推1

EP1
ベアトリーチェの肖像と碑文が置かれたのは2年前
↑金蔵の死後?
↑蔵臼夫妻の許可なしでは置けないが使用人達が言いくるめた?

夕食前に南條が書斎から出てきた理由は?
↑手紙を書いたのは南條?

傘を渡したのは誰?
↑楼座を起こしたのは源次、いとこを呼びに行ったのは嘉音、なら紗音が渡した?
↑真里亞がベアトリーチェと呼ぶ者は何なのか
↑姿を見ていない?あるいはベアトリーチェと認めた誰か?

親族 楼座以外全員一緒にいた
郷田 厨房で準備
↑多分関係ない

熊沢と紗音 部屋の準備
↑使用人だけしかいない 怪しい 夏妃の命令 蔵臼は知らない 嘉音も準備に関わっていた

夏妃 自分の部屋で休んでいた
↑これも怪しい 幻想は蔵臼夫妻と使用人、南條で作り出されている

南條 金蔵の部屋でチェス
↑黒 封蝋の手紙を出したのは南條だと思われる

真里亞に関してだけは何かの比喩とか冗談とかそういうことは考えられねぇぜ
↑ヒントの可能性大

源治が肖像画のドレスを着て〜
↑ナシよりだが一応記録

紗音「お館様でしょうか?」
↑紗音は否定はしていない

手紙に一番に気づいたのは譲治
↑ナシよりだが一応記録
↑次が夏妃
↑南條「その封筒は金蔵さんの...」「間違いなく金蔵さんの封筒だ」

蔵臼夫妻と使用人は金蔵の幻想を作り出しているが、使用人南條だけにしかない秘密があるのでは?

ベアトリーチェは南條?

南條「チェスの時金蔵の指に何か足りんような〜」
夏妃「おぼろげな記憶でいい加減なことを言わないように!」
↑夏妃は知らない?

夕食時書斎には紗音と源次と嘉音がいた?
↑目撃者はいない

留弗夫の殺されるだろうな
↑おそらく戦人の生まれの話
↑いつ知った?親族会議の当日に?どこで?

廊下で立っている夏妃のところに現れた朱志香
↑なぜ廊下にでた?一応記録

サソリのキーホルダーを渡す
↑この事実を知っているのはおそらく朱志香と夏妃だけ?

紗音がいとこ4人をゲストハウスに案内する
ゲストハウスの使用人室は源次嘉音がいた
シフト
紗音嘉音がゲストハウス深夜勤
源次熊沢がゲストハウス宿泊
屋敷の深夜勤は郷田のみ
↑これは蔵臼の命令
蔵臼の命令を知らなかったのは紗音のみ?
↑おそらく重要
↑ベアトリーチェの手紙の件で蔵臼が追い出した?
↑蔵臼は手紙の正体を知らない?
元の予定は
紗音と嘉音が屋敷勤務
郷田がゲストハウス勤務
熊沢がゲストハウス宿泊
源次は屋敷宿泊

源次「今夜のお客様は特別だ」
↑記録

紗音は金蔵が持つ福音の家という孤児院で育った
↑金蔵の死後どうなっているのか?
紗音は10年以上勤めている

紗音はゲストハウス勤務にも関わらず屋敷に用があるといい屋敷に行く
↑なぜ?重要
使用人室に入り郷田に会う
「源次さまより郷田さんのお手伝いに就くよう〜」
↑嘘をなぜついた?屋敷にきた理由は?
留守番をしたかった紗音と屋敷の見回りを頼んだ郷田
蔵臼に見つかるとまずい
↑一応記録
廊下の向こうに何かが瞬いたのを見た気がした
↑紗音視点 信用はできない?

この日の夜 南條がどこにいるか描写されていない
↑極めて怪しい 記録

0時の鐘
親族(夏妃以外) 食堂
紗音 廊下 困り顔←何があった?
郷田 屋敷使用人室
嘉音源次 ゲストハウス使用人室
熊沢 屋敷?何故?もしかしたらゲストハウスかも?
南條 真っ暗な部屋?!??!?!
いとこ達 ゲストハウスのいとこ部屋
金蔵 書斎 幻

真里亞と夏妃だけ描写がない何故?

仮説:婚約指輪を渡された紗音は使用人達の計画を裏切ろうとした?

