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運を掴む3つの方法


おはようございます!
今日もラッキーー!

さて、本日は運を掴むために3つの方法を紹介する。

1つ目は
運は平等に転がっている。
運の良い悪いは運を掴むスキルの差

知ってました?
運ってその辺から降ってくるもの。
そしてそれを掴む人だけが回ってくる。

2つ目は
信頼できる人を見分けられるかどうか

上司や目上の人が信頼できるかどうかを見極める。
例えば大谷翔平の事例だと
高卒後、メジャーに行く意思は固かった。
日ハムの栗山監督が 
一度日本のプロ野球を経験してからの方が良い。
理由は韓国でも高卒後のメジャー挑戦で成功した人はいない。
早期メジャーデビューと長期活躍は紐づかない
という根拠の資料をもとに、6度の交渉。
ドラフト当日も大谷選手は
「入団の可能性はゼロ」と断るも
日ハムに入団。
今や世界のトッププレイヤーまで成長し続けている。
まさに運を掴んだ事例である。大谷選手ほんとすごい。

3つ目は
何か決断する時は
少し困難な道を選ぶこと。

これは現状に満足していると運は逃げていく。
現状維持は衰退。常に変化を求めていく。

中学時代 
部活と硬式野球のクラブチーム
→硬式野球クラブチーム選んで大正解

高校
私立と公立
→公立で1年から活躍できて大正解
(今の奥さんも同じ高校)

大学
社会人と大学
→大学は野球推薦で入ったけど
鬼きつかったけどほんと楽しかったなあ

社会人
ベンチャーと大手
→ベンチャー鬼きつかったけどほんとたのしかったあ

2社目
同じ業界と別業界
→別業界で業界知識たくさんつけてラッキー!

てな感じで
今までもこれからも困難な道を選ぶと
きついこともたくさんあるけど
良いことが待ってると信じてる

今日も頑張ろう!!!

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