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女神覚醒アカデミーNo.1

女神覚醒アカデミーオンラインサロンは
アダム徳永先生の本音の世界

日本の女性を女神として
覚醒していただきたいと
オンラインサロンを開いた

今回の受け皿を作ったことによって
女神として準備されてきた女神たちが
集えるようなところを作った

これからの時代は
スピリチュアルにご興味があられるなら
アセンションの時代を迎え時代上昇して
皆が覚醒をもたらせながら

一気に地球という場が
闇の時代から光の時代に
喜びと愛の時代への時を迎えた

それにさきがけて
ただ物質世界が変革しただけでは
愛・平和な世界にはならない

何よりも女性自身が幸せになって
いただけないといけない

女神といっても幅がある

女神の定義は
覚醒して
チャネリングして
高次元と繋がることを
目的としているわけではない

ここを誤解して
チャネリングを開花してもらえるのか
と期待されているなら
ちょっと待ってください

そこに至るまでの段階がある

この段階を踏まなくて
超能力の覚醒だけを目指されると
道をあやまってしまう

結果的にご本人もあまり幸せの人生を
歩むことができなくなってしまう

なぜならば
この無形な世界は
光の世界もあるけれど
半分闇の世界もある

これは
皆さんの心の中を
のぞいてもある

必ずこの世の宇宙は
陰と陽があって
必ずポジティブ・ネガティヴ
というものが存在する

これは
感情においてもそう

人間の心には
ポジティブな心と
ネガティヴな心が
二つとも共存している

これがありながら
3次元の世界に生きている

霊的な覚醒を目指されると
ご本人がまだ愛と喜びの状態に
なっていないのに
神と本当にストレートに繋がって
いないのに
魔の世界・闇の世界に入っていく
という落とし穴がある

皆さんに言っておきたいのは
まずはそこを目指すのではない

めざすものは自己愛
自分というものを愛していく

そして
自分に喜びをもたらすことができる
存在になっていく

そして
本当の意味で自分自身が愛の存在
となっていく

その過程を通過したその先に
皆さんの課題の覚醒に到達できる

みなさんが自力でそこに到達するのは
本当に難しい

なぜならば
私たちは無知な状態にあって
どうしたら幸せになれるんだろうか
何のために生きているんだろうか
なぜ宇宙が存在するのだろうか

こういう大きな問題に対して
ほとんどの方が無知の状態にある

街頭インタビューで
生きている喜びはなんですか?
と聞かれたらとっさに出る人はいい
自分の生きる目的をわかって生きている

でも
ほとんどの方が何気に生きている
ただ漠然と幸せになりたいなと
漠然と今の苦痛な人生に
耐えながら生きている

そうじゃない

ちゃんとした真理を歩むことによって
人は幸せな道に至ることができる

自分の人生を歩むことができる
本当の愛の人になっていく
彼氏彼女の関係が上手くいく
親子関係が上手くいく
自分の会社の人間関係が上手くいく

そうなるためには
知性というものがないといけない
それを無視していくと人生彷徨ってしまう

オンラインサロンを通して道筋というものを
皆さんに示していきたい
道筋・真理をお伝えしていきたい

*

21世紀は新しい転換

聖書の中でも
古い革袋の中を放棄して
新しい革袋を用意しないと
新しい価値観が入ってきません

これから語っていくのは
私の到達した真理の内容を
お伝えしていくわけですが
これが絶対ではない

これを押し付けようとは思わない
私の語る内容を通して
これは違うと考えを持たれてもいい

私が語ったことを
丸ごと信じて欲しいわけではない

ただ私の言葉を聞く以上は
自分の考えの既成価値観を
ベースに聞いて欲しくはない

今までの既成の価値観で聞くと
古い価値観で全部判断されて
ジャッジされていく

そうではなくて
自分がそれでどう思うか
それが大切

今まで自分が培ってきた価値観がある
これも今後講座を通しながら
その価値観が本当に正しい価値観
なんですかと問うていきたい

自分が積み重ねてきた価値観というのは
知らず知らずのうちに

社会によって作られた価値観
先生によって押し付けられた価値観
親によって押し付けられた価値観

我々はそれを無意識によって受け取って
それを自分のものと思っているが
その価値観によって自分の人生を
判断して行動している

だから
この価値観を疑わなければいけない
ひょっとしたらその価値観というものを
手放さないといけないことも起こる

*

たとえば
不倫はいけないという
一般社会共通の価値観
罪と普通はみなさん思う

なぜなら
不倫を通して傷ついたり
お互いの関係が破壊されるから
その視点から見たらいけないことではある
社会意識としてみなさん共通している

でも
この価値観が行き過ぎてる価値観も実はある

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例えばイスラム圏に行くと
若い処女の女性がまだ結婚前に
他の男性とセックスをしてしまったら
どうなるかご存知ですか?

