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[デュエプレ]第7弾で強化された赤黒速攻について

皆様、こんにちは!まきーだと申します!初note失礼します!今回は、「デュエル・マスターズプレイス」7弾「超神星爆誕」のリリースで強化された赤黒速攻の紹介です。某配信プラットフォームで毎日《凶戦士ブレイズ・クロー》を使う過程で遊び心で出来てしまったデッキです。強さは保証しませんが、奇襲はできます。ご利用は計画的に。(割とコミカルチックに書いてます。ラインこえたらごへんなさい。)

1,各採用カード理由解説

《ねじれる者ボーン・スライム》4枚

信頼と安心の黒枠1コスト。アポロヌス系統ではたまにブロッカーとしても機能する。謎の役割を持ちます。他の闇文明1コストとの違いは「2」にて。

《凶戦士ブレイズ・クロー》4枚

「一番ノリィィィィ!!!!!!!」紙でも発売当時からずっと使われてる(多分)神のカードォォォォォォォ!!!!!!!(これは間違いない)4枚確定ィィィィィィィィィ!!!!!間違イハナィィィィィィィィィィ!!!!!!!

《火炎流星弾》4枚

天門、ツヴァイ、アウゼス、メカオー。この世界速攻には邪魔なブロッカーが多すぎた。だからこそ採用してます。このデッキの場合、2+1,3+1,2+2の動きが結構強いので、別にフル投入ありと自分は考えてます。ただこのデッキは闇文明を採用してる関係上、《封魔ヴィムス》も採用してるので、減らしてもいいかなと思います。《ピーカプのドライバー》はライバル。

《光線人形ストリウム》4枚

僕が闇文明を入れる決め手になったひとつ。6弾のリスト見た時に、なんで実質デメリット無しで単色2コストパワー4000がでたのか意味分かんなかったです。はい。環境にいる2コストブロッカーは基本パワー4000をこえるカードはそんなに見ないのでこの人形で破壊しましょう。間違いなく4確定だと思います。

《デンデン・パーカッション》4枚

僕が闇文明を入れる決めてになったひとつ。7弾からやってきた最強強化パーツその1。スクラッパー、ハンドなどを回避するバケモノ。速攻ミラーは基本だしませんが、除去サファイア対面だと超最優先で出します。パワーが低いのが弱点。

《剣撃士ザック・ランバー》4枚

《究極戦士ファルゲン》との選択枠。2+2帯の動きを強くしたいたら、ランバー。3コスト帯を重要視したいならファルゲン。その感覚でみてればokです。

《貴星虫ドレインワーム》3枚

アポロヌス系統にいる、《コッコ・ルピア》。ツヴァイ系統の初動を焼くためだけにいれたので、この枠が自由枠になります。たまにブリザード系統の《愛嬌妖精サエポヨ》や《雪溶妖精シャーマン・メリッサ》を処理するのにも使えるので、ブリザード対面はそれを頭の片隅にいれてプレイしましょう。

《封魔ヴィムス》4枚

僕が闇文明を入れる決めてになったひとつ。7弾からやってきた最強強化パーツその2。パワーがなんであろうがブロッカーならなんでも破壊できるのが強い。《火炎流星弾》を減らしても良い要因。クリーチャー残してブロッカー破壊は強い。除去サファイア系統が増えたら減らしてもok。あとこいつ。地味にでかい。(察せ)

《襲撃者エグドライブ》4枚

火文明単色SAでパワーが3000まで上がるので4投してます。ツヴァイ系統のブロッカーが軒並み2000なのでそれを超えるパワーラインを意識しました。マナを何度も使えたり、トリガー以外で大体の確率で一生手札にかえってくるのもポイント高かったりします。(ハンデスがポインターくらいしか、今流行ってないのも追い風)

《早食王のリンパオ》4枚

3コストSA枠その2。コントロール(特に除去サファイア)には盾0まで追い込んで、後1歩SAが…と。なる場面が多いので。他の単色SAとの違いは、同じクリーチャーが並ぶとパワーが最大4000まであがるという点。ドリームメイトという種族がデメリットにならない限りはしばらくこいつが単色3コストSAの覇権候補です。入れましょう。

《解体屋ピーカプ》1枚

単色3コストSA枠9枠目。伊波杏樹さん推しなら必要な時に必ず引けると思います。9枠もつんだので、必要な時にSAを引ける訓練をしていてください。(書く事が調整枠。ってことぐらいしかなかったんだ。許せ。)

2,採用予備軍(採用を検討したカードの一部)

《孤独の影ロンリー・ウォーカー》

闇文明1コスト。1体だけだと、残らないのが今の環境だと重いと感じて。抜いてます。パワーは高いので入る可能性はある。

《究極兵士ファルゲン》

前述した通り《剣撃士ザック・ランバー》との選択枠。

《ピーカブのドライバー》

生きた流星弾。ただ1ターンのロスがネックと感じ外してます。アウゼス、天門系が増えたら追加2コストとしてもありですが、この色の場合《封魔ヴィムス》があるのでそこまで優先する枠ではないかと僕は考えてます。

《クック・ポロン》

対ブリザード。同型最終兵器。攻撃されないがあまりにも強かった。ただし、ツヴァイ系統には無力になりかけてる。

《ピアラ・ハート》

速攻系統が多くなったら、《貴星虫ドレインワーム》よりこっちを優先。ただし、色が赤なので色配分も考えて採用するのをお勧めします。

《肉弾兵ウルティモ》

このデッキが盤面除去に優れている速攻なので、ワンチャン寄り。基本入れないですが、レアケース枠として紹介。上から6000火力はバカにならないです。

《ホーリー・スパーク》

速攻系統だと運だけカードになるけど、盾から捲ると最強になる。このデッキの場合、盾から捲る以外だと、《解体人形ジェニー》をはじめとするハンデスの囮や、マナにうめて数にするくらいしか仕事がないのが悲しい。

《地獄スクラッパー》

スクラッパーが苦手ならスクラッパーを入れれば良いという発想。真面目な話速攻同型対面にはバリくそ強い。ただ高コストを入れる分動きの器用さは減るので採用するリスクとリターンが明確なカードです。

終わりに

いかがだったでしょうか。(こんな記事にいかがもクソもなかった)このデッキもそうですが、デッキには様々な可能性があると思います。僕が今回提示した情報が何かの役にたてばそれは、それで嬉しいです!クソだ!と思うならこの記事は見なかったことにして全然okです。初note投稿なので、なにかnoteにはこんなモラルがある!こんな書き方の方が良いっすよ!という意見があればください。お待ちしております。記事をお読みいただきありがとうございました。また何かご縁があればよろしくお願いします。それでは。失礼します。


まきーだ

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