【10分チャレンジ】五月病かもしれなーい気のせーいという話
ただ単に明日から会社に行くのがやだなってだけ。
さて楽しみだったゴールデンウィークもあっという間に過ぎ去りました。
後半戦に静岡の実家(というか姉のおうち)にお泊まりさせてもろて、３日は叔母の家で手巻き寿司パーリーしてあれこれ手料理を貪り、４日はお子様ランチつくってもろて父方母方両方のお墓参りをして富士までドライブしてもろて帰りに五味八珍で浜松餃子を貪り、５日は魚河岸鮨で寿司を貪り、食べてばっかじゃーんな３日間でした。
人が作るご飯は美味しい、手料理大好き。
そして富士山は静岡県内から見るのが好き。蓬莱山あっての富士山ですしおすし。
姉は私のオタク心を理解しているので、スタバ行く？(スタンプ集めとるよな？)、富士周辺回る？(スタンプ集めとるよな？)とお誘いしてくれます。
大好きです。
長女って苦労するよね、でも愛してるよお姉ちゃん大好きです幸せになってね。
このゴールデンウィークに合わせてかJRのトレインスタンプが大型アップデート＋増量されましたのでみんな電車に乗って遊びに行きましょう。
静岡県はあったかいし東京も横浜も近いしはんぺんも美味しいし老後はやっぱ地元帰りたいなと思うので働く意味を思い出しました。
明日からもはたらくぞー。
話は変わって昨日、一人東京の狭いお部屋でなかじ有紀のとなりのDOUBLEシリーズを読み終えまして、あー神戸住んでみたかったな、って思い出したんですよね。
山田南平のオトナになる方法や紅茶王子を読んで湘南とか横浜横須賀とかに住みたい！って思ってた野望は果たせたんですけど(お母さんありがとう)、なんか昔の少女漫画って物語の舞台となる街が明確で、実際その街に行くとすごく細かいところであ！あの時の！あの場面の！感があって、それがすごく好きでした。
最近だと吉田秋生の海街ダイアリーがあるかと思うけど、ある意味鎌倉の街の紹介漫画なのでちと趣が違うんですよね。
古い少女漫画読みたい熱が出てきたなぁ。
次は何を読もうかな。
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