マガジンのカバー画像

ゆにむに

94

本

アタイの単なる日記だよ( ‘ ᵕ ‘ )

運営しているクリエイター: まいのこ

左脳が司る「言語こそが二次元」だからです

左脳偏向、論理崇拝に偏った人はディセンションします

わざわざ「下位次元認識」に取り憑かれて、己や世界を単純化するのですから
(それが悪いとはいいませんが)

百聞は一見にしかず
感じることを疎かににすれば
1/100になります

1年前

1

「愛」「LOVE」を光で表現するイメージをしてください

と言われたら

殆どの人は「ホンワカした光」を想像すると思います

右脳ではみんな分かっているのです

我々は四次元の存在ですので
通常は立体的/三次元の思考をしますが

左脳が暴走すると二次元思考を生み出します

1年前

人は提灯とペンライト
リラックスモードとサバイバルモード

どちらも自由に切り替えられます

用もないのに目からハイビームを出しっぱなしにしてはバッテリーを無駄に消耗しますし

一面しか見えてないのに「判明！把握！」と短絡的にジャッジして

役立たずの地図を制作することになります

1年前

1

提灯のように広くボワっと照らしだすか

ペンライトのように狭い範囲を強烈に切り取るか

道具にはそれぞれ用途がありますが、停電した家にどちらか1つだけ置けることを想像すると

大半の人は提灯を選びますね

ペンライトが必要なのは、危険と恐怖が迫るサバイバルモードの時だけ

1年前

それを手に入れることで
何を手放せるのか

それを手放すことで
何を手に入れるのか

等価交換ではなく表裏一体

意識とは光そのもので
ペンライトで二次元にもできるし
ボワっと三次元にもできる

多角形かシルエットか

過去とは既存の認識パターン
手放すことに価値がある

1年前

1

自分の世界、道、表現、選択をもつことをロックだパンクだと持て囃すけど

それは見映えがする場合のみ

映えない本当の少数派には
平気で唾を吐き石を投げる

そして平凡極まる自分こそ
悪を許さぬ正義のヒーロー

それはロックやパンクより
さらに素晴らしいのだと
慰み味の安酒に溺れる

1年前

当事者意識をもたない限り物事からなにかを学ぶことは難しいそして「ジブンゴト」にするためには痛みだったり怒りだったり強い刺激でナニゴトジャ〜！？と関心をもたせる必要がある穏やかな声がけ→後ろから肩たたき→大声→怒声→ブン殴り無視するほどサインは強くなる

「分かる」という言葉の通り

それは切り取られた認識をシェアすること

「分かってくれない」は分かち合えない、差し出すものを受け取り拒否されている状態

自分のキリトリだけが正しく
価値あるものではないから

相手のキリトリ方を尊重できず見下すのなら、自分も尊重されず見下される

1年前

3

自身の痛みを思い出させる存在は
傷の在りかを教えてくれる存在

傷を認めなくては癒すこともできない

痛み止めを重ねに重ね
隠せば隠すほど膿んでいく

痛みを恐れ
傷を見ること自体も恐れる人は
最新ブランドの痛み止めを買い続けるしかない

社会問題はまさに人の在り方の写し鏡

1年前

1

【錯覚】

自分自身の「選ぶ基準」がなく
不特定多数の他者基準を寄せ集め

大きな波に乗っては流され
濁流に紛れることを
「バランスが良い」とは言わない

内心それをわかっているからこそ
自分の道をいく人を煙たがる
認めたくない弱さを思い出させるから

1年前

1