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【TwitterSpace書き起こし】pNouns⚡cafe深掘りスペース(23/2/5)


まき(@makio_nakatsu)です。
pNouns⚡Projectでは、日替わりでメンバーがTwitter spaceを開催しています。

今回は2023/2/5に収録された、pNounderのなかpさんによるpNouns⚡️cafe
深掘りスペースのログをお届けします。
本家Nounsの仕組みについて、詳しく解説いただいています。

2/5収録 pNouns ⚡️ cafe深掘りスペース

なかpさん:
お疲れ様でーす、聞こえますかね。

今日もP-Nounsカフェというところで、くらげさんがお子様の用事でなかなか今週ができないようなのでちょっとスペースの時間をお借りして今日は前回深掘りスペースNounsの深掘りスペースの方の録音ができてなかったのでちょっとその集会を兼ねてやっていきたいと思います。

で、まぁまだ58分なんでちょっと
雑談でもしながらみんなを待ちつついつものスペースよりちょっと緩めな感じでいきたいと思いますのでよろしくお願いします

聞こえてますよね。大丈夫ですね。大丈夫です。
日曜日の昼下がりということで朝8時半からしゅうとさんがスペースされてくださってましたねやってあれを聞くとプロップ提案の内容がちょっとわかりやすくなるんですごいいいなという感じで8時半だと向こうは何時なんですかね?夜方なんでどうもありがとうございました

いい時間帯なんでしょうけど đượcしいですね
夜9時とか10時だといつも、駿沢さん朝方なんで、なんか生活リズムがむちゃくちゃっていう風になってましたね。なかなか大変そうですけど、また日本に戻られてリズムをなんか直していったんです。いうのができるといいです

無料送金機能「ことら」って知ってる?

なかpさん:
雑談としてピンの一番最初のところに、この間ニュースで見かけたすごい面白いやつがあったんで貼ってるんですけど、ウェブ3関係はあまり関係ないんですけどCOTRAっていうサービスが今一応始まってるのかな始まっててもう少しさらに取扱銀行数を増やすっていうニュースかなんかで見たんですけど、10万円以下の小口決済を 銀行口座間で送り合える今だったらテイペイとかでは、そういう小額のお金は送り合えたりするんですけど、これは完全に銀行高多感でしかも200くらいの銀行感で小口のお金が送り合えるところで、早い話ご内閣府の退任宣言に通もって働いているというウォレットみたいな形で、手数料も無料みたいですよね。

そういうことが実現するっていうことなのでもう今僕らはメタマスク作って世界の人とクリプトを送り合ってる感じですけどそれの毎段回バージョンみたいな銀行間で色々送り合える銀行の取扱銀行見たら福岡銀行水戸銀行で買った大概な銀行が入ってるんですよね

なんか郵帳はまだ入ってなさそうな感じだったんですけど地方銀行とか主要銀行結構SBIも入ってますね入ってるんでかなりこれが普及していったらお金のやり取りもしかしたら決済とかも、これでいけるようになるのかな、スーパーとか。
かなり楽になるでしょう。こういうのを普及した後、きっと楽になるでしょう。

こういうのを経由してこのワレット関連のやり取りみたいな感じになるのかなというふうに思ったんで、すごい面白いと思いました。

アプリもいろんなアプリで使えるみたいですねウォレットっていうアプリ、ヨーカペイだとかJコインペイ、三井住友銀行アプリだとかいろんなアプリのやつで使えるみたいです面白いですね。
こういうのをまず普及してくれてその後ウォレットに移行してくれたらすごくいい感じになるなというふうに思ったサービスでした

日曜日だったんで朝から家の近くに大きめの川があって、そこの川の河川敷のところが歩いたり走ったりできるようになるんですけど、ちょっと朝からランニングをしてきて、これに向けてちょっと30分ばっかり予習して、今スペースしている感じになっています。

