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マンガを読んだらジグソーパズルをしたくなったお話

ジグソーパズルがしたい まいぱんだ です。

ドーンと1000ピースをやりたいところですが、完成したあとのことや途中置いておく場所を考えるとちょっと面倒なので、300ピースくらいのをやりたいです。

可愛い動物の写真か、可愛いファンタジーな絵柄のがいいなぁ♪

ジグソーパズルは子どもの頃大好きで、誕生日プレゼントにもらうものは、パズルかシルバニアか、というくらいでした。

しばらくやってなくて、今は家に1つもジグソーパズルはないのですが、なぜ急にやりたくなったのか...

それは、大好きなマンガの影響です。


今、あのマンガだな!と気付いた人がいたら、きっと正解だと思います。


そうです(*´ω`*)

『3月のライオン』です!

先月、待ちに待った『3月のライオン』の新刊が発売されました!

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私が今のところ唯一新刊が出ると買うマンガです。

3月のライオンは、将棋のプロ棋士の男の子(写真の左側の男の子)が主人公のお話です。

もともと羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』が好きで、その流れで読み始めました。『3月のライオン』もすごく好きです。

今回の表紙はちょっと恋愛マンガっぽいのですが、基本は将棋のお話と、食いしん坊で温かい3姉妹と主人公の男の子・零(れい)ちゃんの交流というかほのぼの(時々、シビア)な日々が描かれています。

私は正直将棋には詳しくないので、対局シーンは分かっていない部分も多々あるのですが、零ちゃんが人として成長していく様子や、3姉妹とのゆかいなやりとり、美味しそうな食べ物たちの描写に毎回癒され、楽しませてもらっています。

そんな『3月のライオン』の新刊で、零ちゃんと3姉妹がジグソーパズルをしていて、これがまた楽しそうなんですよ♪

おやつをたっぷり用意して、皆でジグソーパズルを楽しんだり、ご近所さんとパズルが完成するまでの時間を競ったり。(あ、これはネタバレになりますか?マズかったらゴメンナサイッ)

そんなお話を読んでいたら、無性にジグソーパズルをしたくなって。

今度どこかでジグソーパズルを見つけたら、ぜひゲットして久々にやろうと思っています。

ちなみになんですが、今回の新刊は表紙の二人のやりとりにキュンっとするシーンがあって、はるか昔の甘酸っぱい恋の思い出なんかがふと脳裏に浮かんだりしちゃったりもして( *´艸`)

早くも次の新刊が楽しみでしかたありません。


以上、ジグソーパズルと3月のライオンが大好きな まいぱんだ でした('ω')ノ

最後まで読んでいただきありがとうございました♪とっても嬉しいです(*^^*)