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【TwitterSpace書き起こし】pNouns⚡EngineerBAR#3(23/2/7)


毎週火曜日21時はエンジニアBar

まき(@makio_nakatsu)です。
pNouns⚡Projectでは、実は月曜以外、毎日spaceやってます。

pNounder(初期運営メンバー)でWEB3エンジニアのEIBA(えいば)(@eiba8884)さん主催「pNouns⚡エンジニアBar」の書き起こしです。
聞き手は前回と同じくpNounderのshuto(@shutollen)さんです。

今回は、NounsのサブDAOである「LilNouns」についての深掘り回です。

shutoさんのNounsDAOJAPANコラボAMA企画

Shutoさん: こんばんは。
Eiba(えいば)さん: はいこんばんは
Shutoさん: お願いします。
Eiba(えいば)さん: 以上で3回目 よろしくお願いします
Shutoさん: お願いします。
Eiba(えいば)さん: ですね

Eiba(えいば)さん: 今日は前回の続きのNounsDaoのコントラクトの話と、リルナウンズへ潜り込んできたので、その話と…
先にシュートさんの、なんつーだおジャパンのプロップハウスで 生まれたコラボ月間のやつ?あれをどっか先にパパッと言ったら失礼ですけど お話ししたいなと思ったんですけど。

Shutoさん: あ、そうですね。はい。えっと、今、PnounsとNounsDAO Japanっていう日本から、Nouns関連のサブDAO的なコミュニティが2つあるんですよね。で、2つともNounsを使ってとか、Nounsを、そうですね、本家Nounsの持ってるPnounsと、サブDAOとして公式の1番日本で最大のNounsDAO Japanなんですけど、こう、まだお互い目指しているところは一緒かもしれないけど、まだまだ交流というか。

コラボ? なくて何なんだろう えっとどっちかしか知らないとか。 えーっとちょっとわからないみたいな片方の方 名前だけ聞いてあるけど、どっちかしか入ってないとか追えないとか p ナウンズのね、動きがちょっと早いのでっていうのがあると思うんですけど。

これからこうどんどんこうp ナウンズの方も海外の認知されてきて大きな企画とかやってくってなった時に p ナウンズとナウンズダオジャパンコラボしてお互いのダオのいいところを発揮しながらコミュニティの良いところを発揮し ながら企画したいなっていうところが出てくると思うんですよね。

でそういう 特にまだまあそういうための下地がまだできてないというかっていう感覚があって、とりあえず、AMAやって、ちょっと記念のNFT、フリーウィンドウできるNFTを発行できるみたいな、

もう企画としては簡単なものなんですけど、それをきっかけに今後、2つの日本初のプロジェクトとして、日本からNAUNZを盛り上げていきたいなというところで企画しました。

でやることはさっきもちょっと言ったんですけど、コラボのAMAとしてコラボ記念で誰でもフリーミントできるような。

Eiba(えいば)さん: なんぞもりや

Shutoさん: えっと、フリミント企画やります。

Eiba(えいば)さん: Nouns Dao Japan 自分使う去年の夏ぐらいから入っているんですけどバトンリレーとかやってて。
今どこまでいたのか新潟を超えたのかな福島かちょっと去年の夏ぐらいには 夏前に始まって北海道からスタートしたんですけど、物理的なナウンズのメガネを、本当に手渡ししており ただから南へ向かっていくっていうのをやってるんですね。

Shutoさん:はいはいはいはい

Eiba(えいば)さん: それが最初盛り上がってたんですけど、 自分は富山県ってところに住んでるんですけど、もう秋ぐらいには来るのかなと思ってたんですけど全然来なくて

Shutoさん: はい

Eiba(えいば)さん: これ今も多分北関東とかそこら辺だと思うので、これから東京とか関東圏を回って…中部系がいって それから北陸のほうへ回ってくるとかなので、まだまだ先の話なのかなっていう。
うん、それくらいね、参加者がすごい多い

Shutoさん: コミュニティーだと。一番デカいですもんね、日本初のコミュニティーとしては。

Eiba(えいば)さん: やっぱうどんさん家と言われてたと思いますけど、ご当地の音頭 うん 各県の名物を、ヘッドで3個4個ぐらいとアクセサリーも同じくらい、 各県で出し合って、それで、デザイナー方がそれの。ドット絵を作ってくれて、それでジェネラティブを出そうっていうのがうどんさんのやつです。

Shutoさん: はいそれで

Eiba(えいば)さん: なんですけどそれの音でデザインがまたすごく良くて可愛い でご当地で愛着も湧いてるっていう。 あれが出たらすごい盛り上がるんだろうなと思いながら ずっと待ってるんですけど、そういうのを一緒にやらせていけたりしたらいいなと思いますね。

Shutoさん: そうですよね。というので、プラス、あともちろん、こう、ナウンズっていう、えーっと、Nouns自体の質問を広げる
コラボを月間ということにしてるんですけどにしたいなと思っていて、まあAMAの内容として はMounds Nowってどんなのっていうところから始まりこうPnounsってそもそも何なのっていうのをなかなか説明する機会ってないじゃないですか
毎回こうミーティングチックなやつも多かったり今週の動きを説明しますみたいなね 今定期スペースもありますけど そういう超初心者…

Eiba(えいば)さん: はい

Shutoさん: そうですね、入りやすい最初の一歩になるようなやつですね。そうですそうです。お互いのプロジェクトを知らない人にとっても分かりやすく説明することで、もうちょい分かりやすくすることで、もう本当にNounsっていうところから、まだタッチしてないっていう人にも入る機会になればなと思っていて、それの一つのきっかかりとして、流行ってるFreeMintっていうのは、自分でも発言 Especially食べ込んだかな、食べ込んだかんだやっぱりたださきほど黒い

Eiba(えいば)さん: そうですね、入りやすい最初の一歩になるようなやつですね。

Shutoさん: まあマーケティング的ではあるんですけど、やりたいのと、とはいえこう今流行りのフリーミントでやるから何かしら仕掛けがあっても面白いなとは思って今考えているというところですね。そういうことですね。

Eiba(えいば)さん: すいません 自分はジェネラティブでやりましょうって もうすごく軽率に言っちゃったんですけど、こんなに本番の3月10日の時期が丸かぶりしてるとは思ってなくてですね

Shutoさん: はいはいはい

Eiba(えいば)さん: ちょっとね何か。

Shutoさん: いや、でも出すのは出すのはいつでもいいんですけど、これどうなんですかね、あの、この日までにの、例えば3月何日の1時24時間だけやりますみたいなやつって結構、煽り度高いじゃないですか。

