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全財産5万円の根暗・コミュ障が1.5万円のMacBookでカタカタしてペラペラ話してたら2000万円稼げるようになった話をする

メクマネ

こんにちは、メクマネです。

初めましての人は初めまして。

今回の記事は、私の自己紹介を含む「全財産50000円の根暗・コミュ障がビジネスに没頭して初年度から2257万円を稼いだ話」という話をします。

今でこそ私はペラペラ話せているんですが、元々人見知りでして。今でも余裕で人見知りですが…

だから異業種交流会みたいな「初めまして」で始まる会にはマジで行きたくなくて。知らない人がいっぱいいる空間ってガチで苦手だったんですよね。

嫌々パーティーに参加しても、私は一緒に来ている仲間内で固まって飲むくらいしかできなくて、すごいストレスでした。

だから「早く帰ろうぜ」って言ってすぐに帰って、気心が知れたメンバーでまた飲み直すというパターン。毎回そんな感じでした。

だから私はかなりのチャンスを潰してきたと思います。
自分が人見知りで交流できないことによって、良質な情報が取れないとか、仲良くなればビジネスのチャンスになったかもしれないのに。

人と話すっていう単純なことがなかなか出来なくて、人前で何かアピールすることがすごい苦手だったんです。

めちゃくちゃ恥ずかしい過去を暴露します…

人と会話するのがどれくらい苦手だったかという話をします。

小学校の頃って休み時間とかにドッチボールとかしてる友達がいたら「ぼくもまぜてよー！」って輪の中にスッと入りますよね。

親が転勤族で転校3回、小学校4校ぐるぐる回っていた私は、それぞれの学校で転校生として、毎回その輪の中に入る必要がありました。

ただ、もともとが引っ込み思案で根暗な私は「ぼくもまぜてよー！」みたいな発言ができるはずなく、必ず第一声は「あ、あ、あ、あ、ぼぼぼく、もま、ま、ぜてぇ…」これ。いつもこれ。

転校生でいきなりこんなんだから「どもってんじゃねーよ！きもいわ！」って、もれなくどの小学校でも何度もイジメられました。

好きな子ができても「あ、あ、あ、えぇ…と」しか言えないし、視力が悪くて黒板をノートにとれず、隣の子にノート貸してもらいたいのに「あ、あ、あ、えぇ…と」しか言えない。

しかも当時は、周りのみんなは携帯は持ってないけど、パソコンは持ってるみたいな時代で、タイピングバリバリみたいな小学生が結構いたんですね。

授業の1コマにパソコン教室みたいなやつがあって。

私はパソコンを持たせてもらえるような、余裕のある家庭ではなかったので、もちろんその授業で置いてけぼり。

周りはみんなタイピングカタカタしてるのに、「あいうえお」すら入力できない。しかも先生に教えてもらうにも「あ、あ、あ、えぇ…と」しか言えない。もちろんこれもイジメの的に。まさに地獄絵図。

まぁそんな感じの子供だったんです。それは大人になってからも続くんですけど。

そんな感じの人間だったから、結局パーティーとか行っても嫌だなってだけでチャンスを潰してきたんですよね。

そんな私がパソコンでカタカタして仕組み作ってペラペラ話して動画コンテンツ作って年収2000万に

今では、パソコンでカタカタして仕組み作ったり、ペラペラ話して動画コンテンツ作って売ったり、人にコンサルしたりして稼いでいます。

そして、その仕組みやノウハウを発信してクライアントの売上に貢献したり、自分の会社を作って複数事業を伸ばしたりしてきました。

これほどまでにガラッと人生が変わったキッカケを話します。
結論から言えば「まずやってみる」ということが大事です。

当時、社会人になった私は時給670円の社畜でした。

「この現状を何としてでも変えたい」

という一心で、ネットでシンプルに「稼ぐ方法」と検索した結果、「アフィリエイト」のノウハウを使って、年間9億円もの利益を”たった1人”で稼いでいるバケモノ経営者と奇跡的に出会うことになります。

