電帳法対応、Slack/Teamsやメールなど、電子文書の受領はどうするのか?
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「電帳法対応、Slack/Teamsやメールなど、電子文書の受領はどうするのか?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2022年12月8日(木)11:00 - 12:00
https://majisemi.com/e/c/ricksoft-20221208/M1B
参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/
本セミナーは、2022年11月に開催したセミナー『文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべきか?』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。
コラボレーションツールの普及で、電子データとして記録される文書情報の作成過程のコミュニケーション
リモートワークとともにコラボレーションツール(Slack/Teamsなど)が普及し、その中で文書情報の共有も多くなってきました。
文書のオンライン共同編集や電子メールは以前から存在している技術ですが、現在ではこれらに加えてクラウドストレージやビジネスチャットなどのツールも急速に普及しています。
そして、以前は保存されなかった作成・編集過程のドラフトやメモが電子的に追跡可能となり、承認やレビューの結果にいたるまでのコミュニケーションの過程も追跡できるようになっています。
新しい文書情報管理の考え方
情報をどこに管理すべきか、というのは文書情報管理を担当する方はすでに検討、対応していることかと思います。
しかし、前述の視点を踏まえると「完成済みの文書をいかに管理するか(どこに保管するか)」だけでは不十分で、「どのように文書情報を作成していくか、その過程でどのようなコミュニケーションがあったのか」も考慮する必要があります。
これは、Slack/Teamsなどのコメントなどの情報を活用することで実現可能です。
文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法
そこで本セミナーでは、文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法を解説いたします。
さらに、さまざまなツールに蓄積されていく情報も視野に入れた、新しい文書情報管理の考え方も解説いたします。
★ここでしか聞けない内容です!★
2022年12月8日(木)11:00 - 12:00
https://majisemi.com/e/c/ricksoft-20221208/M1B
Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!
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