なんかはじさんのやつとかも。ってやるのか、例えばこれも月間手題しているので、この1ヶ月間とかこの期間はこうフリーイベントできますよっていうのだったらどっちの方が管理しやすいんですかね。

Eiba(えいば)さん: そうですね

Shutoさん: 運営側としてどっちがいいのかっていう目線と、盛り上がる方。やっぱりこう3月10日に向けて盛り上がっていく方がいいのかなっていうのもありつつっていうところで、まあこういう本当の企画もの、NFTを使った企画ものをやったことがないので、肌感覚というところが難しいところではあるんですけど。

Eiba(えいば)さん: 目線と盛り上げていく。 自分もどちらかというとそういったマーケ的なところはあまりわかっておらず。
こちらの本当に作るだけの目線で言えば、 期間はあった方がいいですよね。
の でも21時間しか販売しませんだったらもうリカバリティがないんで
あ、それが24時間あれば、すみません 1時間遅れますっていう のもちょっとね。いいわけができそうかなっていう

Shutoさん: パジさんのやつとかどうですか?24時間が大体多いじゃないですか。ちょっと突発的に発表されて1日ぐらい期間があるって感じで。毎回終えてますか?まったくわからない。

Eiba(えいば)さん: そうですねちょっと、さて…もう全く終えてなくて。おいてないから興味が薄れてったという

Shutoさん: あー確かに 例えばなんか今digidaigakuって流行ってるじゃないですか 流行ってるというか海外のプロジェクトご存知ですか? ↓

Eiba(えいば)さん: そうそう、それも名前が聞くだけでそう、先週を own手本で作ったのなるほど鬼の名前って?何とか妖精っていうか魔法使いの魔法使いということねいいとこ分からないけど

Shutoさん: 教えてほしいですね。あれって、最初2022年みたいのフリーミントだったんですね?2022、 2020、22、22やったかな?はい。はい。はいはい、そっから始まり、あれです。今、何イーサー?13イーサーとかかな?え?え?ちょっと待ってください。

すごいんですよ。8月くらいかな去年の。で、なんか大きな資本入りましたってフリーミントが終わった9日後くらいから発表されて、そっからバンバン上がってて。

上がっていったってなんていうかねフリー to own っていう考え方でなんか最初のやつがジェネ的な。

もう最初に 持っていた人が どんどん 得を していく ようになります。の宿件になってますだからこの最初の2022体 2222もタイムのやつ持ってる人ってどんどんエアドローされているんですね。時代役のドラゴンとかなかあった名前忘れちゃいましたけどいろんなエディション熱が持ってるだけで

Eiba(えいば)さん: んーなんすか

Shutoさん: プリミされるっていう。
とかまあゲームで使われるんで今後なんかそういうのが使えたりとかがあったりして結構フリーミントの 流行り先がけとしてはめちゃくちゃ面白いというか、 だと思っていて。

Eiba(えいば)さん: それが先にあって,今どんどんどんどん.

Shutoさん: どうなんですかね。マリフォールドの関係とはどうなんですかね。でもオープンエディションっていうのはどんどん流行ってきてますよね。12月、11月ぐらいからよく。それこそ、あの、NOWNZDOWJAPANの、あの、クリエイター部屋で、

Eiba(えいば)さん: どうなんですか?

Shutoさん: もうずっと前から、流行る前からおしゃべりされてましたよね。オープンエディションってこのマニフォールドとかゾラとか使ってやるの面白いよねみたいなやつは、こうバーンって来る前から言われてたの見てましたけど、いや本当にこんな来るとは思ってなかったですね。海外ではやっぱり、やっぱりあの来てたみたいです。こう、高価なブルーチップみたいなNFTのこのフリーミント版、フリー版、廉価版なんて言うんすかね。はい。

Eiba(えいば)さん: はい。 海外ではやっぱり

Shutoさん: あるっていう感じですよね。 流れとしては徐々に徐々に高まってきて、爆発したってこと、感じかなと思ってます。

Eiba(えいば)さん: プレスもフリーでイントできた やつにどんどん価値がついていく

Shutoさん: うんうん
えっと実施大学はそうなんですけどあの普通にオープンエディションとして配ってるだけのやつもありますね。でもそれもオープンエディションはフリーでミントできるって感じですけど、実質こうリミテッドエディションというかこの期間しかミントできないっていうのがあるので、価値が上がっていってるっていうのはありますよね。そのユーティリティとかじゃなくて、もう見逃してたみたいな。

Eiba(えいば)さん: あーもう、 貴重性があるというかそ、そ、そ

Shutoさん: そうそうそうですなそうです別にミント数は決まってないけどこの期間までだったら ミントできますよとか

Eiba(えいば)さん: そういうやつなんですね

Shutoさん: もあります。なので まあその仕組みって別に、あのそうですねただ気をつけたいのは気をつけたいところで言うと ダウンズダウンジャパンさんも巻き込んでるので何か迷惑かかるといけないなっていうのはちょっとどういうリスクがあるんだろうっていうのはちょっと考えてますねなんか勝手にやられてこうね そうですよね。だからそのへんがちょっと慎重になってしまうというか。 だからそんな ところがあって。

例えば今クリエイター費を2分化したいとかやっていう思いがあって、このフリーミントNFTを出すとして、えっと、あの 二次流通した場合に、まぁちょっとわずかではありますが、PnounsのウォレットとNouns.DAOjpのウォレットがあればそこに入れたいなって思ってるんですよね。

そういう時にどういうこうリスク? 税の面だったり法律的だったりなんか経費表示許可法とかあるじゃないですか

Eiba(えいば)さん: ああ、なんかありますね。

Shutoさん: っていうの何気をつけなきゃいけないんだろうなとかは ちょっとありますけどね。ただこういう仕組みすることで、とかあとバーンとかもある、面白いチケットバーンとか今あるから、例えば8000枚この期間でNFTがバーン、コラボNFTがバーンされたとして、

Eiba(えいば)さん: ありますね

Shutoさん: なんかコラボ企画やりたいっていう人が1日 なんていうんですかねパジーさんのチケット1枚バーしたら何ができますっていうのが何回かあるじゃないですか 今もう3パターンぐらいでてると思うんですけどそれの1個としてやらしてくださいみたいな感じで提案してそれがこれお互いのプロジェクトにとっていいよねみたいになったら ok出してバーンしてもらって なんかバーンした先に何かユーティリティつけるとか

