超サイヤ人

どんな天才でも超えられない壁を、超サイヤ人は超えられる。
最近俺は超サイヤ人になろうと思って修行してる。
4年間かけて必ず超サイヤ人になる。

期待、評価、目の前の冷めた目の奴を燃やす。
全てを覆していきたい。
年が経つにつれて、俺のサッカー愛は増してる。
それとともににもっともっと強くなりたい、うまくなりたい成長したいって心の底から毎日思う。
いろんな人と出会いいろんな話を聞いてまたまたサッカーを大好きになれた。サッカーの話や記事を見たり、聞いたりするだけでワクワクがとまらない。こんな感覚小学校や中学校の時にはなかった。
俺ならもっと成長できるって。
自分が楽しみで仕方ない。

自分に期待しろ。

これは話の中で一番心に響いた言葉。
自分に期待しろ。人や物のせいにしない。自分に矢印を向け続ける。
もうその通りでしかない。人や物のせいにする前に自分に期待しろ。自分が成長する方を選択しよう。自分に期待を持て。常に自分に。

超サイヤ人

そして超サイヤ人。常に自分に矢印が向いてる。
その中でも俺はベジータが大好きだ。
ベジータは悟空が強くなるたびに自分をいじめる。
ライバルが強くなるたびにそれを上回る強さを得る。そしてまた抜かされて、また修行する。
人と比べてるように見えて常に自分を磨いてる。
常に自分に矢印を向け続けている。シンプルにカッコいい。俺が目指すべき人物。悟空になれなくていい。いろんなところから刺激を受けながら俺は成長していく。
サイヤ人は死に際での回復でさらに強くなる。
倒れるたびに強くなる。たくさんの悔しい思い、失敗と一緒。そういう気持や思いは人を強くする。俺は最強になれる。どこまでも。
そして何よりも大切なのは大好きだって気持ち。
サッカー大好き少年でいつまでもい続けられるかどうか。
超サイヤ人もどんなに強くなっても、成長をやめない。更なる高みを目指して強くなり続ける。それは戦うことが大好きだからだ。自分に求め続ける。
俺は超サイヤ人になる。

コツコツが勝つコツ。
優れるな異れ。