最初は半信半疑でしたが、その経営者と実際に会って話を聞いたり、セミナーに参加するたびに「この人は本物だ」と悟りました。

そこから「この人のノウハウを何としてでも手に入れて、自分でも稼ぎたい！」と、必死の思いで貯めた貯金額の125万円のうち、120万円をコンサル費としてその経営者に支払いました。正気ではないですね。

それから昼夜ほぼ寝ずに、アフィリエイトに没頭しました。

貯金額も残り5万円しかなく、アパート家賃、食費でカツカツだったので「何としてでも稼ぐ！」と、もう必死でした。

ただ、所持金が5万円のみで、タイミング悪くパソコンも故障していたため、まずはパソコンの新調からのスタートでした。

もちろん、新品で十数万もするパソコンは買えないため、メルカリでだいぶ型落ちのMakBookを購入しました。

これです。

当時相場3〜4万円のところ、なんと1.5万円で購入。

11インチと、現行モデルと比較するとかなり小さいモデルですが、なんとか最低限の役割は果たしてくれました（使っているうちに愛着が湧いて今でも外出時のサブPCとして愛用してます）。

そして、5万円-1.5万円で全財産は3.5万円。

パソコンの準備も終わり、あとはただひたすらにアフィリエイトの作業に没頭しました。

もう、やるしかなかったのです。

タイピングのスピードも亀並みだったので、仕事の合間とかに「寿司打」で猛練習（ぜひやってみてください、作業が究極に早くなります）。

家に帰ってからは、ただただ地味な仕組み作りの日々。

その結果、初月で43万円、その後はアフィリのコツを徐々に掴んでいき、3ヶ月で78万円、半年で100万円を突破することができました。

同時期に、アフィリを通じて学んだビジネスの原理原則、マーケティングを駆使して、動画やテキストを使って自分の強みを活かしたコンテンツを作成しました。

そしてそのコンテンツを販売し、早い段階で300万も突破していました。

そんなこんなで初年度から2,257万円を稼いで脱サラし、時給670円の社畜生活からなんとか脱出できました。

パソコンでカタカタして仕組み作って、ペラペラ話して動画コンテンツ作って、そのコンテンツを販売していただけです。

私は昔は「自分でパソコンで仕組み作りなんて無理だし、動画でコンテンツ作るなんて無理ゲーすぎるわ」と思ってたんですよね。

ただ、なんでもそうかもですが、「まずやってみる」ことが大事で、やって確かめるしかないんですよね。

自分ができるかできないかなんて、もはや自分でもよくわからないので。


そもそも情報発信をしている理由とは？

私は今、メルマガやLINE、Xなどで情報発信をしています。

ではなぜ、情報発信をしているかというと、シンプルに「稼げるから」です。

実はメリットはそれだけではないです。

☑︎：良質ノウハウが集まる
☑︎：自分の脳内を整理できる
☑︎：新規事業のアイディアが手に入る
☑︎：クライアントを成功させる喜びが得られる
☑︎：お客さんの悩みが聞けるのでコンテンツ作成ができる

などなど、いろんなメリットがあるのです。

今は情報発信の1つとして動画コンテンツを作っていますが、私がブログやメルマガを始めた頃は基本的にテキストベースでした。

とにかく最初はコピーライティングをひたすら勉強して、テキストコンテンツで月50万円くらいの利益を得るようになりました。

なので、一番初めはコピーライティング、そしてマーケティングを学んでいたんでいました。

当時のトーク能力は本当に低くて単純に素人レベルでした。実はコピーライティングができればセールストークはできるのですが、とにかくトークになると本当に弱かったんです。

言葉に詰まったりとか。謎の空白の時間ができたりとか。ただ、今では私はほぼ編集なしで詰まったりとか、カットも無くなりました。

このレベルまで成長できた理由は、とりあえずやってみたからです。オンライン、オフライン問わず、いろんなところで人と話してみたり、自分で動画を撮ってみてどういうトークをしているか聞き直して分析したり。

