推2
EP2
ベアトリーチェを目撃した人間
紗音
嘉音
源次
真里亞
楼座
霧江
鎮守の祠の鏡を紗音が割った
↑誰に言われた?紗音と約束をしたベアトリーチェは誰?
紗音が中学生だったとする当時、絵羽一家が臨時で六軒島に来る
↑金蔵の死後の前?何をしに来たのか?
↑事業用の借金相談
↑ここでも金蔵は研究をしている
↑金蔵は降りてきたと譲治が証言、死後前確定
譲治のお見合いの話と、絵羽からの紗音への釘刺し
↑メモ
夏妃「当主様と主人がお帰り」
↑金蔵生存、絵羽達が来た日とは別の日?
紗音「嘉音くんにも自分のお仕事があるんでしょ?」
嘉音「汚らわしい仕事だよ。僕の魂なんてとっくに穢れてる」
↑メモ
大広間のベアトリーチェの肖像をみる紗音
↑肖像は金蔵の生存時から存在する?
↑この日の時系列は謎
↑当主が帰宅したと言ったのは夏妃のため死後の可能性もある
ベアトリーチェに話しかけられた紗音
気の迷い?幻聴?いや違う
だって次の言葉はちゃんと「声」になって、私の心ではなく、耳に聞こえたからだ…
↑重要メモ
ベアトリーチェと対峙する紗音
↑幻?しかし19人目が存在しないのは親族会議の当日のみのため、この場に存在する可能性はある
↑このベアトリーチェは楼座がみたベアトリーチェ?本人で生存していた時代の話?
鎮守の祠の鏡を割るよう命じたベアトリーチェ
↑鳥居と社の由来は熊沢に聞いた気がする
↑なぜ鏡を割る必要があるのか?
↑紗音に魔女を信じ込ませるため?
妾は見合いの相手を知っている
↑一応メモ
途中から絵羽に言われた言葉の口調に変わる
↑紗音が作り出した幻?
嘉音がベアトリーチェを観測する
↑共通の幻?それとも実在する?
紗音と譲治の出会いは水族館をきっかけにしたものだった
↑メモ
↑使用人としてではないのか?
薔薇庭園でベアトリーチェと話す紗音
あの日以来、ベアトリーチェは時折紗音の前に姿を現す
↑観測者なし 幻?
黄金の蝶のブローチ
↑メモ
紗音が見ているベアトリーチェは嘉音も見ている
↑重要メモ
以前紗音が失敗をして夏妃に激しく怒られていたときベアトリーチェ」は夏妃の頭を煙管でぽこぽこと叩いて悪戯をして見せた
↑幻
嘉音「人間じゃないのは僕らも同じ」
↑メモ
嘉音が薔薇庭園で金造と会う
↑幻?時系列がわからない…
↑ベアトリーチェも現れる
↑幻?
嘉音は見聞きしたことを全てお館様に報告する義務を持つ
↑メモ
文化祭の晩、夕食の席に金蔵はいない
↑金蔵の死後?確証はなし
嘉音がベアトリーチェと遭遇する
↑観測者なし 幻?
ベアトリーチェ「欲深な亡者たちが必ずや私を呼び覚ます…!」
↑メモ
仮説:紗音と譲治、嘉音と朱志香の過去話を見せたということは駒の動きやルールを読むうえで重要な事?
カボチャマシュマロはEP2以外では出てこない
↑これはベアトリーチェのゲーム盤の気まぐれ?
蔵臼「親父殿の件は問題ないかね」
夏妃「はい。源次と南條先生は私達の味方です。あの強欲な兄弟たちを決してお父様には会わせません」
↑メモ
親族会議準備中熊沢は行方をくらます
↑サボっているように見せて、何かの準備をしている?
↑源次は行方を知らない
↑家具の使用人とは別軸で動いている?
源次「今日は本当の意味で大切なお客様を迎える」
↑メモ
南條と金蔵の会話
↑幻
真里亞の薔薇
↑EP1同様
真里亞と薔薇庭園で会話する嘉音
↑メモ
鎮守の社が無くなったのは今年の夏
↑メモ
楼座と真里亞がベアトリーチェを目撃する
↑マシュマロが元に戻る魔法も楼座が目撃
↑幻?でも観測者はいる
ベアトリーチェが真里亞に礼拝堂の鍵が入ったと思われる封筒
楼座には夕食の席で読めと封筒を渡す
↑現実?
源次がベアトリーチェを迎える
霧江がそれを目撃する
↑現実?
ベアトリーチェは金蔵の部屋に入れない
↑金蔵の死を伏せるため?
貴賓室にいるベアトリーチェと入る嘉音
↑メモ
眠る戦人
↑まともな観測者が不在になる?
↑今回の探偵ではない?
留弗夫は霧江に計画のことを話していない
留弗夫「隠してたわけじゃない。実はちょいとした…」
↑メモ
真里亞はベアトリーチェと毎年会っている
↑一昨年より前から会っているが正確にはわからない
↑メモ
家具にとっての黄金郷の扉が開く日とはどういう意味を持つのか?
