水稲日誌 R.6.8.09

昨晩の夜勤で 超エリートと言われる人と仕事が出来た。決して 慌てず 怒らず 人の出来て無い所も
原因から判断する 正に目から鼻に抜ける人でした。まるで 出来る担任の先生に認められたい 生徒状態の自分がそこには居ました。

で 田んぼの方は 中々思う様に進まず 足踏み状態で なんでこんなんかな〜? と考えたら  何時もこの時期そうで まだ昨年よりは
恵まれていると。

実は 昨年と一昨年はたしかこの時期 倒れた稲を起こす為に 明けても暮れても 田んぼの 泥濘に足を取られて それでも 倒れない様に踏ん張っての連続で…。

今 思い出しました 一箇所倒れてました、これから 確認に行ってきます。外から見ただけでは 良く解らず 明日 中に入って 確認します。少し倒れた範囲の直径が大きくなった 気はしましたが!

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