10/5朝
嘉音と源次 ゲストハウス
夏妃 自室

夏妃自室前ドアノブ
赤黒い液体を指につけてドアノブあたりを掻きむしったような不快なもの
両手を血に浸し、扉やノブを弄ったかのような...
↑記録

屋敷客間 絵羽夫妻

絵羽夫妻 昨夜の24時過ぎには眠くてベッドに戻った
あの時点でもまだ会議は続いていた
↑記録

絵羽 書斎に行こうとする 金蔵の生存確認?

源次 金蔵の書斎の鍵を夏妃に渡す
↑幻想が崩れて危険なのでは?何故?

いとこ3人と真里亞 ゲストハウスいとこ部屋

金蔵の口調は見るものによって変わる幻?

夏妃が金蔵の部屋に入って出てきただけで心境や態度が変化した何故?
↑中に誰かいた?もしくは何かを見つけた?

絵羽はこの時レシートで書斎を封印した?
↑生存確認のために階段を上がって書斎前まできた?

熊沢 8時過ぎに朝食準備に入った
↑朝どこにいたかは不明

南條 チェスの本を屋敷ソファーで読んでいる
↑同じく朝の所在は不明

嘉音 薔薇庭園倉庫の第一発見
不気味な赤黒い液体でシャッターに魔法陣
嘉音「昨日雨が降り出す前にはなかった」
↑重要な記録

源次が南條と夏妃に倉庫の件を伝える
↑南條が先 一応記録
↑譲治が3人が倉庫に行くことに気付く

南條「死後6時間は経過している 死後に部位損壊された」
↑怪しい 検死が出来るのは南條のみ

-死体発見-
蔵臼 側頭部損壊 おそらく本人
留弗夫 顔面損壊 不明
霧江 顔面損壊 不明
楼座 顔面損壊 不明
紗音 側頭部損壊 おそらく本人
郷田 顔面損壊 不明

倉庫の鍵は1本で
シャッターを開けたのは嘉音
その後源次に渡した
↑ 重要なメモ

念の為別の鍵をかけた
↑鍵は夏妃が持っている
↑メモ

電話は繋がらない
無線で警察に連絡しに行ったのは源次
↑本当は連絡出来たがしなかった可能性?

夏妃は殺人現場を見てもあまり態度が揺らがない
↑メモ

熊沢「食堂に血が...」
食堂に血溜まり
↑メモ

食堂の血は南條によれば時間が経っているらしい
食堂で殺され運ばれた?論を言い出したのは南條
↑怪しいが、筋は通る

真里亞「犯人は人間じゃない *が選んだ**なだけ」
↑鍵が選んだ生贄なだけ?六人?

金蔵の部屋は空っぽだった
↑絵羽は夏妃と見に行った

24時過ぎに絵羽がゲストハウスに帰った時
源次は出迎えた

南條が魔法陣の形を詳しく覚えている
↑怪しい

殺人は真里亞にみせるために行われた?
↑何故?

夏妃と使用人が銃を持って客間に帰ってくる
↑長い間何をしていた?

夏妃が使用人3人に昼食準備を命じる
源次嘉音熊沢
↑真里亞も合わせてベアトリーチェがいると主張する
↑幻に決まってる

真里亞「ベアトリーチェはもうすぐ蘇る」
↑ 手紙をもらった時は姿を見てない?

犯人の目的は?
↑黄金の横取り?

最後に金蔵の姿を見たのは夏妃
↑今朝

源次に夏妃が鍵を返す

南條「昨夜金蔵とチェスをした夕食の直前まで」
↑怪しい
夕食時使用人3人も金蔵の書斎にいた

絵羽夫妻が客室に出ていく

厨房に熊沢 嘉音 源次 南條
↑怪しい 怪し過ぎる

南條は少しだけ怪訝に思う
ひょっとして源次は自分のことを蚊帳の外だと思っているのではないかと
この屋敷の中で今何が起こっているのか全く想像がつかない
しかし金蔵が仕組んだ何かである可能性は決して否定できない
この島をチェスに見立てて金蔵がゲームを行いその結果6人の駒が倒れた
源次はそれを自分だけはチェス盤の外側にいるから安全だと思い安心しているのではないだろうか
南條は思う
このチェス盤の上には誰という例外はなく全員が等しく駒として並べられているのではないだろうか
金蔵から最高の信頼を得ている源次であっても
いや唯一の親友であると自負している自分さえもこのチェス盤の上に置かれた駒に過ぎないのではないだろうかと
↑南條の独白 重要記録

