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マリオRPGプレイ記録・感想

龍が如く7名を消した男が発売前に終わって数日。何周もしたマリオRPGリメイクがニンテンドーダイレクトで発表されて以来ずっと楽しみにしてきた。感想を書くこともいらないんじゃないかと思うくらい良いリメイクだったがせっかくなので書いておく。
因みに今回用意した画像が異様に小さくなってしまった。しょうがないね。

俺たちの求めたリメイクがやってきた!

正直この一言に尽きる一作だったと思う。リメイクというのはゲームシステムなんかは勿論、キャラのビジュアル、時にはストーリーすらも現代風にアレンジしたりして結果的になんか違う感が増してしまい評価を下げてしまう作品というのは多い。
だがマリオRPGはそういった要素を最低限に抑えてSFCでプレイしたあの頃の感動をそのままにSwitchでプレイできた。追加要素であるゲージシステムやアクションコマンドコンボなどは元々の戦闘の楽しさを邪魔しない要素なのも◯。まあプレイヤーに有利すぎる要素なので全体の難易度は下がってしまったけど。

細かい小ネタ、危なそうなネタも可能な限りそのままに

マリオRPG初っ端からいける危ないネタといえばこれ。正直なくなるだろうなこれはと思ってただけに見れた時笑顔になりましたね。これがあるなら!あのネタも!このネタも!当然出るだろうねえ!という感じに。決して☓☓☓に喜んだわけじゃあないよ!?

リンクがベットで寝てるネタ

任天堂ネタも勿論ある。触ればあの音も聞ける。
と、あの小ネタも!その小ネタも!と上げていくとキリがない。とにかく気になる小ネタは全部あると思って良い。これらを回収するだけでも面白いので是非に。

昔プレイした人も!プレイしたくてもできなかった人も!絶対やるべきリメイク

今回感想としては短いけどこのゲームの良さを延々と語った所で百聞は一見に如かず。特にSFCでやった人ほど刺さる要素もあるのでマジでプレイして欲しい一作。懐かしさに溢れてあの頃を思い出そう!

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