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グローバルなWeb会議、Teamsで同時通訳
マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は「グローバルなWeb会議、Teamsで同時通訳」について解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。
2022-04-13(水)14:00 - 15:00
参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/
コロナ禍で多くのコラボレーション時間を生み出した「Microsoft Teams」
近年、多くの企業や組織においてリモートワークや在宅勤務などの勤務形態が多様化しています。特にコロナ禍では、Microsoftのサブスクリプションサービス「Microsoft 365」(旧 Office 365)が多くの人々の業務効率や生産性の向上を支えてきました。
Microsoftによると、同サービスのユーザーは2020年の第三四半期、全世界で1日に300億以上のコラボレーション時間を生み出したとのことです。その中でも「Microsoft Teams」が多くの会議で利用されています。
リアルタイム通訳が必要な際の手間がかかることも
グローバル展開する大規模な企業におけるマルチリンガルなWeb会議では、リアルタイムの音声通訳が必要になることもあります。
しかし、Microsoft Teamsを活用しながらスマートフォンなどの別デバイスを用意して通訳音声を聞く光景も多く見られます。また、その際にはハードウェアやソフトウェアの追加コストが発生する場合もあり、Web会議におけるリアルタイム通訳への対応に手間が発生することもあります。
Web会議ツールの脆弱性を狙う攻撃への備えも必要
さらに昨今では、盗聴や情報漏えい、サイバー攻撃などのセキュリティリスクにも十分注意する必要があります。実際に高度化・巧妙化したサイバー攻撃によってWeb会議ツールの脆弱性を狙う事件も発生しているのです。
「不正アクセスによる情報漏えい」「アカウントの流出、乗っ取りによる情報漏えい」「参加者のプライバシー問題」などへの万全な備えも必要となっています。
国連も採用する、Microsoftとの親和性が高いセキュアな同時通訳システム
本セミナーでは、Microsoft Teams上でリアルタイムの同時通訳によるWeb会議を簡単に実現する方法として、国連機関勤務経験者が企画・開発したリモート同時通訳システム「KUDO」をご紹介いたします。
また、操作デモなどを踏まえて、多言語でのコミュニケーションが円滑に実現できることを説明いたします。「Teamsでは、同時通訳でのWeb会議は難しい」と考えている方は、ぜひ高品質でセキュアなWeb会議ツールの実力を体感してください。
★ここでしか聞けない内容です!★
Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!
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