↑メモ
夕食時、書斎には南條 金蔵とのチェス
↑メモ 入れ替わりに源次が入る
貴賓室のベアトリーチェの元に紗音
↑メモ
夕食時、蔵臼夫妻はベアトリーチェの事を知らなかった?
↑郷田は知っていた
↑目撃した霧江、楼座、真里亞、それを聞かせられた他兄弟達も知っている
南條「どうやら今夜は私の出番はなさそうだ」
↑戦人と同じワード メモ
呼ばれた源次「屋敷の戸締りをしていた」
↑メモ
追い出されゲストハウスにいるのはいとこ4人と譲治、熊沢
↑メモ
碑文がベアトリーチェの儀式を破る鍵?
↑メモ
礼拝堂 会話メモ
蔵臼「異論はない 私と夏妃は認める」
夏妃「信じられないし信じたくないけれどそれが現実なのね」
秀吉「わしらも認める ぐぅの音も出ぇへん」
絵羽「認めるわ 一片の文句もない あなたに尊敬の念を覚えるわ」
楼座「純粋に尊敬する だから認めざるを得ないわ」
留弗夫「俺も認めるぜ 悪魔を証明しちまった あんたの勝ちだ」
霧江「ごめんなさい 降参よ」
「私も認めるわ あなたはベアトリーチェ 右代宮家の顧問錬金術師 そして偉大なる魔法の使い手 魔女であることを認めざるを得ない」
↑礼拝堂にいたのはベアトリーチェとこの7人?
↑悪魔を証明したとは?証明したものは霧江の言っていることで正しいのか?
0時の鐘
親族7人 礼拝堂
嘉音 屋敷
郷田 客間
ゲストハウス使用人室 源次
いとこ部屋 いとこ4人
金蔵 書斎
ベアトリーチェ 貴賓室?
↑紗音と南條、熊沢の姿が見えない
↑ベアトリーチェが礼拝堂にいない?
↑礼拝堂にいるベアトリーチェは別人?
↑金蔵と同じく貴賓室のベアトリーチェも幻なのか?
翌朝6:00
金蔵 書斎
郷田 厨房で朝食準備
源次 屋敷内準備
嘉音 姿は見えないが文章からおそらく屋敷内準備
紗音 食堂前でノック入室
↑食堂に礼拝堂とだけ書かれたメモが残されていた
楼座 ゲストハウス
礼拝堂入口
郷田 紗音 嘉音
↑早番の使用人全員らしい
源次と楼座も到着
楼座だけなぜ帰ってきているのか?
↑疑問メモ
礼拝堂入口の魔法陣の下には
Happy_HALLOWEEN_for_MARIAと記されていた
↑真里亞に見せるためのもの?それとも楼座や他の人間に見せるためのもの?
↑楼座は実際にこれを見て鍵を取りに向かった
礼拝堂の鍵は特別で、マスターキーに対応しておらず1本しか存在しない
↑メモ
いとこ4人
ゲストハウスで寝ているのを楼座が確認
↑メモ
第一の晩
蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江6人
椅子に座り、眠るように死んでいた
全員胸元から腹にかけて、縦に裂かれていた
内蔵などと同じくお菓子がばらまかれていたが、
腹中にはいっていたかの記述はなし
↑メモ
楼座の指示
源次と紗音は金蔵に連絡
郷田は嘉音と一緒に警察に連絡
南條も呼ぶように
↑メモ
いとこ達が起床し、屋敷の客間に移動
南條 今起きて屋敷に来たばかり
郷田は屋敷使用人室で警察に連絡
嘉音は南條を呼びに来た
↑郷田が連絡できていない様子を見るに、電話が不通なのは事実?
↑非常用の無線も通じない これも事実か?
第一の晩に残された未開封の手紙にはいつもの特別条項が記された手紙が置いてあった
↑メモ
インゴットが3つ置かれていた
↑インゴットは蔵臼が保管している1つだけではないのか?
嘉音と郷田と朱志香は貴賓室に入るが、ベアトリーチェはいなかった
しかしベッドには使用の痕跡があり、部屋の空気が少し柔らかくなっていた
便箋が置かれていて、いとこたちを嘲笑するかのような内容が書かれていた
↑手紙は誰が何のために置いたのか?また、誰が宿泊していたのか?
↑いとこの誰かに読ませるため?
嘉音が郷田に朱志香は自分に任せてほしいと提案する
嘉音と朱志香は朱志香の自室に入り、薬を処方した嘉音は廊下に出た
廊下で嘉音はベアトリーチェと遭遇する
朱志香の悲鳴を聞いた嘉音は部屋に入る
黄金の蝶やベアトリーチェを朱志香も観測する
↑幻に決まってます
山羊vs嘉音
↑幻に決まってます
七杭に貫かれる朱志香と嘉音
↑幻に決まってます
消される嘉音の死体
↑幻に決まってます
ベアトリーチェの姿が室内のドレスと廊下の正装で違うのはなぜなのか?
↑なにかのヒント? メモ
書斎で会話をする金蔵と源次と紗音
↑メモ
金蔵は遺言を書くと言い出す
↑この遺言は何なのか?
