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セキュリティ研修の問題点「社員に浸透しない」「形骸化してしまっている」を解決する方法

マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は『セキュリティ研修の問題点「社員に浸透しない」「形骸化してしまっている」を解決する方法』について解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。

2022-05-19(木)15:00 - 15:55

参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/

多様化する攻撃とその必要対策


「Emotet」や「ランサムウェア」等の標的型メールで【人の脆弱性】を狙った攻撃が猛威をふるっております。また、昨今のロシア・ウクライナ情勢も相まって、サイバー攻撃の攻撃数も例年より急増しております。

前述の「Emotet」は精巧ななりすましメールを作成して送付されるケースが多く、非常に強力な拡散型のマルウェアとして、多くの企業が感染している状況です。各企業はセキュリティのシステム導入にとどまらず、社員個人に迫るリスクに備えたセキュリティ教育を行い、従業員のセキュリティリテラシーの向上を図る対応が求められています。

「社員に浸透しない」「形骸化してしまっている」セキュリティ研修


なかでも、セキュリティ教育において重要な「標的型メール訓練」は、多くの企業が実施はしているものの、「社員に浸透しない」「形骸化してしまっている」という状況が多いのが実情です。

その理由として、スライド説明によるセキュリティ教育といった形態が主流であり、「受講者の興味を惹けない」、「真剣に取り組んでくれない」などが挙げられます。

従業員の「セキュリティリテラシー」を向上するための施策


本セミナーでは、セキュリティ教育の重要性を解説するとともに、従業員の「セキュリティリテラシー」を向上するための施策についてご説明いたします。

なお、今回参加者様限定で、効率的に従業員のセキュリティリテラシーを向上させる「標的型メール訓練」を特別プランにてご用意させて頂きますので、是非セミナーへご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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