SSHを実験する

まずはubuntuを動いていなければなりませんね

https://www.miraiserver.ne.jp/column/about_ubuntu-ssh/

(以下の公開鍵認証の記載はあまりあてにならないかも)
SSHのパスワード認証が動いたので公開鍵認証をします。
以下に従い鍵ペアを作成します。

usbで公開鍵をサーバに移す必要があってusbをubuntuで動かさなければなりません。この記事の様にusbをマウントしようとしたら
wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/sdb,
missing codepage or helper program or other errorとなりました。

なので以下に従ってフォーマットしました。
mkfs.vfat -I -F 32 /dev/sdb

公開鍵のコピーはできたんだけど鍵認証しているように見えないのよねぇ
結局、公開記事で実際に役立ったのは以下です
鍵の転送方法は次の記事

ちなsshのステータス

sudo systemctl status ssh

NCコマンドで接続する

基本の使い方は、サーバ側で nc -l 12345、クライアント側でnc server-hostname 12345


温度を知りたい時

よくsystemctlでsystem has not been booted with systemd as init system(PID1)にぶち当たるので

要するに、ubuntu側でps auxによりプロセスを確認する
pid1がおかしかったら、powershellから一旦wslをシャットダウンする
次にubuntuを起動して再度pid1を確認、ということみたいです

ポートフォワーディングとは

結局はssh -Lは、次の記事をその通りにやったらできました。
嵌ったのは、全てのhostのuser名を合わせていないとhost名だけでログインできなかったこと。user1@host1、user2@host2とかだとssh host1できない。localhostのパスワードを聞かれるとはまる。

踏み台サーバをproxycommandで試したのは以下の記事
ssh user@server1 -o ProxyCommand='ssh -W %h:%p user@step'

これで多段接続もできます
ssh -L 10080:localhost:9999 USER@踏み台サーバのアドレス
ssh -L 9999:localhost:10000 UESR@検証サーバのアドレス
これを繰り返す

その他関係ありそうな記事


https://qiita.com/glires/items/580f1168f5a58b16ec06


SSHのログは/var/log/auth.logね




上記の記事はステップごとにすごい親切。途中localhostでpw聞かれてログインできなかったので詰みかけた。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?