このようなことが あったら だんだん 変わります。倍数も減っていって、 価値も高まってお互いのプロジェクトにいいとか あるのかなって。

Eiba(えいば)さん: おお

Shutoさん: 基本的にはフリーミントで盛り上がればいいですけど、やっぱね、二口の…

Eiba(えいば)さん: うん

Shutoさん: コミュニティを巻き込んでいる以上、何かこうメリットがあった方がいいなとは思っているという2つの思いがあります。そうですね。

Eiba(えいば)さん: そうですね 変なことはしたくないけど 面白いことはやりたいという。
なるほど ちょっとそれは置いたいと思いますね 他のパス形は使っていませんでした

Shutoさん: そうですね、パス系と、あとあれですね、digidaigakuとかは面白いと思う、追う価値があるかなと思います。

Eiba(えいば)さん: なるほど うん、 ちょっと頑張って勉強しようと思います。

Shutoさん: すいません、時間いただいてありがとうございます。よろしくお願いします。

📌 コントラクトについて

Eiba(えいば)さん: ええとですね、コントラクトの続きをまずは…
ピン止めのあな と、思います。

Shutoさん: 全ドットデブっていうリングがあるとありますね、はいはいはい見えてます。はい。

Eiba(えいば)さん: ありますね。
この絵を元に話をしたいなと思うんですけど

Shutoさん: はい、じゃあ皆さん見ていただいて、 リンクに飛んでいただいていいですかね。

Eiba(えいば)さん: 前回の振り返りを簡単にしますと、 NounsDAOのコントラクトは大きく NFTのNounsTokenっていうところと、オークションを司っている オークションハウスっていうところと、あとは投票をやっているNouns.logicっていうのと 大きく3つぐらいに分かれますと

shutoさん: はい

Eiba(えいば)さん: 前回はそのうちNounsTokenとオークション機能を説明します。Nouns Tokenの方は内部的には スマートフォン スマートフォン スマートフォン スマートフォン And then we still continue on.俺を、ヘッドボディ、アクセサリー、背景 眼鏡の5つのパーツから成り立っていて パーツそれぞれに番号が振られていて、 ブロックチェーンのブロック番号と トークンIDっていう 個体1個1個に割り当てられる番号ですね その番号がキーにして ランダムに生成される

Eiba(えいば)さん: 番号ですので 5種類のパーツの番号がそれぞれ決まるんですね。 そうですね。やりました。

Shutoさん: 今だんだん来てます。

Eiba(えいば)さん: ヘッドが10、ボディが5、グラスが15とかっていう 場面は決まっていて、その決まった番号を 今度は画像を作る コントラクトっていうのがあるんですけど、この画像を作るコントラクトにその…パーツ番号を渡したら その画像を作るコントラクトがブロックチェーンからデータを引き出して.aの画像を作り出すと、その画像を作り出すところが またすごい超絶テクニックがいろいろ詰まっていて なるべく少ないデータ量で画質を保存できるようにしているという

Shutoさん: そうです そうですそうですねはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい

Eiba(えいば)さん: その画像を使って NFTの画像を表示してますよっていうのがのんのトークの部分 うーん、ないな

Shutoさん: うーん

Eiba(えいば)さん: オークションのほういきますと オークションは流れ的に今言ったNounsTokenをミントするという 最初に生み出す機能ですね。

生み出されたものを あ、共鳴の入札する機能、あとは入札記念が終わった後に 実際落札者の下に I mean, nounをトランスファーする機能です。

大きくその3つの流れで動いていてその落札と同時に、次のオクションの上に.Nounがミントされるっていうのは そこが2つ一緒に動くことになってるので、じゅんぐりじゅんぐりでオークションが回っているというのが、Nounsの考えられた仕組みですよねというのを 前回話してました。

Shutoさん: やっぱりあと復習も関連なんですけど、このブロック数っていう考え方を先週僕は学びました。
ありがとうございます。そのおかげで、なんかボーディングディレイとかを7日間に延長するとかも、あ、ブロック数で数えてるんだっていうのも理解できるようになりました。

Eiba(えいば)さん: あれ見ました?今12秒なんですね

Shutoさん: えっとそれちょっとザマージってイニシャリアムのページで見たんですけど確か。原文で12… マージ号は12秒。 だったんですけどそれだと7日にならないですか?ちょっと計算してなかったけど

Eiba(えいば)さん: 自分も前にケースがした時15秒で、 ASRセルアーティスト ASRアーティストになったんですけど

Shutoさん: あ、なるほど15秒かもしれないいや、違うよその解説のところには6種点?

Eiba(えいば)さん: じゃ、じゅー いや違うなその解説のところには6つ?すいません6つ6つ・・・

Shutoさん: これ解説のところには、原文ですよね。The Merge、イーサリアムのロードマップのところに載せたので、もう一回見てみますね、後で。

Eiba(えいば)さん: 一応自分もブロック数からしてるときに、6日と6時間みたいなちょっと中途半端になったような気がしたんですよ。15秒で計算したのでもしかしたら12秒で、ちゃんと計算されているのかもしれないですね。

Shutoさん: はいはいはいそうですよねだから何日間とか24時間とかいう指定っていうのは、文章ではそう書いてる、便宜上そう書いてるけど、厳密に言うとブロック数で計算してるっていうところですよね。そうですそうです。うん、なるほどね。ちょっとずつ賢くなってる気がします。

Eiba(えいば)さん: はい、 自分もこれでNounsのやつを読むことで賢くなってますね。では次は投票の方へ。

投票の方はですね、それでは現実世界でイメージしていただければいいかなと思うんですけど。はい、と。

何でですかって ちょっと投票とはずれるんですけど、 いいとでも何かに対して。 お金を欲しいですっていう提案 臨時賞を書いたりとかそういう流れだとしたら、提案文と一緒に、 最後にこれの予算いくらくださいみたいなのを

Shutoさん: はいはいはいそういう会社です

Eiba(えいば)さん: 書いて、それを上司とかに判行をもらいながら言って。
否決されたらどっか 経理だとか そういったところからお金が出されるとかそういった流れになると思うんですけど、 それと同じようなイメージを描いてもらえばいいかなと思います。

Shutoさん: なるほどなるほど順番に、プロセスを踏んでいくっていうことですか?プロセスを含むの

Eiba(えいば)さん: プロセスを含むのと提案と、その予算を一緒にています

Shutoさん: あーそういうことか

Eiba(えいば)さん: そのまま、 いくらぐらいのいいでしょうかねみたいな そういったところってもう多いですよね。
事前にネゴをしとかないといけないんですよね

Shutoさん: あーなるほど。いいんじ?はいはいはい。

Eiba(えいば)さん: そういうところがあんまりうまく回ってないから、この提案に対してこの予算は高すぎるとか、そういったの、そういうのはそこでちょっと提案としてはいいんだけど、予算はちょっと高いだろうみたいなって。
もしかしたらもうちょっとディスコードとかで意見もらってれば、一発で通るようになってたりとかするんじゃないかなと

