『本を読む人だけが手にするもの』

私は読書が好きです。

多いか少ないかの基準は分かりませんが、1年間に50〜100冊くらい本を読んでいます。

ではその読書の目的は何か…と言われると、好き以外に、知らない世界を知ることが出来るからだと思っています。

本書によると、読書をするだけで世の中の10人に1人に当てはまるとのこと。そして、より良い人生、収入を得るためには、読書で教養を身につけることがとても大切だと書かれています。

個人的には、根拠はないんですが、読書で今の自分は出来上がっている部分はあると思います。良書を読んだことが自分の人生にとって、大きな糧になっていると思います。

読書は蓄積です。読書の意味が言語化されてスッキリします🙂あと著者の藤原さんのオススメの本も載っているので、その部分もオススメです😊

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