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【御祝】同盟発足200日、そして次(300日)に向けて…

★メンバー向けですが、オープンソースで公開しています。★

10/2の夜、当同盟は発足200日目に突入しました。

改めて、メンバーの皆さんには感謝するとともに、今後もよろしくお願いいたします。

100日までは不安ばかりがあった私ですが、この100日は比較的安定的な基盤のもとで、「気が付いたら200日になっていた」ぐらいの感覚で到達したと思います。おそらくこれは、皆さんも同じ思いではないでしょうか。

200日、即ち半年を越えているのですが、これまでも当同盟はマイナーチェンジがあったり、この100日間のあいだにも新しいメンバーが加わり、より一層厚みが増した感じがします。タイタンの安定性が上がり、戦争は相変わらず難しいマッチメイクもありますが、マッチメイクが難しいのは私たちの責にはあらず、今後も割り切っていくしかありません。

さて、今後300日へ向かい、過去にもお伝えした内容と重なる部分もありますが、改めて3点、お願いしたいこと等があります。

①「規約の全面執行凍結」に動きます。

当同盟には規約があります。(規約全文はnoteの別記事を参照)

しかし、特にこの100~200日間においては、追放決議に当たることは行った記憶がありません。つまり、規約は「ルールブック的存在」から「お守り程度の存在」に変わりつつあるということになります。

また、慣例的なことと現規約には少し違和感がある部分も生じてきています(←9.11メンバーメッセージ等も参考に…)。

そこで、規約を改正する方法もありますが、よりサステナブルなチーム作りを進めていくためにも、規約の改正ではなく執行の凍結に動く。これが、リーダーとしての今後300日目に向けた「マニフェスト」です。

ただ「規約を無くしましょう」だけでは全員の賛成は無い想定ですが、「執行凍結」であれば必要性が生じた時に凍結解除すればよいだけ。そのためには、これまでと同等もしくはそれ以上の「サステナブル」なチームづくりが必要と考えています。

②「サステナブル」なチームへ、軍隊的要素をゼロ方向へシフトします。

同盟発足から100日を過ぎて、「サステナブル(持続性)」なチームへのシフトを目指す旨を入れてきました。(noteの100日メッセージも参照ください)

そして、ある程度その空気感は浸透してきたように思えますが、私の感覚ではまだ先があるのかなと感じている状況です。

戦争は、勝てないときは勝てません。タイタンも、倒すことが難しい時だってあります。

その2点については、もう少し「割り切り」をつけて欲しいかなと思います。戦争は勝つ方が良いに決まっていますが、相手あってのところもあるので、勝てないことがあるのは仕方ないことなのです。

相手との戦いですから、引き分けもありえますが、基本は勝ちか負けです。どちらにしたって、最後は「お疲れさまでした」が先頭で、その次に勝敗が来る。何が優先であるかは言うまでもありません。

気持ちというのは、伝えなければ伝わりません。

以心伝心は、SNSにおいては基本有り得ないと思っていい。

「何を最初に伝えるべきであるか」その意識をより持っていただきたい。

私には戦争に特化した「バトルチーム構想」もありますが、構想に沿う形で戦争特化のチーム作りをする場合、現チームを事実上解体した上でのスクラップ&ビルドになるため、それは全くもって現実的な路線ではありません。(※この構想は凍結中のまま、今の状態であれば永遠に日の目を見ることはないと思います)

戦争は参加する、参加する以上は6回アタックするチャンスがあるのだから、「0ポイントも含め果敢にアタックしているメンバーの姿」を意識し、持てる分は使っていただく。もちろん可能な限り、ポイントを取れることが望ましいのですが、バトルスキルの部分等は日々の精進で付けていくべき部分ではないかと思います。

ただし、戦争やタイタンにおいて難しい状況等に応じるため、個別対応ですが別ルートのSNS(Facebook,LINE等)も考え中です。これにより、例えば終盤時間の無い時に画像と合わせて「とりあえず入ったら真っ先に3aに入ってくださいな」的なサインも、送ることができるようになります。

私たちは軍隊ではないので、勝つときも負けるときも、寝れば明日はやってきますから、結果にこだわり過ぎずに割り切ること、今後もお願いしたいところです。

また、参加する以上は「参加の意識」が自然に浸透することにより、「ウィズ・コロナ」であっても、撃ち残しが出ることも自然に無くなる方向へ変わっていくのではないかと思います。

③「ウィズ・コロナ」と向き合う

この点も何度か話題にしてきましたが、「ウィズ・コロナ」の社会により、過去に比べて忙しいメンバーが出てきています。既に影響を受けている方も、これからより影響を受ける方もいます。(※戦争におけるエネ残りが目立つことも、最近は珍しくなくなってきました)

そのような情勢下で、実社会・実生活のストレスも生じるところですが、私たちの空間は、そのストレスをもブラックホールにしてしまえるほどの空間づくりができることが、究極の理想形ではないかと思います。

「忙しいのはみんな同じだから同情しない」ではなくて「みんな忙しい中頑張っている中での労い(ねぎらい)」が重要です。そこに毎日のタイタンや週2回の戦争等が入ってくる…

難しい時世だし、リアルライフが大事なことは言うまでもありません。毎日のプレイが難しくなったとしても、コミュニケーションを交わした上であれば誰も文句は言わないはずです。

言い換えれば、この部分がきちんと浸透していれば、そもそも規約なんぞ最初から要らないし、軍隊的要素だって最初から無いはず。これからの課題と言っても、過言ではありません。

今後も、また2021年以降に向けて、日々精進の意気でやっていきましょう( ´艸`)

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