。
そんなボーナスステージがあるなら、頑張って長生きするのも悪くないかもしれないなって思った。
おひるごはんは魚だ!おしまい!
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