Shutoさん: あー確かになんかあの、ボーディングディレイとかの投票の期間と投票の保留期間を決める提案があったんですけど、提案が最近よく出されてるんですけど、どんどん伸びていってるんですね。

で、そこの一番初め、3ヶ月前のプロップ161、3ヶ月前ぐらいに最初に、そういう系のボーディングディレイをもうちょっと伸ばしませんか、みたいな提案が出されてたところの本文に書いてあったんですけど、

最近はサブダウンとか、ナウンスを持つ人が増えてきて、オフチェーンでの、なんて書いてあったっけ、議論なしにというか、オフチェーンでの、ボーディングディレイが面白いなっていうのがちょっと戻ってきましたんで、これまで持ってきてないのでぜんぜん行かない、行かないという感じになって、クソ増えたなみたいな差で見てきたんだけどもうもうちょっと大きく Virginia Maßの暑さかなって思う、

Eiba(えいば)さん: どう?

Shutoさん: そう話し合いなしにオンチェーン投票にいきなり上がってくる人が多いみたいなことをコメントで書いてありましたよね。ちょっと見てみますね。

Eiba(えいば)さん: 書いてあります

Shutoさん: なので、今言ってることだと思います、多分。

Eiba(えいば)さん: そうですね。なんかそこをもっとやっぱりさも言ってますよねあのディスコースとかでちょっと先に 本だ方がいいとか

Shutoさん: はいはいはい、そうですね、原文には、We will see more proposals appear on-chain without prior off-chain coordinationって書いてあるんで、その事前によるオフチェーンの調整なしで、オンチェーンにプロポーザーが上がってくる機会がこれから増えるだろう。
だからこうやってもうちょっとちゃんとデビューする時間が必要だよねっていうのを書いてあります。そういう意味ですね。


Eiba(えいば)さん: そうですね。やっぱりそういった流れになってるんですよね

Shutoさん: そうですね、でもルールではないから。 議論、ディスコースないやつもあるじゃないですか、プロポータルには。

だからこう ねえこれ高すぎじゃないとかいう感覚の帰りをこうね一般に、一般の人というかナウンズ保有者にね、 反応を受ける前にやるっていうのはちょっとね、せっかく企画良くても確かにもったいないですよね。

Eiba(えいば)さん: もったいないですよね。
で、またちょっと見直す…時間かかったり、本意じゃないけどちょっと予算を削ったりとか そういったことをしないといけないんですよね

Shutoさん: そうですねそうですねだいたいこう投票に 引き立てされる時ってだいたいコメントでコメントとか反応で、この企画と金額が合ってないっていうのは大体の理由がそれですからね。

ヤバいやつって上がってこないじゃないですかこれ企画どうなのっていうのは大体高すぎるんじゃないとかがね、あるかなって

Eiba(えいば)さん: はい。すいません ちょっとずれましたけど 提案のコントラクトに戻りまして。

その提案といくら欲しいですっていう情報を一緒に、提案のときに登録するんですね

Shutoさん: はいはいはい

Eiba(えいば)さん: いくら欲しいですっていうやつって、 ブロックチェーンのイーサリアムの命令で、宛先のaddress.transferっていう 命令になるんですね当て先.transfer 金額っていう、そういう命令で、本日最初の指定したアドレスに インスタが送られているんですけど、それを 提案文と一緒に登録しておくことで、あとはもう提案が通って実行されれば、もうあの人が… 送金処理とかそういうのもすることなく 勝手に命令がブロックチェーンの中で実施されるっていう。 そこでもう一つ。

Shutoさん: いやーそうですよね。それがまさにスマホが中心にあるという人が開催している。なるほどなるほど

Eiba(えいば)さん: それはだって あと 今のいったのってはい、どうも。
送金するっていうのがアドレス.オフィスです トランスファーっていう命令だったんですけど、これも簡単なもので言うと 前にあろう
ENSのEtheriumネームサービスでnouns.isoをアドレスに設定しようという提案があったときには このENSのコントラクトに対して

Shutoさん: ばいばい

Eiba(えいば)さん: ens.setname何とかっていう そういう命令を提案文と一緒に仕込んでおいてそしたらその提案が通れば

Shutoさん: そしたらその提案が取れる。

Eiba(えいば)さん: そのsetnameっていう命令が自動的に流れて

Shutoさん: そういうこともできるんですね

Eiba(えいば)さん: いけだいけ、 そのトランザクションも1個だけ じゃなくて 複数登録できるんですね。 最初だったらsetNameっていう命令を実行した後 次は

Shutoさん: はいはいはいはい

Eiba(えいば)さん: 最初にやっていただきましたよね。一位さを送るっていう

Shutoさん: あーアイデア出した人にシート送るってやつありましたねありましたありました

Eiba(えいば)さん: その提案のときはセットネームと イーサーを送るっていう2つの命令が入ってたんですけど、その bendsそんなので小さもいらないよっていう話で、セットネームだけの提案が通りまして

Shutoさん: あとからのやつが通りましたね

Eiba(えいば)さん: おりますねそれはもう命令を減らして ネームだけの提案分にしたっていうやつだったんです

Shutoさん: あーなるほどなるほど

Eiba(えいば)さん: でおなじみなの、投票期間を増やしましょうと
そういったのもセットを…ボーティングタイムとか そんなような 命令が多分あるんですね。

そのトランザクションの中にそのセットボーティングタイム何ブロックみたいな書き方をして おけば 提案が通れば、 待ち時間が上書きされています。

Shutoさん: いやー面白い 確かにそういうことですよね仕組み自体も今コンテストで 変えられるんですね

Eiba(えいば)さん: ちょっとちょうど話先の話になるんですけど、今T-Nounsで投票システム作ったときに、やろうとしているのが否音ずに
何を言うの?
この投票の資金をそのままコピーして持ってきて、そのまま使えないんですけど今と同じような、平安の中に本家ナウンズのコントラクトに対して、投票するとか 本家ナウンズのコントラクトに対してプロポーザルするとか、 そういう命令をPnounsのコントラクターの データに埋め込んでおいたら

Shutoさん: うん

Eiba(えいば)さん: Eナウンスで可決されたら それがそのまま 本件をできるんだ 本当にラクソンの命令を実行するようにするとなると

Shutoさん: えー、マルチシグとかも介さずできるってことですねトランスフィールド

Eiba(えいば)さん: フィナーレもやりたいなぁとこれって

Shutoさん: これって、これは、えっと…そうか、それはあれですねブロックチェーンの話で もしかしてあのサイトとかもできたりします?今こうなんて言うんですか。 投票したら賛成に丸絵柄が映ったりしてるじゃないですか。 ああいうのができたら面白いですね

Eiba(えいば)さん: いま のぉ何だっけな? nouns の、プログラムがブロックチェーンのプログラムも ウェブサービスのプログラムも全部公開されてるんですね

Shutoさん: オープンセースなんか。今、はい。 そうですよね、そうですよね。はいはいはい。

Eiba(えいば)さん: 今それをコピーして、今 自分のほうでは 自分のパソコンの中にその環境を作ってできないかっていうやることを今試してるとこなんですね。ちょっと今つまずいてて うまくいってないんですけどぷよぷよ

Shutoさん: ちょっと今つまずいてて、でもリルナウンズとか今日話すところとかで言うと同じような感じですよね。リルナウンズは何ですか?

