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勤怠管理で生産性向上と残業抑制を実現する方法
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「勤怠管理で生産性向上と残業抑制を実現する方法」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2023年12月13日(水)15:00 - 16:00
https://majisemi.com/e/c/fullon-20231213/M1B
参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/
重要度が増す、勤怠管理
近年、働き方改革の推進や働き方の多様化の影響で、勤怠管理の徹底がより重要になってきています。
そのような中で、勤怠を管理する方は、従業員全員が漏れや遅延なく勤怠入力を行ってほしいとお考えではないでしょうか?
しかし、現実は期限までに入力できない従業員や入力の漏れや不備が多く、修正指示や入力のリマインドで苦労しているという方も多いと思います。
従業員の入力漏れや遅延はどうすればなくせるのか
勤怠の入力漏れや、不備・遅延が発生してしまう理由には様々なものが考えられますが、その一つに従業員が義務感で勤怠入力を行っている点が挙げられます。
これは、従業員が「勤怠入力を徹底して」と言われているから入力しないと…という状況に陥っているのではないかと考えられます。
このような状況を打開するためには、勤怠管理の目的や意義・必要性を経営層や勤怠管理者と同じレベルで理解してもらうことが根本的な対策となりえますが、全ての従業員にこのレベルでの理解を行ってもらうのは非常に困難です。
そのため、義務的な勤怠入力ではなく、能動的に対応してもらえる手段を講じる必要性があります。
義務的な勤怠入力からの脱却
本ウェビナーでは、義務的な勤怠入力から脱却する手段として、勤怠管理ツール「Teasy(テイジー)」をご紹介します。
Teasyの特長として以下のような点が挙げられます。
・勤怠入力を「行いたくなる」UI設計
・自身やチーム・会社全体のパフォーマンスが一目でわかる負荷メーターの表示
・残業理由をカテゴリーで選択、グラフ化し振り返れる
・一緒に働くメンバーの勤怠状況を共有できる
このような特長により、従業員は能動的な勤怠入力を行えるようになるだけではなく、パフォーマンスや残業理由を明確に知ることができるため、生産性向上や残業抑制の意識も高めることができます。
あわせて、管理者側からの視点でも、勤怠入力の内容を踏まえた分析・パフォーマンスの是正や残業抑制施策の立案などにデータを活用できるようになります。
ウェビナーの中では、このような基本機能とともに、独自機能やフルカスタマイズで各企業のニーズに合わせた運用についてもご紹介いたします。
多くの従業員を抱え、勤怠管理の徹底や残業抑制の施策にお悩みの人事労務ご担当の方や従業員の勤怠管理を行う立場の方におすすめの内容です。
★ここでしか聞けない内容です!★
2023年12月13日(水)15:00 - 16:00
https://majisemi.com/e/c/fullon-20231213/M1B
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