未来展開図#3アイフォン100

今日授業中にふと思いついた事で、アイフォン12が5G対応していて、カメラのレンズが3つついてて、進化のスピードがすごいと思った。そこで今回は自分が想像するアイフォン100を紹介する。

アイフォン100の紹介

8G対応。8Gは超高速通信は当たり前で、7Gで対応が可能になった立体プロジェクターの動きや画質がより繊細かつ、なめらかになり、目の前に本人がいるように感じれる。
それにより、これまでのテレワークでの会議や、友達とのプロジェクター通話がスムーズに。10000人同時プレイのゲームがラグなしに動く。

カメラレンズが11個に

前機種のアイフォン88のレンズ10個に加え、100では宇宙からの撮影が可能な衛生カメラが搭載され、様々な角度からの撮影が可能に。
さらに小型ドローンカメラレンズの画素数が50000画素まで上がりより臨場感のある動画が、撮影可能になる。

ウォッチからスマホ。スマホからレンズへ

アイフォン100は3段階で形を変えることができる。
運動をするときや持ち運びをするときはウォッチに、仕事中や、通話時はスマホに。ネットショッピングや、旅行中の道がわからないときは、レンズに。

より音楽に集中できる空間

アイフォン100では、マイケース(別売)を使うことにより、音楽に集中できる空間を作ることができる。マイケースの超圧縮室を広げる時間も以前の8分の1の、2秒まで時間を減らした。

絶対に、壊れない

古き良きG-SHOCKは象に踏まれても壊れないとか言った。
アイフォン100では太陽での実験で、60分間の耐久テストが行われ、全てクリアした。宇宙旅行中でのうっかりしたミスにも対応できる。

アイフォン100
定価130000円
重量28グラム
電池タイプ:地下吸収型、衛星吸収型の両方
メインカメラ200000万画素
生音響対応
立体プロジェクター:50000万画素

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