礼拝堂にいたはずの楼座が礼拝堂に関して白々しいのはなぜ?
↑あそこにいたのは楼座ではない?もしくは何か隠している?
礼拝堂の扉の意味
↑奇跡が起きない限り開くことはない 奇跡が起きない限り祝福されない
↑メモ
礼拝堂の密室問題
↑楼座が怪しいが…?
赤き真実によると封筒は同一だが鍵が使用されたか否かは拒否された
↑封蝋を押せる人間もしくは協力者による犯行?
戦人達が客間に帰ってくると熊沢が現れた
↑嘉音朱志香殺害時のアリバイなし
書斎に向かう楼座の背中に黄金の蝶が止まる
↑観測者なし 幻?
熊沢が3つの黄金の話を聞き黄金は1つしか見つかっていない話を始める
↑メモ
楼座が紗音と源次を連れて銃を借りて帰って来る
金蔵は無事だった 取り乱していたと言っている
↑怪しい 重要メモ
第二の晩
扉前に魔法陣
ドアノブを捻ったのは郷田
密室 鍵は源次が開けた
朱志香が杭を背中に突き刺されて死亡
マスターキーは使用人たちが持つ合計5本にルール変更
↑EP1とルールが違うのはなぜなのか?
紗音と源次が筆耕と立会いをしていたことを楼座が金蔵に聞いたから保証すると言った
↑嘘 この3人は何をしていたのか?
楼座は嘉音を犯人にしたがっているが、その理由は?
↑メモ
嘉音はマスターキーを持っていなかった?
↑朱志香のポケットからマスターキーが見つかった
嘉音はこの部屋で殺された
↑赤き真実 死体はないが殺されている
思考的矛盾が生み出した密室
↑メモ
狼と羊のパズル
↑なにかのヒント?
楼座、真里亞、譲治、戦人は客間
熊沢、郷田、紗音、南條、源次は厨房にて片付けに分かれた
↑楼座は南條に小声でなにか言っていたが、少し遅れる的なことだったのかは不明
偽嘉音「楼座に朱志香とともにやられた」
紗音が蜘蛛の巣を取りにボイラー室に移動
南條と熊沢が切りつけられ死亡
蜘蛛の巣を当てられた偽嘉音は消滅する
↑推理不能
事後証言
南條と熊沢は死亡
嘉音と思われる人間が勝手口に来て、使用人室で手当をしたが南條と熊沢を殺し、姿を消した その時、彼は間違いなく嘉音ではなかった
楼座の指示で全員で現場に向かう
使用人室のベッド、部屋中が血痕まみれだった
郷田と紗音が死体がないことに気づく
郷田によると部屋に鍵をかけていた
↑密室?殺人はそもそも起こっていない?
南條のポケットにマスターキーが入っていた
↑この理論で密室を破ると朱志香の遺体から南條が回収したことを知っている人間に限る
楼座が手紙を見つけたと言って見せる
中には碑文を解けという文言と嘉音と熊沢のマスターキーが入っていた
使用人室の鍵は全てキーボックスに入っている
↑赤き真実
楼座が使用人を疑い銃を向ける
↑楼座と使用人は別の動きをしている?
↑金蔵の件とは別なのか、これも含めた演技なのか?
真里亞の手提げにマスターキーが5本全て入る
↑メモ
客間に楼座、真里亞、戦人
厨房に源次、紗音、郷田、譲治
に分かれる
譲治に紗音は鏡のことを話している
↑メモ
源次以外の3人は礼拝堂の夏妃の遺体から鍵を回収し、霊鏡を取りに行く
源次のナイフのくだり
↑幻?何の表現なのか
夏妃の遺体から紗音が鍵を回収すると、黄金の蝶が大量に現れる
↑幻?譲治も見ている
ベアトリーチェが礼拝堂に現れる
↑郷田が目撃 紗音も目撃? 譲治は不明
↑ここからしばらく魔女幻想がはじまります
中庭で南條と熊沢の遺体が見つかる 源次が見回り中発見
2-3時間前に夏妃の部屋に行ったきり帰ってこない3人を夏妃の部屋に探しに行く
扉に赤い塗料がびっしりついていた
鍵がかかっていたため、戦人が鍵を開けて入った
楼座が譲治の持っていた夏妃部屋の鍵を回収し、マスターキーも回収して施錠した
↑メモ 完全密室?
客間に帰ってきた戦人が手紙を見つけてしまう
↑置けたのは真里亞、楼座?
追い出された戦人は食堂で酒を飲んでいた
源次が来て書斎に案内する
書斎の鍵を源次が開けて入ると金蔵とベアトリーチェが
↑幻なのは間違いないが、どういうこと?
仮説:探偵は戦人ではなかった?
今回の探偵は第一の晩で既に死んでいたとか?
もしくは探偵は楼座だった?
楼座は黄金郷に招かれなかったが、金蔵を見たかのような描写があるのはなぜ?
ベアトリーチェを探す楼座
推理不可能
終わってるこのエピソード
おまけ 全赤き真実
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