なんか、ホーティング…前は福岡の方の中央区の真ん中の方に住んでたんですけど、そこ大堀公園っていう、東京でいう公共みたいな、なんかランニングスポットみたいな形になっていて、そこって平日でも土日でもめちゃくちゃ人が走ってて、もう本当なんか意識高い系の人がいっぱいいるみたいな感じなんですけど、ちょっと離れてこの川沿い、すごいそこも整備されてるんですけどそこにちょっと来ただけで走る人は、とか歩いたりする人は全然グッと減って走ったり歩いたりする行為と、なんかやっぱり意識高い人が意識高い中で行いたいようなやつなのかなと思って面白い感じでした。

さっそくどうぞ
銀行間情報だけのやりとりだから本当は無料でできるはずとは思いません
メカネなんて動かしてないはずですもんね。
ただのシステムのデータ上のやり取りをうまくスムーズにやればOKという形でだけどあれなんでしょうね。

そのデータ上のやり取りの管理をどこが責任を持つのかだとかそのデータの管理を間違ったらどうするんだみたいな話でやっぱり実現しにくかったりするのかもしれないですね。

そういうところでブロックチェーンは本当チェーンが独占に刻めばOKというところで、そこの信用というところで保証されていると聞こえます。

いいのかなとこういう銀行の人たちもこういうサービスを吸入してやっぱり理解していくのかもしれないのでそれは私は思いです
クリプトウォレットを普及される前段階としてこれをガンガン使っていったらその後に4シークンズのアイコンをアップロードするもいました

よしじゃあちょっと5分になったんで改めて
この勉強会のほう 深掘りスペースのほうをやっていきます。

裏側でブロックチェーン使ってるかもうんとそういうことも確かにありえますね。そうですね別に裏でブロックチェーンを使ってますとか表の人に知らせる必要はないですもんね。
ブロックチェーン使ってすっかりその銀行がブロックチェーンに刻んでお互いにここのブロックチェーンでこういう風になっているから合ってますよねみたいな確認をとったりしている。なるほど。

表向きに別にブラックチェーンを使ってますよっていう味にこうやって普及させていけばいいんですね。
そのチェーンを使えば別にみんなできるんだけどもクローズドなチェーン的な形でこの銀行の加盟店だけ入れますよというチェーンを作っていくことですね、ナウリフポートは確かにありそうな。

頭のいい人がちゃんとうまく囲い込みというかある程度の儲けを取るようにしながらブロックチェーン用の技術をうまく使っていくという確かにそういうシステムなのかもしれないですね。
それだったらそれでまた面白いからちょっと深掘ってここも調べてみる価値があるかもしれないです。

Nouns Agore

なかpさん:
で、ブックマークの方からじゃあ、ピン止めの一番最初から調べて、また解説していきます。
もしかしたら多分スペースも、この間のくたぼりスペースもみんな聞いてくださっているかもしれん。で、また同じことの繰り返しになるかもしれないですけど、まあ録音に残るっていうことで、ちょっとまた改めてやっていきます。

これが1ページ目
ページがナウンスアゴーラですねこのページもすごい面白くてこのページに飛んでもらえると分かるんですけど3つのページがあるんですけど
要素3つのカテゴリでこのページが構成されていて porridge というところですね。

これがオークションということですねポータルのところを見ていただければおかれんですけど、このNouns AbhorrorというサイトがNounsの一票の投票権を他人に委託したり何ならオークションにかけて投票権をレンタルしたりというところをスムーズに行うようなプロジェクトになっていますこの最初のボーターズというところを見ていただくと投票権を今誰にどのぐらい委託されているかというところでvote.nouns.instaというところになると一応46票ここに入っているような形委託されているような形になっているんですね。

その次の2番目の多いところだとnow12.isaになると28票のnowの許容券が出されている、こういうところで逆に言うとPナウンズもこういうところに登録性になるのかな多分そういった形になるのかなというふうに思うんですけどそこで私たちはこういう風な方針で投票していますみたいなことをアピールできれば委託とかに無事にPナウンズ自体に委託になったりということもできるのかなと思ってすみませんちょっと深くは見れてはないんですけどそういうことも可能そうな気がしますよね。

今2票で1票委託されて3票に当たると言ってその3票あるから提案できるというわけじゃないと思うんですけど投票できる票数を増やしておいた方が自分たちの活動も楽しやすくなると思うのでこういうところを利用してみても面白いのかなというふうに思います。

