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やさしいよりも、ムズイ。

散歩した。セメント買った。メダカの世話した。

読書録
1. 美味しいと感じるのは、新しい味に感動した時か、親しんだ味だったときのどちらか。料理人は、お客さんに常に新しい味を提供する。

2. 悪態句集ほしい。しかし、句集で金なんかとるんじゃねえ。オープンソースにせい。

3. 五感を稼働するといっても、やり方はわからない。嗅覚を軸にして、他の五感も引き上げようというのが、本の趣旨だろう。

気づき
1. 花はやさしいとは、うまくいったもんだ。
不満ばっかり見つける人、悪口、愚痴ばかりの人が周囲にたくさんいるけど、自分もそうなってはいけない。不満や愚痴を言わない人は、本当にえらい。崇高、尊敬、マーベラス、エクセレント。
 やさしくなるのは、簡単だけど、不満をいわない、感じないは、難しいのだ。 

2. 周囲を変えることはできないけど、自分は変われる。時間配分を変える、住むところを変える、付き合う人を変える。今の時間配分はおかしい。考え事多すぎ。まるで、脳みそのなかで別の人生を歩んでいるよう。地に足つけて、自分の力で前にすすむのさ。レッツラゴー。ジャンプだ。

3. 勉強するときも、常に新しさを感じ、感動したい。同じ教材、フレーズを繰り返すことに、意味はあるのか?自分で気づいて、発見をしなければならない。気づきの多そうな素材で勉強をしていくべき。

いろいろ考えたけど、アクションが重要、。いつものパタン。

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