#スピリチュアルな世界
講釈を垂れるのは三度の飯より好きなのに、いざ自分がなにか指摘されると「くっ‼︎お前如きがぁ〜‼︎」と腹を立てるのは相手を見下す傲慢スタイルだから。愛や覚醒といくら連呼しても、自らの弱さ・闇と向き合ってないとすぐボロがでてしまう。自分が優れてると思いたくて愚者を引き寄せるループ。
なまじサイキック系の能力がある人ほど、ハートより知識ばかり先行してしまって「私は先生」というドヤ沼にハマりがち…
鏡の法則を知っていながら他者を愚かと裁くのは矛盾。
勿論、私がそのようなものを見るのも「お前にもそういうとこあるぞ」というメッセージなので「ですね」と受け止めます
スピリチュアルな理解が深まってくると必ず陥る「選民意識」
要は上から目線注意ってこと。
「教えてあげる」
「どうせ理解できないだろうけど」
「拒否するわけ?なんて愚かな!」
自己と他者を区別/分離して、どこまで理解できてるかの優劣をつけてる時点で「そこ止まり」