そうやって無理矢理でもトーク能力を成長させていきました。

「習慣」という人間の特殊能力

自分で動画を撮りだすと分かりますが、めちゃくちゃ違和感があります。ぶっちゃけ最初の感想は「キモい」でした。

いつも一人でオフィスにこもって喋ってるんですが、誰もいないのに話す経験なんてしたことないですよね。

誰かが部屋にいる、話を聞いてくれてる風に思い込んでイメージするんですが、最初は本当に慣れません。

一人で話してるの恥ずかしいし、無駄に照れるし。これ、ガチであるあるです。

ただこんな状態でも慣れてくると無限に話せるようになります。部屋に人がいようと、たとえ親が隣にいても、友達が隣にいても、私の話に集中させることができるぐらい惹きつけることができるようになりました。

よく、「でもそれってメクマネさんだからできたんじゃないですか？」って聞かれるんですが、実はそうではなくて、人間慣れたらそれなりに話せるようになるのです。

「慣れ」って究極に恐ろしいパワーを発揮します。

私たちは赤ちゃんの頃、ハイハイしかできなかったのに、今では当たり前のように二足歩行でガンガン歩けるし、走れますよね。

掛け算も最初は3×4=12しかできなかったのに、今じゃ12×9=108も秒でわかります。タイピングも人差し指しか使えなかったのに、今じゃブラインドタッチです。


人を惹き付けるトークをするために理論武装する

ただ「人を惹き付ける」というレベルになるには圧倒的な説得力や面白さが大事なので、知識で理論武装する必要があります。

この面白さというのは、ギャグ的な話ではなく相手に興味関心を持たせるイメージです。だからこそ知識が大事で、知識こそがトークにおいて、ビジネスにおいて武器になるのです。

なので私は知識を得るためにお金も時間も使って、いろんなコンテンツを買って学び続けています。

知識を得続けていくと面白いことが起きるのですが、知識という点と点が繋がり線になります。イメージとしては、表面的なことだけザックリ知ってたとしても喋れるようになります。

今あなたから「これについて教えてください」って言われたらあまり知らない知識だったとしてもそこそこ喋れます。

とにかく“慣れるだけ”でも本当に驚異的なパワーを発揮するのです。

2000文字の記事を30分で書けますか？

ブログ記事を「1記事2000文字」書けますか？30分くらいで。

2000文字って慣れたら楽勝すぎるのですが、最初は本当に筆が進まないというかタイピングが全然できません。

私も同じで、昔は記事を書けと言われても本当に大変でした。2000文字と言えば、原稿用紙5枚です。無理ムリむり。

でも今では、ブログ記事やプレゼント企画のコンテンツ、Xのポストなど、30分程度でサクッと書けるようになりました。

執筆速度自体はそこまでなんですが、私は他のブロガーと比べると記事作成スピードというか、頭の中に思いついたことを言語化する速度は速いほうだと思います。

ブロガーのメイン記事はSEO対策であるのに対し、私が執筆する時は脳内を言語化しているのもポイントです。

そして、実はこの言語化するライティングに関しては、練習してスピードを上げました。

どう練習したか？それは

タイマーを使って「時間を区切りながら練習」したんです。

普通の人だと多分2000文字の記事だと数時間かかる場合もありますが、私の場合はこの練習のおかげでどんどんスピードアップしました。

例えば、10分、20分くらいをタイマーにセットし、メルマガやブログを書く。そうすると意地でも達成しようと思うので、嫌でもスピードが速くなります。

ただ、「タイマーだけでは追い込めないよ」をいう人のために、私のとっておきの秘策を伝授します。

それが、

「トイレ我慢タスク処理作戦」

です。

文字そのまんまで、そろそろトイレに行きたいなーって時に、あえてタスクに取り掛かる。で、そのタスクが終わるまでは”絶対にトイレに行けない”ってルールを自分に課すんです。