プロポータルのところは通常のNAMSDAOの方で見ているプロポーサル提案いろんな提案の内容が一覧で見える。

このページは本家の方とあまり変わらないかもしれません。
分かりやすく表示されているような感じなんですかねどれくらい良さが欲しいのかとか一覧で載っているような形で、これらは少し見出せるかもしれない。

次のページの方が、今すいません、PCの画面で見ているので、スマホの人はちょっと表示されているのが違うかもしれないですけど、PCの画面の方でちょっと説明しています。ほかのページも見てもらうと、これ自分が保有しているNAUNの表数をオプションにかけてレンタルできる、有料でレンタルできるみたいなページになってますねこのページでいくとNAUNの509番っていうところが2023年の2月1日から2023年の5月1日の3ヶ月間の投票券をレンタルしますよというところで結局オークションで0.35イースター貸し出されているという形になっていますね。

こういうことで、途上険を得ることもできるんだと言っていて気になると印象悪いので、3ヶ月間は…

あんまりすることはないと思うんで、科学的なのを貸し出して、0.7イーサーを活動費に当てる、みたいなこともできる。いろいろ選択肢が広がるようなサイトで。

こういうプロジェクトがあるというのはすごい面白いなというところと本当に確かに実際に利用している人がいるのでこの東京圏を利用しながら何でも面白いことができるような形でしたね。

Gnars:エクストリームスポーツのサポートDAO

なかpさん:
NOWNSAWGORAの次のページに行ってもらうと、NARSというプロジェクトが出ています。このNARSもまた面白くてエクストリームスポーツ
スノーボードとかスケボーだとかサーフィンなんかなんとなくなんかパポパポーマンスを見せるああいうやつですかねなんかトリックを見せるみたいなボードを使った関係のやつはスリングスポーツ選手ですかね。
そういうエクストリームアスリートをサポートするという目的の板になっていてここの中に書いてあるキャッチコピーがすごい面白いんですけど子どもたちがヒーローからドリンク売られない世界を作りたいと。

なるほどこの一文を見るだけでエクストリームスポーツのスポンサーがついている多分、糖牛のドリンクメーカーを言っているんだと思うんですけどそういうところから、スポンサーについているから子どもたちがヒーローを返してドリンクを売られているみたいなそういうことじゃなくて、直接オプソリームのアスリートをサポートして子どもたちに悪影響というわけじゃないのかもしれないですけど、まあエネルギードリンクだから影響を受けずにすぐ世界を作りたいってそういうところでそういう目的のためにナウンスだを使っていこうみたいなサイトで言うかプロジェクトになってますねなので一応でこのプロジェクトの運用運営式どういう活動費ですね活動費はどうやって集めていくかというとこのNOWSWTFというところに飛んでもらえNOWSのオプションサーってNOWSじゃなくてNOWというなぁのオークションサイトに行って一応決まり上というかシステム上は10分に1回これはマルチエントリーワークということで発生させてオーストにかけられるというところみたいです。

今はちょっと外乱で落札する人がいた時に何か動き始めるみたいな形だと思うんですけど30分に1回ナーがオークションにかけられて今83インス結構溜まってますよね83インスは今とりたりに溜まっててこれを活動に充てていくこのページに今は38イースタか83イースタ今トータルで溜まっているという風にホームページに書いてあったんでちょくちょく活動費にあてながら今は38イースタ溜まっているというところがNARS.WTSの上の方のトラジアリーというところの項目で見て取れますね。

なのでこういうところでちゃんと目的を持ってNounsのシステムを取り入れながら活動機能を稼いでいくというところかなり面白いプロジェクトだなというふうに思いました結構ファウンダーへの運営資金の問題でやっぱ結構出てくると思うんですけどここのNARのサイトにおいてはトレジャリとパウンダーどちらにどれぐらいの割合で入れるかっていうのを落札するときに選べるみたいです。