Eiba(えいば)さん: リルナウンズは何て言ったらいいかな。リルナウンズのやつを持ってきて、さらに機能追加しているような感じですね。どんどん出してる。

Shutoさん: オークションの仕組みもそのまま持ってきてるし。みんなに

Eiba(えいば)さん: あとから追記の追加してるだけであって BuildNounsのほうはなかなかアッサムイ、ちょっとバージョンが上がっているなって感じしますね

Shutoさん: うん、なるほど。

Eiba(えいば)さん: ねえ

Shutoさん: でもこうやってアップデートしていけばしていくほど、まあしていく仕組みもそうですけど、こうあれみたいじゃないですか、なんか、コモンダオというかイーサリアムみたいに、イーサリアムを使ってこう便利なサービスがいろいろ出てくれば出てくるほど、こうイーサリアムが強くなってくるみたいな感じのイメージですよね。 そうですよね。

Eiba(えいば)さん: うん、なるほど。

Shutoさん: 後から来る方はアレンジとかをねそうですね、しやすいですねそうですね

Eiba(えいば)さん: そうですね しやすいですエラーでやると うん

Shutoさん: なのであれですよね、15分にしてみたりとか、数がオークションの期間変更、だんだん希少性を高めていく変化、記者化されないようにするとかいうチャレンジをしてるだろうとかも、オークションの仕組みを採用してるだろうとかもありますよね。

Eiba(えいば)さん: 何かするはずですねこれ

Shutoさん: 30分経ちましたね。それでは、いきましょう。
行きます行きましょうかもう今日リールナウンズ 触れないとやっぱりね今を後ない

Eiba(えいば)さん: いきます行きましょうか

Lil Nouns潜入体験記

Eiba(えいば)さん: LilNounsは一番右のほうにピン止めした ツイートです

Shutoさん: かき殴り です

Eiba(えいば)さん: 見てます。
Shutoさん: みてます

Eiba(えいば)さん: 先週お話ししたとおり 日本でRailNounsを1つ持っていて、でちょっと見てきましたこの間の投票をもちと参加したりして

Shutoさん: みてね

Eiba(えいば)さん: そこで分かったことをちょっと簡単に ご報告をしていきます、はい。
まず最初に, real nouns are just like nouns, but real.

これがLil Nounsの… ホームページのトップに書いて あることなんですけど
LilNouns は nounsただ 子供ですみたいな。ミニバーとして始まったって書いてありますね

ミニバーとしてちょっと書き殴りで、リルはスペイン語で子供って書いたんですけど、intelligence とのarl サーフィン、スイートはちょっとちょうど今日
残されていて それ見てたら スペイン語じゃなくて リトルの略語みたいですね。ちょっと自分間違ったことを 子供という意味ですね

Shutoさん: なるほど なんかこれあれみたいですね厳密に言うと15体保有していて1体デリゲーションされてるみたいですね

Eiba(えいば)さん: これされてるんですね。否定してるんでかいって言ってました されてるんです。

Shutoさん: でも16体分の投票パワーポットですね

Eiba(えいば)さん: そういうことですね。うん321で いったらね。 もう一個はね…前回話していたAlps-DAOってあるじゃないですかアルプダウ。山の

何かやりましょうね。あれがね、7イーサーしかなかったんですね。とりあえずトレジャリーみたいな。 なのでだいぶこのLil Nounsは上手くいってるんだなという気がしました。

Shutoさん: なりたいです

Eiba(えいば)さん: Yes.

Shutoさん: いやそうですよねだって15分に1回のオークションで 最低が0.1位くらいでしたよねそれは Natalie casteel って fiscal evidence さん
15これすごくないですか15分に1回。
うん いやすごいなぁと打ちだをで行ったらいけるんじゃないか

Eiba(えいば)さん: いやすごいなーって思いますね裏技やったらいけるんじゃないかなみたいな気ちょっとしたんですけど

Shutoさん: いやでもこれ何が差があるんですかね。もうなんですかね。え、えこっ

Eiba(えいば)さん: もうなんで。今思ったのが、Arcdaをとかテストを。ターゲットを絞りすぎたんじゃない かな

Shutoさん: ことは前ですよ。うーん それで言うとアレですよねなぁずたーも0.02位とか0.03とかなんでやっぱ絞ると絞る分。

Eiba(えいば)さん: もしかしたらね、3桁が少なくなるんじゃないかなみたいな。

Shutoさん: 少しだけ酸化してます。なくなるんじゃないか。

Eiba(えいば)さん: なるほど。このLil Nounsとかって特にターゲット 決めずNounsを広めましょうみたいな、Nounishにいきましょうみたいなだけだと思うんで。

Shutoさん: えー これって何全部トレジャーで溜まってるじゃないですか 321位さん、 これは やろうと思えば、Nounsまだまだ変えるじゃないですか、額としては。それも、リルナウンズ内の投票で決めるんですか?

Eiba(えいば)さん: はい 決めてました。 あとの方にね 3番 4番目ぐらいにやつなんですけどはい。ツイッターの書き殴りの4番目ぐらいに書いてあるんですけど

Shutoさん: ピンの一番右のかき殴りの4番目ですね。

Eiba(えいば)さん: リルナウナの中の投票をざっくり見てみると、本家ナウンズを買いましょうというのが 定期的に出てきているんですね、 はい。ただ、それも音撮らないでください。

今だったらPナウンズでそういうことを言おうとしたらEA考察AVテーマになるじゃないですか

Shutoさん: いや、そうしかないですよね。ここって結構、はい。

Eiba(えいば)さん: まぁ排除の、結構していて。もういらないだろうみたいな意見とかあるみたいで、そんなにねみんなが賛成してるわけじゃないしあったらどう?

