何かを終わらせるための覚書#1
こんばんは。今日もお疲れ様です。誰のことを喋っているのか。Windows と MacOS では、コピーしたテキストを行き来させることが出来ないという。最近気になっているのはM1チップ入りのMacBook Air。いま俺はWindowsのマシンを扱っている。
なぜ俺がMacOSを使っていないかというと、MacOSのOfficeを取り扱いたくなくなったからだ。Officeについて、今の別のWindowsで使えているのであれば、遊び用にMacOSを買っても別に構わないと言うことも出来る。事実、iPad Airは持っていて、特段の不自由なく利用している。
あとひとつ、少し前に、母艦をMac miniからLenovoの小さいWindowsマシンに変えたあと、512GBのMacBook Airに戻すというのは少し退屈かもしれない。
そもそも母艦という考え方は、iPhoneのバックアップをどの端末にためていくかという考えのもとにあった。
iTunesをつなげるとBluetooth接続が一旦できなくなってしまうのはどういうことなのだろう。そして、iTunesが謎に写真をダウンロードしようとしている。これは差分更新できているのか、毎回全件更新してしまおうとしているのか。
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これだ。すでにこの時点から20分程度経過しているではないか。進捗は0である。
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英和辞典がほしい、と思ったら英辞郎でいいかという気持ちになる。英和辞典に何を求めているかだろう。
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進捗1/4まで来た。すこしずつ机の周りの掃除も始まってきている。
一つの曲をカバーして演奏したい。明日は、すぐに連絡をしなければならない事柄がいくつかある。頭の中が整理されないと、先に進めないのではないかという錯覚に陥る。整理されないままでも行かねばならない。
俺には文章が必要なのか? これまでは、まったく必要としてこなかったではないか。そうか? めまぐるしく自認が変わる。
完全に閉じたインターネットを生きてきた弊害だ。俺にとって必要な文章とはどのような文章だっただろうという問いに応えるべくして検索した結果、思わぬ収穫を得たという格好になる。さて戻ろう。本当に時間が無くなってきた。
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SuchmosのMireeを久しぶりに聴いた。夕食をとっていたら、2時間ほど時間がワープした。残り少ない時間を思い切り生きなければならない。
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進捗としては50%だ。残り2時間ですべてを決める必要がある。すべてを決めて、ようやくスタートラインに立つことができる状況。
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進捗75%だ。残り1時間半で終わらせる。
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進捗変わらず。残り31分。
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8分前で完了した。今日はこのまま眠りにつこう。明日は早い。
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