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データサイエンティストを育成するためには?

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「データサイエンティストを育成するためには?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2022-10-14(金) 11:00 - 11:55

https://majisemi.com/e/c/worksid-20221014/M1B

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/

データ分析は手法ではなく、データを扱う"人"にあり。

IT技術が飛躍的に進歩し、企業には様々なデータが蓄積されるようになりました。
しかし、それらを扱うのは"人"です。
その"人"がデータ分析の考え方や扱い方を正しく理解することが最も重要です。

データ利活用の理想と現実

データを活用したいが、量と質の問題の壁で多くの企業の悩みが解消されていません。
システムがバラバラで部品コードが統一化されていないケースもあります。
また、販売実績や購買実績を基に生産計画の最適化を図りたいが、現実にはデータ集計レベルで活かせていないのが現状です。
データ基盤がなく、旧来からのExcelによるデータ管理から抜け出せていない、
集計に時間がかかり有効なアクションにつながる分析ができないことが課題に挙げられます。

課題の特定や問題の抽出が、本来の分析の礎

データの重要性が高まるとともに、BIツールやDWHなど、多くの分析ツールやDB用のソリューションが数多く出現しました。
しかし、実はそれらを導入するだけではデータ利活用の本質的な課題解決とはならず、データドリブンな組織を作り出すことはできません。
デザイン思考やロジカルシンキングを活用し、課題の特定や問題の抽出がデータ分析の礎となります。

実践で活かせるデータサイエンティスト養成講座

そこで本セミナーでは、データサイエンティスト養成講座をご紹介します。
データサイエンスの基礎から、統計学、機械学習やAI、Pythonを用いた分析、そして実務への応用方法まで学ぶことができ、
経済産業大臣より「第四次産業革命スキル習得講座 (Re スキル講座)」にも認定されている
ワークスアイディ社の「データサイエンティスト養成講座」についても紹介する予定です。

・データ利活用の必要性を自覚しているが、現状何も手を打てていない

・データ利活用のために、具体的に何をすればいいのかよく分からない

・データ分析人材を外部に頼るのではなく、自社で育成していきたい

とお考えの方はぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★

2022-10-14(金) 11:00 - 11:55

https://majisemi.com/e/c/worksid-20221014/M1B

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/channel/UC0tJDtBLJQIcrD7BXgwX-1A

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