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悪夢日記

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その日見た悪夢を記録していくためのマガジン。
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2018年2月の記事一覧

2018/02/24-25

今日は何かを失うような怖い夢を見たのに、起きた瞬間その感覚以外思い出せなくて怖い思いをした。

2018/02/23-24

自宅の居間で、事業部長と2人きり。
祖母が亡くなってショックを受けていてすすり泣く私。
私を慰めつつ会社から香典がいくら出ていつ渡すかという話をする事業部長。

続きのようだが場面が変わり、同じ居間で会社のゴルフ部(たぶん存在しない)への入部の意思を事業部長に伝える私。
うちの部の練習は厳しいと語る事業部長。(たぶん熱血な事業部長がゴルフ部長の設定なんだと思う)
部活のように始業前にランニングして

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2018/02/21-22

鍵を探している。
たくさんあるパンに隠されていて、パンは3種類。
カンパーニュ、デニッシュ、メロンパン。
鍵を見つけるために、背の高い初老の男性(顔は暗くなってて見えない)監視の下延々とパンを食べ続ける。

2018/02/20-21 short

前提同居人と同じチームとして働いている。実際は異なる。

内容同居人と成果物の種類?成果物のクリアすべき条件を検討している。3つじゃなくて4つ。
なんか象に踏まれても破損しない、が入っていて、踏ませたら壊れる、があった気がする。

2018/2/19-20

前提実家に住んでいる。実家は実際の建物ではない。お城に近い。とても散らかっていて足の踏み場がない。

内容いろいろ見たけども忘れたので途中まで省略。

とても寒い日だったので、飼い猫が凍えてるだろうと妹(1か2かどっちか。2かな)に指摘され、とても不憫に思い、散らかった長い廊下に探しに行く。

手を叩きながら探していると、廊下にあるこたつの中から飼い猫が出てきて抱っこを求めてくる。
抱き上げると子

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2018/02/18-19 not nightmare

概要同居人の職場見学に行く話。
但し、夢で出てきた職場は、実際とも私の想像とも全く異なり、建物は通っていた小学校か中学校。
かつ、業務内容も学校の先生のようなことだった。

内容大学の講義室のような部屋(椅子とテーブルが段々になっていて、黒板前が一番低い)で、同居人が講師役として、社員たちに勤怠表の提出方法を教えている。
同居人「勤怠表を印刷したものと、お礼状を必ず手書きで作成し同封しましょう。」

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2018/02/16-17

前提私は実家で生活をしている。
年齢や職業は現実と同じ。稼ぎは今より悪いかも?
同居人と付き合っているところも同じ。

内容休日にも関わらず朝早く(7時)に目が覚めたため、自転車で出掛ける。目的はなんかいろいろあったが忘れた。

13時頃家に戻り、勉強するために居間で、昔歴史の授業かなにかで使っていた普通より大きい(A4とかB4で表紙がピンク)ノートを広げたところ、11時に同居人(夢の中では別居)

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