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ゆにむに

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アタイの単なる日記だよ( ‘ ᵕ ‘ )
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#感謝の気持ち

感謝しなさいって威嚇で
萎縮させるのは
喜びが少ない状態の人

自分が不足してるから
他人の喜びを奪って
同じゾンビにして慰めにする

それを有り難がるのは
親代わりの存在を求めて
依存したがってる人

感謝なんて紛らわしい言葉
いっそ忘れていいですよ
ふつうに喜び見つけましょ

まいのこ
6か月前
2

似て非なるセリフ

「感謝が足りない」
相手の落ち度を断定して
責めて批判してます

「既にある喜びを見落としてませんか」
「常にあるから無価値と誤解してないか」
感性が鈍化してないかと
控えめに問いかけてます

どちらの言葉をかけられたいでしょうか
私はドMじゃないので後者

まいのこ
6か月前
1

ただ個人的に嬉しい
喜ばしいと

それだけのことを「感謝」なんて
仰々しく飾る必要ないんですよ

喜びの度合いや量
いかに他人に表明してるか

そんなどうでもいい指標で
比較やジャッジをしてどうするんです

萎えて白けて肩がこって
喜びが消えるだけですよ

まいのこ
6か月前

感謝って
要は喜びなんです

「すでに喜びがある」ことに気づいて

「あるじゃん喜び!いぇー!」
これが感謝です

他人に喜びを伝えると
相手も喜びます

そんな相手を見て
また嬉しくなります

喜びのエコーはお得なので
喜びがあるなら伝えた方がいいですが
別に絶対じゃないです

まいのこ
6か月前
1

一見キラキラしてるけど
重く、かたく、しんどいエネルギーってありますね

「感謝しなさい」「感謝しなきゃ」がまさにそれで

胸の内で反芻してみても
柔らかい、温かい、軽い、明るいイメージがわかないです

かたい、冷たい、重い、暗いイメージに金ピカのメッキがされてるイメージ

まいのこ
7か月前
3

愛も感謝も
「する」のではなく「なる」状態が本体

食事に喩えるなら
ただ「はぁ‥おいしい」と感じている状態こそが感謝

「●●だから感謝」は実は感謝ではなく、条件つきの評価や、条件つきの免除です

それは結局のところジャッジになってしまいます

まいのこ
11か月前
3

「行動としての感謝」と「状態としての感謝」は別モノ。 一般的にいわれる感謝は行動ベースのものばかり。過程と不足にフォーカスがあたってる。 状態としての感謝は結果だから、「お、おいしい…」みたいな感じで 「する」ものじゃなくて「至り浸る」もの。

ありがとうの反対は「あたりまえ」って言うけど

だからって「あたりまえじゃない=物珍しい希少価値=有り難し」も違うと思って。

普通をスペシャル扱いするんじゃなくて、普通をふつうのまま喜べばいいし、それは出来ると思う。

だから「ありがとう」って言葉はやっぱズレてると思うんだよ。

まいのこ
11か月前

喜びはイコールの先にあり
感謝はイコールの前にある

式ばかり追い求めたら
答えを見逃して本末転倒

素直に喜び、たまに感謝

まいのこ
11か月前

喜びは前にあり、感謝は背後にある。

車の運転と同じで、基本は前を向いていて、たまに後ろも振り返るくらいがちょうどいい。

感謝で喜びが倍になったのに浮かれ、バカの一つ覚えのようにバックミラーばかりみて、ぜんぜん車が進んでないんじゃしょうもないのです。

まいのこ
11か月前

感謝という単語は「感じたものを言葉にして発射すること」を表す

言葉に出さず、脳内で言語化することも含みます

まず純粋な喜びがあり
その喜びの理由/背景/条件を分析して

喜びを生んだ構造を発見し
それにも喜ぶと感謝になります

一粒で2度美味しいですが
やり過ぎると濁ります

まいのこ
11か月前