30分で2000文字。

今から30分トイレ我慢して、いやでも終わらせないとトイレに行けない。絶対に。

これ、めちゃくちゃ追い込まれて異常な速度でタイピングができます。

だって、最悪の恥ずかしい事態になるのは嫌ですよね？

そして、この作戦はさすがに体に良くないので、タイピングや思考の出力速度が上がってきたタイミングで、徐々にタイマーを使うように変わっていったのです。

あなたも経験あると思うんですが、重要な用事の前にタスクが溜まってたけど、急に一気に片付けたりしたことありませんか？

その時って超速でタスク処理ができたと思うんですが、あれと同じです。

「火事場の馬鹿力」的な。


ビジネスの成功には「試行回数」が密接に関わってくる

こんな風に記事を書いたりメルマガを書いたり、全てのタスクをスピーディーに進めていくと試行回数が増やせます。

つまり、テストして修正までスピーディーにできるので、ビジネスの成功確率が格段に上がってくるのです。

成功するかどうかは実践と修正の繰り返し（トライアンドエラー・PDCAサイクル）をいかにスピーディに回すか。

これが一番重要です。

だから、「ここまで」と決めたらそのラインまでガッと一気にやっちゃうのがオススメです。

話すことによる究極のメリット

話すとどういうメリットがあるかというと、とにかく商品が売れます。

誰もが知るテレビショッピングのジャパネット高田さん。彼は1日たった30分の番組でトークによって商品を販売し、1億円の売り上げを立てていました。たった30分です。

あのテレビショッピングをそのまま真似しろという話ではないのですが（真似して学ぶ所はたくさんあります）、「動画でセールスをすると威力が凄まじい」のです。

よくステップメール（メルマガ）で商品を売っている人がいますが、文字ベースだけでやってる人が多くて、非常にもったいないです。

私だったら確実に動画を使います。もっと言うと、動画も音声も文字も使えるものは全て使う。

なぜなら、通勤通学中でもスマホさえあれば動画を観てくれます。車を運転中の人は音声聞いてくれるし、電車の中の人はイヤホンがなければ文字ベースで読んでくれる。

ということは、全て使った方が全方位にアプローチできるから圧倒的に得です。

その中でも私は動画が一番良いと思っていて、これはいろんな理由があります。文字だけで受け取る情報量よりも動画で受け取れる情報量の方が圧倒的に多いのです。

調べたところによると、1分間の動画が伝える情報量は180万語、WEBサイト3600ページ分に相当するようです。さらに動画は文字や写真だけと比べて5000倍もの情報量があるという話も出てきました。


アルバート・メラビアンというアメリカの心理学者が唱えた「メラビアンの法則」によると、視聴者の行動に影響を及ぼす割合は、話の内容などの言語情報が7％、口調や話の早さなどの聴覚情報が38％、見た目などの視覚情報が55％と言われています。

