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勤務中に移民局に入られた話。(強制送還)(;O;)

前回の記事が結構好評で購入されたので、もう少し色々書いてみたいとおもいます。というか3人でノートやっているけど2人は全く書いていなくて私1人だけ~。どうぞ覗いていってくださいね💖
久しぶりすぎて、NOTEの機能忘れてしまった~!!(笑)
最近はお休みをもらってずっとケアンズの方に遊びに行ってました☆
ずっと働いてばかりも大変なので気分転換の旅行最高でした~
イイ感じに小麦肌👧に焼けてきた~もっと焼きたい🌞🏖(笑)
でもやっぱ沖縄の日差しの方が好きだな、なんか皮のめくれ方がこっちは激しい。キレイに焼けない。まだらなのはなぜ??😢

本題に入ります!!!
もう、ツイッターとかネットにはネガティブな情報があまりなくて、イイ事ばかりが誇張されているので‥‥・。現実はこんなんもんだよ。
(海外出稼ぎの女の子もこういうことは絶対つぶやくな!とエージェントに脅されているのでなかなか出回らない、本当にもう最新中の最新の事件よっ!)

事件発生

とある忙しい木曜日の夕方に事件はおきた!!(2024年です)
(オーストラリアは木曜給料なので木曜は比較的忙しいらしい。)

私は学校でクラス分けテストが終わって、すごく疲れていてメイクもちょっと手抜きで出勤~。いつも店についてから10分くらいメイクする時間があるんだけど、木曜で店が混んでいて店着いてすぐにお客さんがついた~
(こんな日に限って私と同じ年くらいの若い大学生の👦男の子!!)

おなかが減って👦が帰った後にウーバーを頼んだんだけど、これがこのあと一生受け取れないこととなる・・・・・・・・

立て続けに予約のお客さんが来てくれて2時間のお客さん、このころは3時半とかその位。事件はこのあと起こった・・・・・
いつも来てくれているお客さんだから、リラックス~おしゃべりしながらマッサージしてもらって、プレイへ。
体位を変えて、doggystyle(ドギースタイルはその名の通り、バックです。🐶まるで犬の交尾のようなので英語ではドギーと言ったりします🐶)

このお客さんはドギーでfinishする方なので、あともうひと踏ん張り、出して終わりまでもう2.3分くらいのクライマックスの時にいきなり大きな音でドアをノックされる🚪👊
open the door!! ¢£%#&□△◆■!?dijwk@:coa@c]oj←ここは聞き取れなかった』
オープンザドア!!という低い男の声は聞き取れた。
え、こわい。誰か入ってこようとしてる・‥‥


そのあとの英語は、早すぎて分からなかったけど、お客さんが聞き取れてて早々と着替えて部屋から出ようとしていた。

不安そうな顔をしている私にお客さんが頭をポンポンしてくれて
『You dont have to worry , you have work visa.☺』
君はワークビザがあるから心配しなくていいよ。と言ってくれた。

ああ、移民局か警察が来たのか。
私にもカーディガンを羽織わせてくれて、一緒にドアを開けて外に出ると何やら白人のガタイのいいおじさま達が7-8人いた。
こんな中、不謹慎だったけど
『アメリカのテレビドラマみたい~!!✨』と目の前の光景に圧倒!!

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