なので50 50に分けて入札をするのかパウンダーはゼロでトレジャリにいっぱい入れるってところでいるのかまあ確かにこのシステムを作ってくれた人でいいかメインに活動してくれる人にたぶん意識を渡したいというかそこにちゃんと渡していかないと運営も立ち行かなくなるような気がするのでそういうところがうまく設計されているなとやっぱり10回に1回タウンスをもらったとしてもやっぱり何だはずのねなかなか売れたり売ったりすることはできないでしょうからへー、まあナウンターってナウンズを作った人たちはある程度余裕のある方達だなかなって思うのであんまり気にしてないんでしょうけど、衣装へ向けて作った方法も一緒に今後どうかなと思っているasyは
落とし込んでいくときはこういうところが結構大事になっていくなって
うまくやっているなというプロジェクトですね。

NOUNWORKS

なかpさん:
その次に行くと、NUNWORKS。NUNWORKSってところもすごい面白いです。このホームページを飛んでいただければ。

見れるんですけどナウン・ワークスさんはですね実際にショップトイショップを運営しているような会社というかグループ会社かながこのナウン・ワークスというプロジェクトを立ち上げていてナウンズ関連の製品リアルグッズもですしみんな gmcr.comNFTも販売しているし何分にしようナウンズの一つ一つのキャラをより身近に使えるようなアニメーションも作っていたりナウニッシュフレンズでしたの方にあるんですけど、ナウンズをちょっとより使いやすくより広めやすくリアルグッズだとか自分のアニメーションを
会社をビッグショットっていう会社があるみたいですけど、そこを使いながらやっていってるようなプロジェクトみたいですね。

で上の方から見ていくとNOWN'S NOBLESも使ってますねでランモアのところ見ていってより詳しく見れるんですけど、Nordic Noggle このブラウスを結構ちゃんとしっかりした形で作っていってこれは販売されてないのかな。

これも販売されてますねshop for Noggle という販売ページに送ってくれたんです あれ1990 あります?哈哈2017年のnow行ってもらえばリクショットトイショップおもちゃ屋さんのところのページにこのアンワックスを運営しているナワワーズのプロジェクトを実行したお持ち屋さんのページに飛ぶんですけど、40ドルなんで、いくらですかね?600円ぐらいですか?

5500円、5300円くらいか売られているっていうところなんですねなんか5300円を考えると意外と安い。
一旦értはもうしてこの音色が実際にいられて、このマッカーの色んな写真とか載ってるんですけど、実際にかけているような形でいられてますね。

グレープのグレー2の下に行くとメロディーズでは、ちょっとラウンドを3等身ぐらいもう少しドットを増やしたような形のNFTを作ってますね。

その下の、Nounish Friendsというところを見ると、これの動画が載っているんですけど、これすごいいいですね。
Nounのそのドット絵を3Dのモデルなのかな、アニメーションみたいな形にして、ドット絵もすごい、すごいいいですね。

親しみ深いんですけど、本当なんか教育テレビのアニメーション教育テレビの番組であのチーンカバーとかオシャルパルみたいな形でなんか1個毎日5分ぐらいのアニメができるなってくらい可愛いキャラクターなんですけどゲキの泉だからさ、おそらくこういうにおいだvé2創作とおリ salted Polish あそういうlinoc我們的すごい作っててこれを気がかしているのかな確か
フィギュアにもしてますね。

そうやって、ラウンズ自体をもっと親しめやすく、さらに広まりやすくしているような自分のところがトイショップなんで、そういう自分のところのノウハウを作るとラウンズをうまく融合させながらやっているようです。
で、ナウニッシュペンツの下、もう一個下のところに行くとナウニッシュピンツというところで、ノーブルをさらにもっと小さくしてピンにしているっていうところでヒロさんがそういえばツイートしててこれがこのピンを仕入れて今到着したみたいなツイートをあげられてましたね。

で、これを今度のゲザフェスで販売するんですかねどうも。
というところで結構リアルグッズもこうやって販売してて個人輸入でこっちにも仕入れるみたいなのでそれも面白そうですね。

その下にいくと低コストで作ったナウニッシュナノーブルスですね紙製の
へー、のんびりですを販売しているサイトにとくことができますで、SHOPNOWというところでリンク先に飛んでもらうと紙製のNOWN'S GLASSが175ドル2万円ぐらい50バックで売られています。

