「下書き」は溜めない。鮮度が大事。(note)
こんにちは、牧野真です。
さきほど、私のnoteの下書き本数を数えたら、何と70本以上ありました。
下書き、多すぎ!
記事のアイデアが浮かぶたびに、できるだけ下書きするようにしていたのですけど、少し前に書いた下書記事は熱が冷めたものもあります。中には、何を書きたかったのか、テーマを思い出せないものもある。
このままでは、日の目が出ない(公開されない)不幸な記事がたくさん出てくるのは間違いなさそうです。
下書きした記事の中で、幸運にも「公開」される記事が2割とすると、