読書ろく 1月330日

「心の容量が増えるメンタルの取扱説明書」エマ・ヘップバーン

1. 脳のほつれをほどき、感情と感情の要因を特定すること。感情を自己評価に結びつけたり、自分を責めたりするのではなく、一歩引いて、客観的な事実である自分のライフイベントと照らし合わせて感情を特定すること。
2. ブレインダンプ:自分の脳の中の感情、タスク、悩み、出来事、心の中を埋めているものをなんでも書き出す。目的は脳みその中身を出力して、感情を言葉にすること。脳のほつれをはっきり説明すること。
3. 脳内出力を ノートにしましょう。深い意味やルールをつくらずに。

以上

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