「お食事処たあく」の壁画を書いた洋一さんとは?

画像1 金曜日の隙間時間に、たまたま見つけたお食事処たあく。そこには素晴らしい「壁画」があるんです!
画像2 博多は太閤割の中に位置するSmile Hotelの地下にあるご飯処で、、今日の日替わりはキャベツ入りメンチカツ。
画像3 お店の入り口です。最初は、入るのにドキドキしました、笑。
画像4 このボリュームで、コーヒー付き、650円!!一応女子として感じるのは、お料理やご飯のよそおいが、とても丁寧だなぁと、毎回感じるのです。実は最初にお店に入ったとたん仕事の電話で呼び戻され、、お兄さんにオーダーしたのでお支払いしますといくら言っても、笑顔で「いいですよ、また来てください」と言って頂き恐縮、感謝感激!!それ以来、お伺いしています。
画像5 ここからは両サイドの壁画、、ペン画らしいんですが、博多の懐かしい光景ではありませんか❗️
画像6 なんと!小さい頃通っていた平石時計店が!!
画像7 メガネっ子で、眼科のあとはここで作ってもらい、、メガネ出来あがるまで手前の喫茶店でクリームソーダ、、あぁ、昭和!
画像8 KBCの電波塔から博多タワーまで❗️お店の方によると、壁をゴシゴシ拭いても全く遜色ないそうです。
画像9 反対側は、櫛田神社の山笠クライマックス!
画像10 そして、、右下に1992年5月「洋一」のサインがあり、、たあくは開業20年、その8年前のお店の時から壁画は塗り替えられることなく現存していて、、洋一氏とはどんな画伯でいらっしゃるのでしょうか⁈気になります!!探偵ナイトスクープしたい、笑。

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