Shutoさん: 安心しているわけじゃない。究極の世界の中で 何が起こるのかその一つが 人類の歴史となるその一つが 何が起こるのか人類の歴史となる何が起こるのかその一つが 人類の歴史となる根本的な歴史を 人類の歴史となる

Eiba(えいば)さん: こちらのNounsオークションで買った、ちょっと何個か後に。ほど買ってたんですけど、 特にDiscordとか見てても盛り上がっている雰囲気 のところが一つもないですねでは我がままのたатыでした

Shutoさん: すごい。ういうチャンネルがあるんですか

Eiba(えいば)さん: いや、何をしたの?リルナウンズの投票とナウンズの投票とジェネラルの雑談みたいなとことかリベロッパーのとことか。
ありがとうなおね。オートビッターっていう。 自動で入札する仕組みが何かあるんですかね。そういうところにお金を送るっていう。

Nouns内の投票になってたので、 LILNouns内の投票になってたので、もしかしたらその入札自体も 自動でやられてるのかなと思いましたね。

Shutoさん: なるほど。本気な運勢の提案もたまにしてますよね

Eiba(えいば)さん: そこの仕組みは自動なところでは 見当たらなかったので

Shutoさん: ああ、なるほど。じゃあそこは自動化されてないですね。

Eiba(えいば)さん: ファウンダーみたいな人の3人ぐらいいるっぽくて。
たまになんかその人たちがもしかしたら、出してるのか ちょっと分かんないですね そこは まだ追い切れてないですな。自動で本件につながるっていうところは ちょっと待ってください。 見つけられなかったです

Shutoさん: はいはいはいはい。
いやーでも、ここの何て言うんですかね、まだまだ微差違いがありそうですね。そうですね。この何て言うんですか、ポテンシャルすごくないですか?毎15分なんですか?

Eiba(えいば)さん: これは去年の5月にできてるんです。 一番最初のオークションが始まってて。

Shutoさん: じゃあめっちゃ長いんですね、続いてるってことは。そうですね。

Eiba(えいば)さん: でもめっちゃ長いって言ってもまだ1年経ってない 7、8ヶ月

Shutoさん: 当たってないか、そうか。
Eiba(えいば)さん: PKNOUNZも言ったら12月からなんで、 にかげつ
だって今から2月だ。夏頃にはもうこれぐらいに。 なってるようなイメージなんですよ ね 321 さんって

Shutoさん: を独自のトレジャリーボレットでも 持っています

Eiba(えいば)さん: そういったスケジュール スピード感ですよね。 おーすごいね。

Shutoさん: おーすげーそうかそういうところです

Eiba(えいば)さん: あとはオークションは先から言っている 15分に1回 ちょっと3番目のほうに戻ってます。 ドットAはNounsの 体を小さくして頭をでっかくして二頭身にしてください。
ちょっと子どもっぽいイメージに しているようなものですね。 今10体に1たいのがNounsに行って10体に1体のもう1体がリルナウンダーにミントされるという。

Shutoさん: あーそうなんだ。ナウンズダウントレジャリーに行ってるんですね。

Eiba(えいば)さん: 前、ダウンズから ディルナウンズからNounsを卒業させようみたいな提案があるんですけども。Nouns にあったような気がします。

Shutoさん: あー、配分を変えようとかいうのありましたね。なんかちょっとそれざっくりとしか見てないけど、そういうことだったんだね。これをもう返しましょう。

Eiba(えいば)さん: そういうことだったこれをもう 返しましょうとかもう上げるのをやめましょうとかそういった話なのかなと思います

Shutoさん: えー…じゃあすごいですね、そういうトレジャリーとムエンデを繋がってるんですね。

Eiba(えいば)さん: そんなもんですよないかな

Shutoさん: …まぁじゃあ

Eiba(えいば)さん: 今は大体の0.15のスタート価格で 白札できる感じなので、 まあちょっともうちょっと頑張ればこれって

Shutoさん: ちょっと頑張ればでもこれってあれですよね誰もいない場合ありますよねありますねずっと始まらないとかありますよね夜の間というか

Eiba(えいば)さん: ありますね

Shutoさん: あのセットオークション始めんのにもが ガスで入りますよねあれって、オークション始めるのとプラスビットするので ガス代がいる感じですか?

Eiba(えいば)さん: 多分ラウンジの仕組みだと多くないかもしれないですね、のを始めるところだけだと思いますね

Shutoさん: じゃあ、この最低価格で始めますっていうところでスタートさせて

Eiba(えいば)さん: 何かなと思います。

Shutoさん: はいはいはいはい

Eiba(えいば)さん: 今回のようでもうちょっとLil Nouns 欲しいなと思ったので買おうかなと。追加で買ってみようかなと思います。それではまた。

Shutoさん: そうですね。でも、ありがとうございます。0.15なんですね。なるほど。2ラウンドズ3つ分。

Eiba(えいば)さん: なるほど。

Shutoさん: うんうんうん。何時に飲むんですか?が15分に1回。

Eiba(えいば)さん: いいね、ほんとに。イナウンスも今 0.04 ぐらいです。0.5を切っていますよね。ちょっと開発しようかなと思ってたときは。

Shutoさん: これもちょっと変えましょう。ほうほうほうほう。これは、ちょっと、リルナウンズよりPナウンズを、エイバさんにおすすめしなければいけないですね。そうですね。
いやでも、入ったら買いたいですね。僕もなんか、他のDAOがどういう意思決定プロセスをしているのかっていうのはすごく興味がありますね。

Eiba(えいば)さん: それで欲しいなっていう。

Shutoさん: なるほど。じゃあ今普通に僕がこう思ってない状態でディスコード行っても何もできないってことですよね。見れない、見れもしないってことですよね。

Eiba(えいば)さん: そうなんですね どこまで公開しているかは分からないですね

Shutoさん: ちょっとじゃあ、後でやってみます。でもまあスナップショットじゃないのがいいですね。

Eiba(えいば)さん: いや、無理っすか、です

Shutoさん: 投票は本家みたいな感じじゃないですか。あ、そうそう。あれがね、ちょっと自分…完全に反対でした。

Eiba(えいば)さん: そうそう、あれがね、ちょっと自分… 反省反対。あれでもう1つ驚いたのが…。本家のNounsは…話で決して…リルナウンズのトレジャーリーを使う投票、本家と同じブロック値への投票をやってるんですけど、本家の提案に対して投票するやつ