父親が知ったら
家の名を汚したといって激怒し
街中引き摺り回して撲殺する
今でもある

これも一つの価値観
イスラム教の国にもたらされている
価値観の中で父親は激怒する

でもその人が日本に生まれてたら
そんなことはない

でも価値観に縛られるとそういうことが起こる

サウジアラビアの19才の王妃が処刑されたニュース
不倫をしてしまった

処刑のされ方も
2000年前の処刑のされ方と何ら変わらない
石打ちの刑がいまだに起こっている

でもこういう話を聞いたら痛ましいでしょう
そのような価値観はおかしいと思いませんか
おかしいでしょう

------------

不倫は存在しない
というのが私の考え方

それはなぜかというと
もっと人間が進化成長していくと
所有概念がなくなってくる

今の夫婦関係というのは
所有概念から始まっていく

結婚がどういうところから
結婚というシステムができたのかというと
これが人間が物を所有したときから
この結婚というシステムが始まった

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ある男性が広い領土を手に入れた
あるいはたくさんの家畜を手に入れた
たくさんの奴隷を手に入れた
自分が死んでしまったらせっかく手に入れた
土地や財産を手放さなくてはいけなくなる
そうするとどういう心理が働くかというと
死んでもせっかく手にいれた財産を残したい
自分の種や血統を残したい
自分の子どもを産む奥さんは
他の男とセックスされちゃったら
誰の種かわからないから
だからここで契約が始まる

他の男とセックスするな
俺だけにセックスをしろと言って契約を結ばれる
これが結婚のシステム
だから女性は他の男性とセックスしちゃいけない
これはあくまで所有概念から始まっていく

------------

ところが
本当は人間というのは
女神として男神として
本当に麗しく愛に輝いた生命体

そうすると
本当の2人が出会うことによって
愛が発生してそこで結ばれていく

そして
セックスという形を通して
愛を交わしていく
そういう形がある

そこにはお互いの所有がない
だから人によっては一過性で
あってすぐ別れていく

人によってはずっといたいね
と言っているけれど
価値観や意識が変わったら
また離れていく

だから
そこには所有概念がなければ
自由自在

これが
所有という概念が生まれることによって
自分を守って欲しい
されたことに対して怒りが発生し
裁判で訴えるとか
裁判で弁護士を雇って
離婚するという話になっていく

