2018/07/01-02

夜、母方の祖母の家で床につこうとしていたが、なぜか同居人がやってきて、2人で寝る部屋を探し、大きいベッドが1つある部屋か、シングルベッドが2つある部屋(どちらも実在しない)かで迷う。

場面転換

部屋に入ると、孫に囲まれた母方の祖母(10年以上前に他界)が振り向いた。顔色は土気色や紫色が交じり、ゾンビのようだった。無表情のままじっと私を見つめていた。

場面転換

翌朝起きて外へ出ると、全員がちょうど解散してスタートしたところだった。徒歩と乗り物の2組に分かれ、ゴールを競うらしい。
父、母、祖父、私が乗り物組らしい(人数比がおかしい)。祖母は恐らく自宅待機。
出発を促す母親に、コンタクトを入れてから向かう旨伝え、家に入る。

場面転換

コンタクトを入れて、ガソリンスタンドで合流する。父母が自転車のような乗り物にガソリンを入れる度、車体後方から勢いよくガソリンが噴き出していた(入れすぎ)。
そこで母の祖母への愚痴(実際の内容ではない)を聞かされる。
・一時帰宅中も入院している病院の個室ベッド代がかかること
・病院に戻りたがらないこと
・治療を受けたがらないこと

どっと疲れた。

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