プラントベースフード（PBF）の活躍

こんにちは！

Makanaスタッフです☘️

本日も猛暑が続きますね。
コロナ禍のマスクするのも辛いでしょうが、頑張っていきましょう。

本日は、『プラントベースフード（PBF）』についてお話します。

PBFとは、動物性原料を使わず、植物由来の食品のことをいいます。

間もなく夏も終わり、食品・飲料メーカーは、食料問題やCO2の排出量の抑制に向けて、『プラントベースフード（PBF）』に力を入れています。

１ 不二製油グループ
大豆ミートをPBFを強化しています。
飲料では、牛乳・豆乳に続くアーモンドミルク、オーツミルク、ライスミルクを検討しています。

2 カゴメ
植物性素材の、「ベジミートボールの」パスタソースとカレーを発売します。

3 味の素
野菜やタンパク質を多く含んだスープにPBFとして売り上げが伸びてきています。

このように、消費者の健康のため食品業界は考えています。

皆さんもこれを機会に健康について見直してみてはいかがでしょうか？

それでは、また次回の更新でお会いしましょう。
今日もステキな1日をお過ごしください✨