これも多分上手く利用してもらってイベントとかで使ってくださいみたいな感じなんですけど自分の方の術技ごとダウンズを上手く組み合わせて商売に向けてなってるかわかんないんですけど結構いい感じで利用してるラウンズを利用しているしラウンズもいい感じで利用されてるこいつは上に上に乗っているプロジェクトだなぁと思ってピックアップしています。
はい。

Noundles

なかpさん:
えーと、Nounworksの次の方の左側のピン留めを見てもらうと、Nounslessが出てきます。

というところ NounDelsというプロジェクトに飛びますNounDelsは DoodlesというNFTプロジェクトがあると思うんですけどDoodlesとNounsを掛け合わせたようなキャラクターを作ってそれをオープンシーズで販売しているようなプロジェクトになっていますねいいやん。

まあ、えー、ラウンドゥトルーでどう作ったか、これが一個の販売するにあたってなんかゲームっていう形でそのNFTを使って少しちょっと面白いゲームを作ってますね。
ゲームは画面上でチコチコやるようなゲームではなくて一応そのNFTプロジェクトで3種類のNFTを得ることができるようになっています。

リリースしてるみたいでNAUNDERSっていうNFTとFRIENDERSNAUNDERSのお供の犬みたいなイメージなんでしょうけどそういうことでFRIENDERSとLAGRUSっていうその3つのNFTシリーズを発行していてこのNFTをステーキングするんですってすると毎日そのNAUNDERSがレインボーっていう通貨
を獲得してくれるとディファイとか触ったことある人は分かるんですけど毎日毎日4つレインボーが溜まっていくという

フレンドルズは4レインボーのところが2レインボーという通貨を毎日毎日ステーキングすると掘ってくれるとで、その4レインボーとか2レインボーをたべてためて、そういうのを毎期自分のナウンドルズをステーキングして溜めていこう Absпарだ

レインボーはクレームしてたまったなというところでクレームして取り出すんですけどラグルスっていうのはラグルスっていうシリーズはステーキングでレインボーを取るっていうシステムじゃなくてこのステーキングされているレインボーを盗むことができる

そういうNFTのシリーズみたいでこの何だろうラウンドルズとフレンドルズをステーキングして溜まったやつをいかにラウンドルズに取られずに取り出すかみたいな多分ゲームだと思うんですけど、まあ画面上のピコピコじゃなくてそのステーキングだとかリワードを利用したゲームっていうところをその3つのNFTプレイヤーNFTのシリーズを使って作り出しているというコンテンツです。

ちょっともっと詳しくってところに詳しく書いてあると思うんですけどちょっと僕の意訳が間違ってたらよかったらしゅうたさんとひろさんまた教えてください。多分そんな感じのことが書いてあったんでその3つのNFTのキャラクターを使ってそうやって話すようなものが多いんじゃないかなって思ったところにへー、ちょっendゲームを行っていく手ply

実際にそうやってステーキングで獲得したレインボーはじゃあ何に使うのかというところと、ところを言うと何でしょう他のコレクションの有効なコレクションのホワイトリストだとかそういうものをゲットしてきたものを
そのレインボーを使ってラッフルにかける 抽選ですね。

レインボーである程度これを貯まっていたら このラッフルに参加できますよみたいな形でそのレインボーを使っていくような形みたいですねそのラッフルのページ、レインボーショップの方に飛んでみるとわかるんですけど
えーなんだろ、抽選で5000レインボーズが当たるっていうところもありますしリルナウンズも大きさにかかったのかなチケットは10レインボーですと10レインボーで一口ごめんごめん重点差ができるみたいな形ですね。

ヌードルズのリアルグッズの抽選とかもあったりステッカーだととかもあったり、インビジブル版の3Dのホワイトリストの抽選もあったりいろいろその実際のラウンドルズとブレンドルズとラグレスを使ったゲームで獲得したレインボーもうまく経輪に書いているようなシステムを作っています

