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AWSのランニングコストを削減する方法


 

マジセミ寺田です。

いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

 

今回は「AWSのランニングコストを削減する方法」
について解説するセミナーを企画しました!

是非ご参加ください。

2022-05-11(水)15:00 - 15:55

 参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!

https://majisemi.com/

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、
当日アンケートにご質問をご入力ください。

講演企業から、後日個別に回答させていただきます。
奮ってご参加ください。

肥大化しやすいAWSのランニングコストがビジネスイノベーションの足かせに

企業の持続的な繁栄、競争優位性の確立のためには、
イノベーションが欠かせません。

イノベーションを起こすには、限られた資金をうまく配分して継続的に投資をしていくことが必要になります。

しかし、昨今多くの企業で導入されているAWSは利用コストが肥大化しやすいため、コストを最適化しないとイノベーションのための余剰資金を生み出すことは困難です。

AWSのコスト最適化には、アーキテクチャをクラウドに最適化することが必要

AWSのコストを最適化するためには、システムのアーキテクチャをクラウドに最適化していくことが必要になります。

そのためにはAWSが提供する様々なサービスを上手に組み合わせる(ビルディングブロック)ことが求められますが、上手く組み立てるためには一定レベルの熟練した知識や経験が必要です。

さらに、アプリケーションのリファクタリングや運用・監視の再設計も必要となるため、利用者自身でAWSコスト削減を図るには様々なハードルを乗り越える必要があります。

さまざまな要因でクラウドネイティブ化が進まない

上記の通り一筋縄ではいかないクラウドネイティブ化ですが、以下の要因により尚更進めるのが困難な現状があります。

・スキルアップやアーキテクチャの再検討の時間が取れない

・アーキテクチャ変更のためのアプリケーション改修コストがボトルネックになっている

・システム開発・運用を外注しているケースだと、クラウドネイティブへのシフトへのインセンティブが働きにくい

大きな改修やリスクなしで効果が出る方法でコストを削減し、クラウド最適化への資金源とする

そこで本セミナーでは、クラウド最適化を実現する第一歩として、大きな改修やリスクなしで効果の出るAWSのコスト削減方法を解説します。

ここでの取り組みから生まれた余剰コストをうまく活用することでクラウド最適化の実現が可能になります。

AWS認定資格の保有者が日本国内トップクラス、2021年の「AWS Services Partner of the Year-Japan」を受賞したクラスメソッド株式会社が持つAWSの知見・ノウハウをお伝えしますので、AWSをご利用中の方、AWSコストの最適化を図りたい方は、ぜひご参加ください。


★ここでしか聞けない内容です!★

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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