動画にはテロップやナレーション、映像そのものによって、この３つの情報を全て満たしているのです。

日常生活で考えてみれば、新聞よりもテレビやYouTubeの方がいろんな情報が入ってきますよね。当然、これはビジネスにも応用が利くわけです。

お客さんに対していろんな情報を届け、そしてファンになってもらうためには、

・あなた自身のことをもっと知ってもらったり
・商品の特性を深く理解してもらったり
・あなたが伝えたい理念や価値を共有していく

そんなことが必要になってきます。となると、動画が一番情報を与えられるのでベストなのです。

動画を使わないのは本当にもったいないので、動画中心のマーケティングを組み立てていくのは非常に重要です。

特に今はネット回線がめちゃくちゃ速くなっていて、動画を観ることにストレスがなくなってますよね。

お行儀悪いですが、私は昼飯を食べながらネットでテレビを観ます。そんな時でも映像が止まることがないのでストレスフリーです。

ということは、ビジネスでも同じなんです。

昔はスマホで動画を見るとすぐ止まってたし、重かった。でも、今は家にいたり、そんなに混雑してない場所にいる視聴者であればスマホでもスムーズに観れる。

これからも動画の時代がバンバン加速していくのは間違い無いので、今のうちに始める方が圧倒的に得なのです。


あえてレッドオーシャンに飛び込んで自分のフィールドを築く

レッドオーシャンっていうのはそもそも市場規模がデカいです。つまり動く金額が莫大だということ。

Xだけ、ブログだけやってる人よりも動画でもコンテンツを提供してる人の方が価値が高いですし、事実稼いでいます。

それに、参入障壁が高い。

なぜなら、動画で話すことって抵抗あるし、動画を撮るのって難しそうだし、編集とか大変そうだなって思いませんか？

でも、今始めて参入障壁を超えることができれば、逆に壁を作ることできてライバルに勝つことができるのです。

だから”今すぐやるべき”です。

ビジネスは参入障壁が簡単な所でふんぞり返るよりも、参入障壁が高い所で自分のフィールドを築く方が長期的なビジネスを作れると私は考えています。

これはぜひ真似してください。

話せるようになったら動画コンテンツが作れます。完成した動画コンテンツをブログにも掲載できる。

どんな媒体にでも使い回すことが可能になります。


タイピングして話すことで全てが完結するビジネス

あれだけタイピングや、話すことが苦手だった私が、今は苦手だったことをこれからも仕事にしたいと思っています。

タイピングして話すだけで仕事を完結させたい。

今は話すことを中心にビジネスを作りたいなと思って、実際に事業を構築しています。

私の経験のように、

短所を長所に変えて莫大な収益を生み出す

ことだってあるのです。

だから、長所を伸ばすのも非常に重要ですが、短所が長所に変わることだってあります。

私はコピーライティングで本職のコピーライターよりは書けませんが、自分で売れる仕組みを作れるくらいはできます。

だから私は動画で話す必要は無いし、苦手だし絶対やらないと決めていました。でも、話してみたら案外好きになって、短所を克服して長所に変わりました。

そういうことが起きるんだ、ということは覚えといてほしいです。


今あなたが昔の私と同じ根暗・コミュ障でも問題なし

だからあなたが今、昔の私と同じ状況だとしたら

・案外話してみると
・セールスもできるようになるし
・頭もめちゃくちゃ整理されるし
・コピーライティング能力も向上するし
・コンサルもできるようになっちゃった

みたいなことが起きる可能性もあるので、そういうのを楽しみにやってくのがいいです。

自分の長所短所なんて色々あると思います。人に優しいとか思いやりがあるとか我慢強いとか。ただとにかくお金を稼ぐという観点から見ると

①：マーケティング
②：コピーライティング
③：トーク

この3つのスキルはマストです。

コピーライティングとは、セールスコピーライティングのこと。トークは、セールストークや動画コンテンツを作成するスキルのこと。

このどれかを伸ばす方が早いです。この3つのスキルは、どれも1つで1億稼げると言われています。

私も現にリアルタイムで稼いでいます。そして、これからもこの3つのスキルを伸ばしていこうと思ってます。

ぜひ、この3つのどれかでいいので、とにかく学んでいきましょう。


時流に乗ると爆速かつバグレベルの成果が出る

パソコンでカタカタして仕組み作ってマネタイズするのもいいですが、私は今、トーク力が時代にフィットしていると考えています。

ネット回線が5Gに変わり、今は動画が非常に重要視されていてGoogleも動画を検索上位に持ってくる動きがあります。

Googleのお偉いさんが「検索の9割ぐらいがYouTubeになる」と言ってた気がします。それくらいトーク力、動画コンテンツというものが非常に重要になる時代が来るのです。

時流に乗れたら結果が出るのがとにかく早いです。

私はアフィリエイトの仕組みを導入してシステム化して、毎月300万くらい売り上げが上がっていて90%以上が利益です。

それもほぼ1人で上がってたんですが、時流に乗れたから勢いよく伸びたのです。

なので今、動画コンテンツを使えば結果出るのは早いです。YouTubeは何年も前から言われてたんですが、それでもまだまだいけます。

動画コンテンツを使うことが本質ではなく、動画が価値提供に非常に向いていることが重要なのです。

価値提供がしやすく情報量が多い手段を探したら動画コンテンツだったということです。

なので、パソコンでカタカタすることと同時に、今の時流に乗るためにはトーク力も鍛えるのがオススメです。

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ということで今回は、

・短所が長所になる可能性がある話
・パソコンカタカタして仕組み作りもいいけど
・動画コンテンツもめっちゃアツいよ
・メクマネがダメ人間から成長した

という話でした。

いま全然できないなと思っていても十分可能性はあります。自分で限界だと思ったらそこで試合終了なのです。自分の可能性を最後まで信じましょう。

小学生の頃に友達とまともに会話すらできないと思ってた私が、今では会社を経営してオーナーになってこんなに話せるようになってるんですから。

ほんとね、人って成長するんですよ、何歳になっても。あなたが今10代でも20代でも30代でも40代、50代、60代でも可能性は十分ありますから。お待ちしていますね。

メクマネ

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