作り上げていますねまあ なんかNounsに実際に提案をして何かを達成していこうっていうものではなさそうですけど、NounsとDoodles人気のキャラクターをうまく利用してまた新しいゲームだとかRainbow Shopで新しいシステムを作っているところがまた面白いこのNounsを利用したというスタート
システムだと、どういう風にプロジェクトだという風に思いました。

The Noun Square

なかpさん:
次のピンに行ってみると、いつもおなじみのナウンスクエアさん。
のところがありますね。

もう一度できそうかなあ、ヒロさんすいません今コメント読んでますオークションやってみたんだけどあれもオークションかなえービットに失敗したらイリスは戻らなかったから様子見た方がいいかもあ、NARSのことですかねこれはそうで気づいてもらったんですけどヒットわー僕のアイコンの
Welcome home...

ノーグルスが、Nouns Glassが今、Pに、Pnouns仕様に一回やってみました。なんかちょっと下に伸ばして色を変えてら、Pっぽくなったんで、Pnouns Glassみたいな感じで今作っている。作ってみたんでなんかいい感じだなと思ってPマークになっています
えーと、で?!doing!

このプロジェクトもすごい面白いプロジェクトですよね最近、しゅうとさんとひろさんがダウンスクエアさんのスペースに毎週金曜日の10時からですかね日本時間の10時から参加してくださってますけどここのプロジェクトがどうなっていったのがすごい面白くて

ラウンズスクエアは元々の始まりっていうのがラウンズ落札した後にフォーモンという次のラウンズを決めるシステムがあるじゃないですか。

で あれのタイミングに合わせてスペースを行って そこにフォーマに参加させる人っていうところを増やしてより良い次のナウンズ 毎回毎回良いナウンズ あそこの参加者がやっぱ少ないと あまり人気のないナウンが生み出されたりっていうところが多分あると思うのでその参加者を増やして より良いより良いナウンズを毎日毎日生み出していこうみたいな形で。

ホームに人を集めるのかというところでそのホームのタイミングに合わせて毎日毎日スペースを行いますと。
で行うでナウンス自体を盛り上げていこうというところで始まったみたいで
というこのNansquareさんの提案の仕方Nansの利用の仕方ってのがすごい面白いなというところでこのリンク先にNansquareさんのリンクとNansquareさんが実際に行ったプロポータルの内容が変更を張ってるんですけど101番のプロポーザルのところではその今話したそのフォームに合わせたスペースっていうのがっていうところを一週間実際にやってみたよとやってみたらこういう反応こういういいことが起こったよっていうところでじゃあこれからまた30日これをやっていくからそれをやるためのチーム報酬だとかそういうところの努力のところの費用をかなってくれないかじゃないですけどそういうところを要求しててそれとプラスしてさらにコンテストスペースを盛り上げるためのラウンズのアートワーク的なコンテストだと思うんですけどこれを行っていきます。

それに対して1ヶ月行うのに55インサを要求しててしっかりそのご自由にしたを獲得して実際にその1ヶ月の活動を行っているということをやってます。

なので結構スペースを行うまあなかなか結構大変な作業なんですけど大変な作業をラウンズを広げるために買って出る代わりにちゃんと資金は提供してもらおうというところのしっかり低温して自分たちの活動式も過程でサステナブルにラウンズを使いながらダウンワークをしていくところが上手いなと思っていてその101の提案を行った後に次128番 128の提案でさらにこの101で1ヶ月間活動してこんだけいい こういう結果が出たよっていうところでまた128で結果の報告をしたのとプラスしてまたじゃあこれからこういうことを行っていきたいと思うからこれぐらいの費用を提供してくれないかというところで128の提案では300インスタ三脚いいさ獲得してますね。

でナウンたちの投票に関しても賛成択11危険が一挙、まあほぼみんな賛成ですよねなんでその101番の1ヶ月の試運転っていうところをしっかりやって報告してちゃんと結果が出てるねちゃんとNAUNのために動いてくれてるねというところで次300イーサーを活動式してさらにその300イーサーをNAUNスクエアさんちゃんと実際活動して活動式にも上げてるそういうところでP-NAUNZというところの週間動向けている毎週のスペースってところもお願いしてちゃんとラウンズから資金を得ながらダウンワークをしていっているすごい上手くできる人、金、物というところをよく集めるというところを成功しているプロジェクトだなというふうに思って。