これも1つの価値観
この価値観が本当に正しいのかどうなのか
本当にその価値観で幸せになれるのかどうか
なのです

*

1番の極みが何かというと
性に対する羞恥心と罪悪感
これも1つの刷り込まれた価値観

これは歴史が古い

キリスト教時代から
セックスが汚れたという価値観
は我々に刷り込まれてきた

仏教も
お寺のお坊さんが修行しようと思ったら
煩悩をなくさないといけないということで
性的な行為を一切封印する

だから
キリスト教もイスラム教も
仏教も性を否定されている

これは自分の本能じゃない
これは刷り込まれた価値観

*

これから女神になっていくためには

不幸をもたらす
幸せをもたらさない

そういう
価値観を手放なさなければいけない
こういう
作業をしていかなければいけない

これは地道

そのためには
たえず内観する必要がある

自分に沸き起こる感情を見る
その習慣というものをつけて
いかなければいけない

今怒っている
悲しんでいる

なぜ怒っているのか
これはどこからくる怒りなんだろうか
夫が不倫したから怒った
今の価値観だったら怒る
悲しむ
辛い思いになる

でも
私の命は私のもので
人の命は人のもの

だから
その他存在の愛の究極は

相手の喜びが我が喜びになる
のが究極の愛の姿

相手が何しようが
相手の選んだ選択であって
それをとやかく言う必要はない

だから
相手を本当に認めていく

そうなったときにお互いが一緒に
そうなった状態でまた愛が結ばれる
もっと深い関係が築かれていく

そこには信頼が生まれ
尊敬が生まれていく

今は利害関係で結ばれている

それが離れるのが嫌だから
不倫がどうだこうだと
そういう話に展開していく

性の話は核なので
どうしても話を触れざるを得ない

*

これから
こういう真理という
ものを伝えていきながら
みなさんに30%提供して
あとの70%はみなさんの自助努力
で女神へと向かっていただきたい

ほとんどの人が
自分が女神であることを
知らずに生きている

みんな自分の存在が
わからずに生きている

だから
思考は現実化するという話で
何も考えないから
何も考えない現実が
展開してしまう

例えば
自分が悪い人間だと思ったら

やはり自分はダメな人間だ
自分はつまらない人間だ
何の役にもたたないどうしようもない人間だ
という思いを自分の意識が持っていたら
その現実が展開する

職場の人にもそういう目で見られて
そういう風に関わっていかざるを得ない
そういう巡回がして人からは蔑まれ
バカにされということが起こってしまう

*

でも自分が本当に
神として凛とした気持ちをもって
生きるならば周波数が違うから
そういう関わりがなくなっていく

そして凛とすれば凛とした形で
人と関わりが持てる

自分が神として愛の存在なんだと理解すれば
愛を提供することができる

だから自分が何者かという
自覚を持つことがとても大切

その究極が
自分は女神である
自分は神である意識

ところがまた問題がでてくる

神と言っても皆んな神感が違ってくる
神定義・神に対する理解

キリスト教の神でもないし
イスラム教の神でもないし
ヒンドゥ教の神でもない
日本神道神でもない

自分が神である状態になったとき
高波動のエネルギーと周波数が合ってくる

そうすると
色々な神々のサポートを
受けることができるようになる

病気を治す神
豊かさをもたらす神
色々な神にお願いすれば
神がサポートしてくれる

今は半信半疑の状態だから
神も働けない

みなさんの生命体に
シフトアップすることによって
アセンションが起こり
集合意識の変容がもたらされる

*

ある視点から見ると3種類の魂がある

①『地球人の魂』

地球が進化成長し植物が生息し
動物たちが生息し地球が存在した

その中で小動物から哺乳類動物に
どんどんと進化した歴史がある

そして北京原人・クロマニョン人
人間のようよな人間じゃないような
ちょっと毛の生えた人間がいた

これが進化成長して
今の人間へと進化している

地球で生まれ育った地球人

『哺乳動物から人間に進化する』

魂は常に進化しているので
ずっと同じところにとどまらない

宇宙法則は
進化成長するという法則がある

だから動物も
小動物から猛獣のような動物になったり
ライオンになったりシマウマになったり
色んな動物に体験させながら
どんどんと人間に近づいていく

犬が1番人間に近い生命体
人間の感情と1番密接
次生まれ変わるなら人間になりたいと思っている

*

②『宇宙人』

宇宙人でも2パターンある

宇宙というのは無限

私たちが住んでいる天の川銀河は
太陽系の恒星が1000億個ある

旭川に行ったとき外に出たら真っ暗
満天の星砂粒これが天の川銀河

他のところにも
いっぱい宇宙に人間が存在している

今の地球という中でこれが
1000年後10000年後の地球が
順当に進化したらどうなると思います?

科学技術だってものすごい飛躍を遂げる

そうしたら
この地球の1000年後10000年後の人間は
愛と喜びの世界になっていくと思いませんか?

