年度末に近づいてきて思うこと
こんにちは。
株式会社Majorの広報担当です。
弊社、株式会社Majorの決算期は、3月ということで、本日2月29日の1ヶ月後となります。
いつもこの時期になると、決算間際の収支予測を作るために、経理業務も全部やっている代表の大東は忙しそうです。
次年度は、税理士の方に簡単な経理業務も依頼すると言っていますので、この予測作成も時間が短縮されるのではないかと思われます。
そして、収益見込みをこのnoteに書いていいのかは分かりませんが、隠すことでもないのでいいでしょう。
お陰様で、第4期の決算も黒字で、増収増益になるとのことです。
まだ終わったわけではないですが、大体の予測はできますし、管理下にあります。
さらに、もっというと、今後は2024年度の予算について考える必要が出てきます。次年度は新たな設備投資も考えているとのことなので、3ヶ月スパンでの事業計画が重要になってきますね。
代表の話だと、健全な融資も考えているとのことです。となると、決算の内容はより大事になってきます。
来年度の未来予想図とやる事
私、広報担当としても、このnoteを書いていますが、2024年度に向け、何ができるかを考えてみたのでご報告します。
まず、よりブランディングに力を入れます。
このnoteのフォロワーを増やすことで、会社の認知度を上げ、活動内容も世間にアピールしながら、社会に貢献する一助となるようにします。
また、SNSなどもやっているので、こことも連携をさせながら、社名や代表のブランディングを強化していきます。
SNS担当のしゅんくん運用X
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近い未来、株式会社Majorと検索をすると、一番上の方にこれらの媒体が出てくるように、力を入れます。
出店に向けての準備
一番のトピックスとして考えられるのは、小売店の出店を計画していくという事です。代表が決めているようで、次年度中には出店完了させるのではないかという話が出ています。
そうなると、広報担当としても、先んじてプレスリリースを打ったり、各媒体での告知、コンセプトややることによっては、マーケティング的なこともできる可能性があります。そこをどう柔軟に動いていくかが、成功やスタートダッシュの肝になると考えているので、重要タスクです。
残り、1ヶ月、2023年度あるので、やるべきことを最大限やりながら、次年度に向けても動きます。
2月末になるといつも思う事柄でした。
さて、月末やり切ります。
まだ寒い日が続きますので、ご自愛ください。