読みてますと、なのでこういうところ結構参考にしながらフィナンスも提案していくともっともっとダウンワークってところをしやすくなるのかなと思ってなんか結構このスクエアさんの活動を追っていくとすごい参考になるところがあるんじゃないかなというふうに思ったんで、ちょっとリンク先の実際の提案とか皆さんも見てもらえば面白いかなというふうに思います。

結構2回目の提案は全部は読めてないですけど結構使いこともやってたり
また首録やろうとしているような感じでわかりましたね300イニスすごいですねぜひチャンネル登録をお願いします。

うん。60万そうですよね、今1リサ20万くらいなので6000万くらい
獲得しているっていうところでもう何でもできる6000万活動費があればね何でもできるみたいな気持ちになると思う。すごい面白い。

Shark DAO

なかpさん:
一番最後がシャークダウンですね。
多分サブダオの中で一番難を獲得しているサイトなのかなイルナウンズの方が多いのかな今というところでサクダオ自身もNounsを保有するというところを目的としたプロジェクトになっているようです。

Nouns が発足する前からもうじゃあこういうNoundsというプロジェクトが立ち上がるのであればこのNounを固有してNounsに提案をして資金を引き出していこうぜ活動していこうぜというところを目的としてNounのプロジェクトが実際にリリースされる前から組織される前にこのシャープなダウンロードを行っていこうシャークダオは乱雄を獲得するための器用はどうしているのかというとシャークという糖分を発酵しているみたいですね

このシャークだおというところのホームページを見てもらえばわかるんですけどそのシャークっていうところを発行して多分そのシャークのシャークトークンというのが多分P-NANSというP-NANS NFTみたいな形で都用件になってシャープダウンを動かしていくというところで、まあちょっとディスコードとか行ってみてシャークトークン買えるのかなと思って試してみたいんですけどなんか今は買えないっぽい。

詳しくはあまり深くは調べに行ってないんでわかんないんですけどさっき見る感じ方は変えないのかな。ての通称せっちゃんとNAUNを買うための資金をうまくシャークトークンというところを使って集めているところで今P-NAUNSがやっているようなことにかなり近いプロジェクトなのかなというふうに思っています。

思っていましたなんでほんとこの今NAMMのセンターのところのグループというところのページを今深掘りしていってるんですけどまあ全部で60ぐらいグループがあるんですね僕もこの60のうちのまだ20ぐらいしか見れてないんですけど20の中でこんだけ結構面白いプロジェクトがあってなんかお金の集め方なるほどヘイジングに出るための資金の集め方だとかNAUNZU自体への提案の仕方だとかここに入れていくと結構参考になるところがあるなというふうに感じたのでまた来週もお伝えします

同じようにまだ僕自身20ぐらいしか見れてないんで残りの40ぐらいさっと見通して面白いグループっていうところがまたあったらそこをちょっと紹介するような回にしたいなというところで、本当ちょっと皆さんにも逆に見てもらってこのグループ面白いじゃんみたいなところがあったら教えていただければ、次回の水曜日か発表していきたいと思います。

やっぱりこれにまくると、英語をやっぱり見まくってるんで、日本語に翻訳してもらってChromeの方で見てはいってるんですけどなんか、なんか翻訳がおかしいところがあったり、原文を見なきゃいけないなと思って原文を見つけてるんですけど、見ていくんですけど現場見てもあまりさっぱりで多少ちょっと調べながらやっていくところがすごい面白いんですけどそれもやっていこうと思いますので、来週も水曜日もこのブルーツと深掘りっていうところやっていこうと思います。

これでやっぱ深掘りしていくと色んなグループはやっぱり目的グループの目的が結構しっかりしていてNARSっていうところのグループで言うと、本当子供たちがヒーローにエナジードリンクを売られないような世界を作りたいっていうところ面白いすごいキャッチコピーと目的がしっかりしてるんで、応援したいなぁという思いましたね。

まとめ:pNounsの目的って?