Shutoさん: 本気なんで

Eiba(えいば)さん: はい、 違うのぐるすじゃっく東京とかに対して提案するやつは スナップショップ裏で置いてるんですね

Shutoさん: おーなるほど

Eiba(えいば)さん: Nounsの画面 投票画面と一緒なんですけど、裏で投票の内容を記録しているのは スナップショットガンなんです

Shutoさん: あ、そうなんだ。

Eiba(えいば)さん: 自分ちょっとそれ知らなくて。もう、でもインスタリアムに保存すると高いし、じゃあポリゴンでやればいいのかなみたいな 気がしてたんですけど、ちょっと裏でスナップショットを呼び出せるみたいなのがあるのが分かったので

Shutoさん: 裏で。でもそれはワクワクですね なんか

Eiba(えいば)さん: できればね、このリリースなのかな

Shutoさん: できればね、このリリースなのかなんか可愛いですよね自分の持ってるアイコンがこうポコポコ出てくるそう、そう

Eiba(えいば)さん: PNownsでやるとあれですよね。みんな同じのがあるじゃん

Shutoさん: 数字ギリ見えるかなぐらい そうですよね

Eiba(えいば)さん: 成長するSBTみたいなのができたら それを表示するとか そんなのできたらいいですよねほんとにほんとに

Shutoさん: そんなの出来たらいいですよねあーなるほど自分独自のやつがこれあの人だってなってあるっていう
へー、なんか面白いですねそれは。

Eiba(えいば)さん: 自分でいろいろ独自に作るのも それはそれでいいと思うんですけど。まずはこの上手い仕組みがあるので それをなるべくそのまんま持ってきて早めにスタートできたらいいなというふうに いるナウンスを見て思ってます!

Shutoさん: いや確かにそれがもうなんかweb3的というかねうん東京去年の15日の前日重ねて、こういうのは Composability って言うんですか?これは Composability であってますか?

Eiba(えいば)さん: どうなんですかね 構成とはなんか違う。なんて読むんですかね。何ていうかちょっと分からないですけどでもこういうオープンスタイルで

Shutoさん: でもこういうオープンソースでねところで

Eiba(えいば)さん: そうそう、オープンするんだって。

Shutoさん: なので、何とも思想だからこそこういうのができてるっていうのはありますよね

Eiba(えいば)さん: おすすめですよね。あとは4番目の…Lilナウンズの中のプロポーザルの 内容の話にもとぶんですけど。
さっきフォンケナウンズの購入っていうのが一つあったのと あとですね パウンダーの

Shutoさん: まさきの本気なの

Eiba(えいば)さん: 活動への方針が定期的に上がっているんですね。
当たり前 dramat Lighting

Shutoさん: なるほどね

Eiba(えいば)さん: 最近金曜の夜にしおとさんとかよく出てるやつ ナウンズ

Shutoさん: ありますね。海外のやつ。

Eiba(えいば)さん: はい、ありますよあののもビルナウンズから出てたり

Eiba(えいば)さん: はいはいはいこんなスペースだったりとかそういう
Shutoさん: はいはいはいこんなスペースだったりとか

Eiba(えいば)さん: 活動をやっていることに対して、報酬を…

Shutoさん: 出てたりっていうのは例えば僕が出てたらお金もらってるってことですか?そうですね

Eiba(えいば)さん: うーん…なんでね、こういうのって、 イナウンスしちゃちょっとできないじゃないですか。東西線の音によって音频が変わる。

Shutoさん:
Eiba(えいば)さん: いけないですね。 完全ボランティアしかないですね、今だったら。

Shutoさん: 僕がrailsen Bonantiアドだ うーん

Eiba(えいば)さん: なんでねやっぱりちょっと今後目指す形でありますよねやっていく

Shutoさん: 目指す形でありますよね。てぃくとぅー自立分散型というかね、ダオのこのコミュニティのために貢献するインセンティブにもなってるっていうのがいいですね。それだったらなんか人も移り変わりやすいじゃないですかそれこそ大声で

Eiba(えいば)さん: いいものも出てきそうな気がします よね 色が変わる

Shutoさん: そうですね、僕がね、海外で死んじゃうとかあったら、なんか、プロポーザル解説できないとか、なりますもんね、今の状態だったら。

Eiba(えいば)さん: そうなんです あとイベント。今回のノグルジャックみたいなイベント参加とかもイベントに参加しますみたいなやつもあるんですけど、やっぱり本家に比べて小規模の数位差とかあってもまあ数値差とか、本件より小規模でイベントを開催しているので、本件に提案となるとちょっと資金が高いけど 自分たちのところで提案して、このまま利き立てやんで、いろいろイベントやりましょうみたいなのは やりやすいんじゃないかなと思いました

Shutoさん: んー、いや、これは結構成功してる方ですね。一番成功してる方なんじゃないかな。

Eiba(えいば)さん: 321、 21歳とかそれくらいないとアルプスタウとかで持続的な7歳とかできないですよなかなかね

Shutoさん: 確かにその…持続的な。それじゃいけないんだから

Eiba(えいば)さん: 何するんだろうみたいな話になってきますので、きっと。 確かにイベント参加したらすぐなくなっちゃいますもんね

Shutoさん: そうですよね公開ので11社いるって言ってますもんね。いやーこれはでも考えさせられますね持続性っていうところで言うと

Eiba(えいば)さん: 持続性っていうところで言う。本拠に提案するだけだと先細りしそうな気がしますよね言って閲覧されて debugging 作るようになり、このソフトで制作できるようになると、こう言える部分は書きたい場合にしか書いていないで凄いです。私もそうです。
まあ、一時期の手紙僕のサービスからのお手本ではやりがいがありますが、他のいろんな方から使eenie-mailで踏み出してからもたらしてもとても私の大好きだと私の玩具として効果的といい、在りの必要性を持って乗せ買いとか、他の手紙を頼んでたまらなくてもすぐに任設されて食べ bounds onerfile をito基本的に適用事 lack of existing libraries.ev

Shutoさん: うんうんうんうんうん 本当に本当にそうです、っていうので やっぱり、いや別にまとめるつもりはないですけど、あのあれですね、そういうのでこうなんずだおジャパンとかとコラボして、こう新たな資金の作り方とかもできそうだなと思って、うどんさんも今考えていらっしゃっているじゃないですか。

Eiba(えいば)さん: 増えますよ。

Shutoさん: はい、 うんうんうん そういうのでね、 あの、ジャパンはジャパンで独自の仕組みだったりとか もしくはもっとめちゃくちゃ有名になってオークションでも成り立つせるとかでもいいですけど