ということは
他の星でも何十万年先何億年先
すでに進化している星もいっぱいある
進化した宇宙人たちもいっぱいいる

宇宙船は
一瞬にしてはるか彼方を飛び越えてくる
科学技術を持ち合わせている

または
エネルギー体を波動に変える
技術を持ち合わせている
宇宙人たちもいっぱいいる

あまりにも平安な宇宙人たちはつまんなくなる
遊園地がありアトラクションがあって
あそこできゃーと言いたい

進化した宇宙人の中でやっぱり
人間の色々複雑な感情を経験してみたい
宇宙人もいる

そういう宇宙人が宇宙旅行する
宇宙ナビ・宇宙トラベラー

そういう宇宙人が地球にきたという魂もある

その宇宙人が
意識体になって人間の肉体に入り
人間として生きている人もいる

魂が肉体に入ると
記憶が全部消されるという法則があるから
自分が宇宙人であることを忘れる
人間で生きている人がいる

ひょっとしたら
皆さんの中にもそういう魂もあるかもしれない

*

もう一つの宇宙人

③『地球という星をサポートしたいという
目的を持っている宇宙人』

これが
シリウス・プレアデス・アルクツゥルス

スピリチュアルを
やっている方はご存知のように

そういう
宇宙人は地球に存在しながら
その宇宙人が魂となって
人間の肉体の受精卵に入って
人間として生きていく

そういう意味ではみなさんの中には
地球をサポートとする
目的を持っている魂であるかもしれない

ということは3パターンある

⑴人間として育って進化成長して
もうそろそろ覚醒に至る神の領域
そういう人たちはオンラインサロンに来られる

⑵トラベラーとして色々なことを
楽しみたいと思って地球きた魂

⑶地球をサポートしたいとして
いらしている魂

これはもう自分ではなかなか理解できない
私もそれを理解するために行脚してやっと
魂としての存在というのがわかってきた

アダム徳永先生はアルクツゥルス
イエス様もアルクツゥルス
イエス様というのは友達みたい

常識でないことが世の中にいっぱい存在している
こういう視点から物をみないと理解不能
ということ

日本という国柄は
なぜ日本がこれから世界の中心国家になって
いくのかということ
日本は準備されている国家
世界を幸せをもたらそうと思ったら
宗教があったらダメ

なぜならば
宗教対立が起こるから
絶対相手の宗教を容認はするけど受け入れない
うちの宗教は絶対だと思っている
分離する

日本人は宗教観があっても
あんまり宗教を持たないのが一般的

古代文明といえばエジプトがある
メソポタミア文明それは4、5000年前
しかし日本は何万年前から
実は縄文文明が存在している

青森に行くと
縄文土器が発見されたりして実はもっと古い

教科書は嘘をついて
日本人に気づかれないように
縄文文明なんて絶対言わない

縄文時代から日本の血統がずっと流れている
そのときは所有概念もない
みなが共有し合いながら
和を持って生きてきた歴史や伝統がある

たとえば
聖徳太子は17条の憲法をたくされた

それの第一は和を以てよしとする
和の大切が1番最初に出てくる
だから日本は大和という
大きな和・大和

これが日本の価値観
だから日本人は和を重んじる

西洋というのは善と悪として対立させる
分離させていく

日本は良いも悪いも全部統合していく
だから死んだ人は悪人でも仏になっていく
これが日本の価値観の根底

そして
日本の江戸時代は天下泰平の時代だった

お伊勢参りがある
毎年100万人以上の人がお伊勢に参る

60年に1回御蔭参りがあり
全国から伊勢に集まる

江戸時代の人口が3000万人
450万人が御蔭参りに伊勢にきた

足袋で歩いてくる
下手したらお金を持たずにくる

雨をしのぐ場所
寝る場所
食べる物
これを道中において人が提供する
これを徳積みといって
これが日本の習慣だった
こういう価値観

だから
和を以て徳となすこの日本
そして徳を積むという
お天道様が見ているんだと
ただそれだけの価値観だけで悪いことはしない

明治維新になって
海外から人がきて宿にとまるたびに荷物を置く
宿の主人に
荷物を取られないように預けてお願いする
そしたら主人は床間に荷物をぽっと置いておく
なぜちゃんと管理しないのか

なぜならば
誰も取らないから
床間に置いておいて
1週間たって帰ってきても取られない

だから
コーヒーショップいって
席取りするときもカバンやケータイ
パソコンを置いたり
他の国なら一発で取られる一瞬で
平気で置いていくこの価値観

そういう民族性があるがゆえに
この日本という国は精神の中心国家

明治維新でどうなっていっかとうと
西洋文明に触れて一気に
文学から芸術からありとあらゆるものを
吸収していく

どういうことかというと
西洋文明と東洋文明を統合した
そうした性質を日本人は持っている

これがアメリカやフランスは
確かに日本は好きだ浮世絵意識だと
カルチャーは好きな人はいるかもしれないけど
それはちょっとかじる

日本はそうじゃない
全部受け入れている

それでは
西洋と東洋それを統合していく国家
こういうことにおいては本当に
日本は中心的に正史文明を担う国

これがこれから21世紀にもたらされる

自覚と誇りをもっていただいて
そして皆さんも女神として目覚めていく

目覚めた皆さんが
集合意識を変容をもたらしていく

まず
ご本人自身が変われば
夫も変わって子供も変わっていく
周りも変わっていく

皆さん自身が幸せを手にしていく
愛の生命体を一気に飛躍していただきたい
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