https://m.youtube.com/watch?v=tvos4nORf_Y

クリステンセン

数値を扱う偉大な経営学者が
人生に対する評価を定量的なところから、
経済力とか成果から見るのではなくて
人間関係だとか、自分の人生の物差しだとか
こう、数値的な面から離れて語るのがすごく印象的

まぁ、なかなか人を数値で価値つけるべきだと言う人はいないけど
効率的に世の中を俯瞰するために仕方なくツールとして数値化して評価することはある
経営学者が
普段企業を財務諸表とか会計的に分析してる人が
数値的に判断する学問を担う人が

数値的に見るなって言うのよ

深いよね
数値で見て埋もれてきた正しい評価をたくさん見てきたからこそだし
自分のガンていう予測不能な
羅漢可能性なんて数値化できないものに見舞われたからこそ

定量的じゃなくて定性的に物事を見ろってことよね

あくまで私の読解

もっと違う意見はあるだろう

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