源次と嘉音が客室の絵羽を呼びにいく
手紙を発見
↑食堂に残ったのは熊沢と南條 怪し過ぎる

鍵を開けたのは源次だがチェーンがかかっている
↑記録

嘉音は熊沢とチェーン切りを取りに行ったが
倉庫?
↑薔薇庭園倉庫なら夏妃が鍵を持っているはずだが

不在の間に魔法陣がかかれている
↑誰が書けた?南條を呼びに行った源次、あるいは2人で?嘉音が行って帰ってくるまで5分も経っていない

死体発見
↑南條は1時間前と検死
チェーンを切ったのは嘉音

嘉音と熊沢がボイラー室に向かい、地下で扉が閉じる音を聞いた
↑夏妃といとこ4人は同室 源次と南條は?
↑ボイラー室は屋敷側入り口と中庭側入り口があるメモ

嘉音がベアトリーチェと話している内容は幻?

嘉音を殺したのは熊沢?
↑熊沢の声でみんなが駆けつけたため、時間は操れる?

夏妃と戦人と源次は共に現場に駆けつけたが、譲治朱朱香と南條は不在だった
↑怪しい?南條と譲治達は一緒にいたのか?

金蔵?の死体が発見されるが、源次も夏妃も金蔵だと言う
↑幻のはずだが 怪しい
↑死体の理由は足の指 言い出したのは夏妃
↑死体は焼かれ杭が眉間に
↑指輪がない事を夏妃も源次も認める

嘉音死亡 南條の治療もむなしく
↑流石にこの時点で殺したと言うことはないか?

黄金郷に真里亞を連れていくと約束したベアトリーチェは誰なのか?
台風が去るまでに全てを終わらせるからと伝えた
↑メモ

書斎に籠る提案をしたのは源次
書斎の鍵は2本 源次のと金蔵の遺体が持っていたもの
↑金蔵は幻のはず 源次が遺体に入っていたふりをした?

チェス盤思考はノイズや気まぐれ誤認認識ミスに弱い
↑メモ

サソリのキーホルダーの件は真里亞は知らなかった?
↑だとしたら誰に見せるための赤い汚れ?

手紙「我が名を讃えよ」
↑メモ

ベアトリーチェは屋敷ができる前に亡くなっている?
↑ベアトリーチェの話をするのは熊沢源次と南條のみ 幻?

福音の家とはなんなのか
↑メモ

鍵が選んだ生贄なだけ
↑確定

ベアトリーチェからの手紙に最初に気付いたのは真里亞
夏妃は缶詰のところに手紙がない事を確認している
いとこ3人は肖像画前を離れていない
真里亞と南條と熊沢と源次が怪しいという話

メモ

嘉音殺害時熊沢なら説明可能
絵羽夫妻殺害時アリバイがないのは使用人だけ


夏妃「ベアトリーチェは金蔵に源次が見せた幻想で、実行者?熊沢も南條も真里亞も共犯かもしれない」
源次「手紙を置いたのは私ではない」
↑メモ

真里亞「姿を知りたければ後ろを振り返ればいいベアトリーチェがいる」
↑肖像画の事?使用人達の事?

源次は夏妃に書斎の鍵2本と鍵束を預け、
熊沢真里亞源次南條で書斎の外に出る
↑メモ

手紙は誰が何のために置いたのか?
↑メモ

電話は誰が何のためにかけたのか?
↑内線は本当に不通だったのか?

真里亞達がいる客間の鍵は譲治が確認
↑メモ

源次南條熊沢の遺体は顔が損壊されている
↑メモ

真里亞はベアトリーチェの姿を見ていた?

夏妃はいつの間にか肖像前に

夏妃は自殺?

ベアトリーチェの肖像画前に本物のベアトリーチェが
↑メモ

真里亞の顎しか見つかっていない
↑バラバラになるぐらいの何か

警察が現場検証を行っても詳細がつかめていない

仮説:時限爆弾のようなものが仕掛けられていて、生き残りが出たとしても10/5の間に全てが終わるように計画されていた?
遺体ごと吹き飛ばされていたとしたらEP4で証拠が出なかった事にも説明がつく
↑だとしたら六軒島爆破事故等になるのではないか?

何故絵羽叔母さんが生き残った時には作動していない?
↑絵羽叔母さんは朝には森の中の隠れ家にいたとされているため?屋敷だけ吹き飛ばされて何も残らなかった?

殺人事件は使用人や南條で一応説明はつくが、動機や筋はまだ通らない

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