Eiba(えいば)さん: いいね

Shutoさん: はいはいはいでもとにかくこうね人口そのまま広げていきたいですよねそうですね。

Eiba(えいば)さん: - そうですね。

おわりに

Shutoさん: いやもう50…早い、早いっすね、いつも。

Eiba(えいば)さん: そうですね 早いですね 今日早く感じました すごい

Shutoさん: うん いやいやいや

Shutoさん: なんか 全部言いたいこと言えましたか?
わかりましたじゃあちょっとコメント読みますねスペースで書いてくれてましたねえっとた キさんた木さんからですね。
Lilナウンズで絶対的な影響力を持つイコール本気ナウンズの15体分の力を持つと考え持てると考えたらもうわけわから なくなってきたっていうのを書いてありますね。
これはあれですね多分あの今ちょっと Lilナウンズ界隈では話題になったんですけど、あのLilナウンズの方で今本家ナウンズの方に投票できに対する事前サブダウナリの 投票があってえっとそこで p ナウンズの a プロポーザル228に対して8大口の方がで最新ドカンと

Eiba(えいば)さん: ましたね

Shutoさん: 反対票入れたーっていうので話題になってて。これってすごいこと、すごいっていうか。別に悪いことをやっているというか、その人がそう考えて、 卒校に入れて、その人はその分の力を持っているということなんですけど。まあまあまあまあ考えさせられますよね 分散的とはっていう

Eiba(えいば)さん: あ、そうそう、今日 この話するのにシャークダウンを見てみたら、あちらも残念ながら、アゲインストでした。

Shutoさん: ふぅんふぅんなるほどです。 はいはいはい。
まあそれは何でかも気になるし 僕もやっぱりそれと同時にこういう、ダオの今の現在地みたいなところがわかってすごい面白いというか考えさせられましたね。他と比べるとこうですよ。う。う。うん。

Eiba(えいば)さん: 今もこう投票

Shutoさん: ダオってやっぱりこう革命的って言われてるけど やっぱり力強い人は強いし資金持ってる人は資金でぶん殴られ 札束でぶん殴られる状態ではあるし、それを生み出しているのはやっぱり投票率もそんな高くないでしょうしね。

Eiba(えいば)さん: 笑

Shutoさん: っていうのがあって例えばなんかこれ見た時に思い出したのは去年エイプだおっていう、なんかボードエイプめっちゃ持ってるだろうが 解散したんですね清算したんですよ会社で言う。
あれも なんか一部のファウンダーだけが投票があったんですけど、運命を決められるみたいな状態にあって、なんかその人が反対に出たから反対になったみたいな。
清算するか清算しないかみたいなプロジェクトを もうAPEの価値も落ちてきてるし、これ以上持続的な運営できないなってなって 、まあ落ちてきてるけど生産すればその分だけコミュニティに返せるというかNouns 分散して買おうみたいなことですよね。
要は それと同じようなことをやってたんですけどっていうのを思い出して やっぱりこう まだ黎明期ならではの課題だったりとかあるなーっていうのは感じますよね

Eiba(えいば)さん: そうですね。うん。一人、アドレス100人。卓評をマックスにするって言ってるああいうのがやっぱ必要なのかもしれない日本にリズマチックで研磨するって言ってる

Shutoさん: 平壌池は、確かに確かに

Eiba(えいば)さん: 今のスナップ数えてみたら
Shutoさん: 数えてみたらその、はい。21 場でしたもねエイプダウンと その、マウンダーとかが。結局。

Eiba(えいば)さん: うまい

Shutoさん: いやまあまあまあ。すみませんちょっと脱線したんですけど、ありがとうございます。

Eiba(えいば)さん: はい ありがとうございました

Shutoさん: どうですか?もう閉めます?閉まります。

Eiba(えいば)さん: 次のテーマって何か。
何かこれを聞いてみたいとか

Shutoさん: おー、えーと。
やっぱあの本家のアウンズにどうやって繋げていこうかみたいなやつの解説というかブレストみたいなやつでもいいですけどね誰か呼んで。
あの今現状ないでをも出してくれてるじゃないですか

Eiba(えいば)さん: はいはいはいそうだね今ちょっと
Shutoさん: はいはいはい。あ、そうだ。ちょっとでも。はい。はい。

Eiba(えいば)さん: 投票の話と、 Discordのp-nounだーのとこで 駿さんができそうみたいな話になってます。
はい見てます見てますですねあのチュンさんてちょっとこそご存じない方 いらっしゃると多いかと思うんですけど最初のあのアジサンの呼びかけで集まった時にエンジニアって中島さんと私とチュンさんって3人いたんですけど ちょっとチュンさんが所持状で一旦プロジェクト離れなきゃいけなくなっちゃって。

今ちょっと途中から私と中島さんだけになって、今しばらくいたんですけど 最近になってちょっと活動できそうだっていう話が出てきたのでただちょっとイナウンスが全開 早すぎて 今タロー状態ですって。

ということで では ちょっと押さえながら このスペースエンジニアバーなんで これまでの展開話して 今後 どういった 役割分担でもないですけど 進め方していくか 相談 したらどうですかねっていって呼びかけてるところなんです。
まだ返事見たらいけないので

Shutoさん: いいじゃないですか。で、そういうところで、はいはいはい、現状と、まあ、そういうこう、夢を語るという、言いますか、なんか、こういうことしたいよね、みたいなやつを、ザクバラに話す回があっても、そうですね。いいかなって思いますよね。

Eiba(えいば)さん: はい。ちょっともしかしたら、チュンさんが都合良ければそういった話も

Shutoさん: はい。いやー、ありがとうございます。やっぱり、バーらしくね、ゆっくり語るっていうのがありかと思うので。

Eiba(えいば)さん: ありがとうございます。10時にもなりましたので。
はい今日もありがとうございました。

Shutoさん: いやいやいやいやいやいやいやいや楽しみ 楽し自分が一番楽しんでるありがとうございます。
はい、なのでね、ゲスト、上がりたい人もいらっしゃると思うんじゃないですか。結構楽しみとしてるんですよ。おつまるからぜひ。

Eiba(えいば)さん: シューズでもいいんじゃないですか。ここででもいいですけど、ディスコでもいつでも声をかけてください。

Shutoさん: うんうんうんはい、ということで、では今日もありがとうございました、ありがとうございました

Eiba(えいば)さん: バイバイ。ありがとうございましたではおやすみなさい

Shutoさん: ばいばい。はい、失礼します。


pNounsは、本家Nounsへ提案を行います!

pNounsでは、いよいよ本家Nounsへの提案を行います(Proposal228:「Noggles Jack Tokyo」)。

https://nouns.wtf/vote/228

pNouns Discord内では、連日、提案内容についての議論や、話し合いが活発にされていて、今とても勢いのあるプロジェクトです。

Discordへの参加資格は、pNounsNFTを購入いただくだけ!
興味のある方は、ぜひお声がけください。(@makio_study

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