逆にPナウンズも最初発足の時はナウンズに影響を持とうというところを目的としてやってたと思うんですけど、結構その目的が今達成されてもともと目的だったやつが今は次はその影響力を持って何をしていくかっていうところの段階になっていってるような気がするので、こういう他のプロジェクトを参考にしながらP-Nouns自体の目的もぼちぼち作っていく考えていく必要もあるのかなという風にいろんなプロジェクトを見ていっています。

なんかうまくそのさっきの子どもたちがエナジードリンクを広く売られないみたいな形のキャッチコピーがすごいできるとピーナンズ自体もさらにまた面白いグループになっていくんじゃないかなと思って。

今いろいろ妄想しながらPナウンスの目的って何だろうなっていうふうに考えながらこれちょっと調べているところですね。

またなんかそういうところも多分またPナウンス自体の目的もみんなで考えていくところだと思うので意見があってそういうところも雑談とかこういう勉強深堀りのところのスペースで話せたらいいなというふうに思います。

僕自身はなんか今一個ちょっとちらっとこういう感じがいいないいんじゃないかっていうのはなんとなくあってなんかこないだ誰のスペースだったかなボイシーの中の武田さんだったかななんか政治家の結構右寄りの政治家の人の帽子を着てて見てたんですけど。

なんか日本がドイツのGDPが来年ぐらい今年から来年ぐらいで抜かれるらしくて、じゃあGDP抜かれるは抜かれたとしてドイツが3位、日本が4位になるみたいなんですけど、まあそれだけのことがまあ多少ちょっとそこは前後するよねと見てたら日本は人口が1億2000万人でドイツ8000万人8000万人ぐらいらしいんですよね。

だから、生産性的な話で言うとドイツ人が今1.5倍ぐらいあるんですよね。
なんで本当は人口に対する GDPでいうと日本の方がドイツの1.5倍ぐらい上がってなきゃいけないんですけどそういうところで昔から多分その生産性、日本人の生産性は多分低いみたいに言われてる理由なのかなってで、パリ産がボイシーで情報は普通の一般の企業だと100m10秒で走れるような人が10秒でちゃんと走ってくれる実社会だと100m10秒で走っちゃうといろんなところで弊害出るから100m10秒で走れても100m20秒で走っているような人が多い人がこっちのweb3の方じゃ100m10秒で走りまくって結婚を出しているそういう100m10秒で走るようなじゃあね、うわぁ

100mを自分が走れる人がちゃんと100m自分が走れるような場を提供するっていうところをそういう提供する場っていうところにしたらその日本人の生産性を上げてなんか日本のポテンシャルワーカーみたいな話をする。
ポテンシャルワーカーっていう単語があるみたいなんですけど、日本の潜在的な労働力を生かすみたいなところをできると面白いな。

まぁちょっとまとまりのない話になってしまいましたけど、またそういうところを日本のナウンスを使って、Pナウンスの目的にして、日本のさらにレベルアップしていく強くしていくというところはまた面白いのかなとなんとなく思っていました。

最後にまとまりのない話になってしまいましたけど今日の深堀スペース補修会ピーナンズカフェですね、いつもクラゲさんがやっていただいているピーナンズカフェというところは終わりにしたいなと思います。

来週は多分また土曜日くらげさんが10時くらいからピーナッツカフェをやられると思うのでそっちの方を聞いていただければと思いますはいすいませんちょっと今回雑談も長めのあまりまとまりのない会になってしまいましたけど、

朝からまたよろしくお願いします
また良い一週の日をおつかれさまでーす


pNounsは、本家Nounsへ提案を行います!

pNounsでは、いよいよ本家Nounsへの提案を行います(Proposal228:「Noggles Jack Tokyo」)。

https://nouns.wtf/vote/228

pNouns Discord内では、連日、提案内容についての議論や、話し合いが活発にされていて、今とても勢いのあるプロジェクトです。

Discordへの参加資格は、pNounsNFTを購入いただくだけ!
興味のある方は、ぜひお声がけください。(@makio_study


noteでいただいたサポートは、開業資金として活用させていただきます。ありがとうございます。