「人の一生は限りなく続く自己表現」

人生という舞台において、人の生きざまがさながら自己表現をし続ける演技のように感じるのは、私だけでしょうか。

自分の人生という舞台に立つ時に、事前の台本はない。時に難しい演技であっても苦手だからという理由だけで止めることは出来ない。

しかし、そうだからこそ、その演じ方によって、人生の醍醐味や素晴らしさを実感として肌で感じ取ることができるのではないでしょうか。

自分だけの人生。二度とない人生。その中で、どのように自分をブランディングして最高の高値で演出、自己表現し続けるか。

わたしは、世の中に「病気の予防」を訴えてきました。小学校の保健室の先生として30年間、その間に関わった親子は一万人超えると思います。怪我の手当てだけではなく、授業や保護者会、PTA新聞にも、病気の予防が大切だと伝えてきました。

今では、保護者らには「うらボス」とか後輩には「姐御」とか言われております(笑)

世間や他人の評判とは、本当に大事なものですね~お金では、リカバリー出来ないものですし、風のうわさに聞いたなんてこともありますからね~

わたしは、遠藤励起師匠から、書くことを続けて何人の心に届くかだよと言われたことを忘れはしません。

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