工場、ビルの「火災報知器」の問題点
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「工場、ビルの「火災報知器」の問題点」というテーマのセミナーをご紹介します。
2024年9月10日(火)12:00 - 13:00
工場管理・ビル管理で求められる24時間365日の監視とは
工場の施設管理やビル管理では、定期的な設備等の点検が、大きな損害につながる災害を防ぐために重要となっています。リスクマネジメントの観点でも、災害が発生する前に異常を把握できる方法を模索している企業もあります。
火災が発生してからでは遅い 異常な温度上昇を検知する方法とは
特に重大な被害をもたらすこともある火災。従来の火災報知器では炎・煙が発生してから検知されます。
しかし、その一歩手前、異常な温度上昇を検知することができれば、火災が発生する前に、対策をとることも可能になります。
ヒヤリハットの前にできること 予兆監視について解説
1件の重大な事故・災害に対して、300件のヒヤリハットが存在するといわれています。そしてそのヒヤリハットの前に対策を取るのが予兆監視です。
高解像度の赤外線センサーだからこそ可能となる異常な温度上昇の検知について、実例を交えながらわかりやすく解説いたします。
開催企業
■主催
三菱電機株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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2024年9月10日(火)12:00 - 13:00
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