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ゆにむに

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アタイの単なる日記だよ( ‘ ᵕ ‘ )
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2023年8月の記事一覧

左脳を黙らせて右脳優位にもっていくのが瞑想の目的なのに

考えたり、思い出したり、計画したり

そんな線形時間/因果律ベースの左脳活動を続けていては右脳優位になるはずがない

アクセルとブレーキの同時踏み状態

右脳認識は「すべてが同時に存在している」のだから何もする必要がない

まいのこ
1年前
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何故、瞑想は何もせず何も考えず
ジッとしている必要があるのか?

それは左脳から右脳優位にする為
言い換えれば

線形時間意識から
全体時間意識へと切り替える為です

何かをして、何かが起きる
因果律の概念は左脳の担当

思考も行動も因果律ベースで
右脳の働きを阻害するからです

まいのこ
1年前
1

左脳/逐次意識は、情報の伝達を司り
先の見えない手探りプロセスを楽しむ

右脳/全体意識は、計画の現実化を司り
全てを把握した上で正しく遂行することを楽しむ

チャネリング高次元の「アドバイス」を総合すれば、どれも完全に右脳優位の在り方を推奨している


まいのこ
1年前

昨今のアニメの「なんでもかんでも台詞にしすぎる傾向」も左脳でっかち現象の一種な気がする

アニメなんだから「絵や動きで魅せて」と思う…説明臭すぎて子供向け番組かと思ってしまうし

洗練…ではなく
過剰に濾過?精製?されていて

演出は凝ってるはずなのに
全くグッと来ないという…

まいのこ
1年前

闇があるから光を感じられる、不幸があるから幸せを感じられる的な話しは

「線形時間による過去現在の比較」
「自他、世界を分離させ差分を測る」

という、左脳偏向の認識による解釈
因果律や逐次的認識ありきの思考です

五次元にはすべてが同時にあり
光と闇は同質のもの

まいのこ
1年前
1

エゴという部位はない
エゴという行動もない

エゴとは状態である
右脳を殆ど使えず左脳でっかちになった状態

鳥の目を失い、虫の目しか持てなくなり
細部へより細部へと思考が行き詰まっていく

切り分けるナイフしかなく
なにも結びつけられないと
余計にナイフを振り回すしかなくなる

まいのこ
1年前
1

「分かる/解る」 という言葉からして それは分離を表している 数字にせよ文字にせよ 突き詰めると 左脳的認識は「いかにそれは自分ではないか」を追求することといえる 世界から自分を削り出し 他者との間に境界をしき カテゴライズ、ラベリング 細かく分類して限定していく

左脳は分離を司る
右脳は融合を司る
(脊椎動物の場合)

チャネリングなどの本を読むと、高次元存在は右脳的認識しかないみたい

固有名詞はなく、私ではなく我々というし、線形時間や空間の縛りが存在しない

右脳を活性化させるには言語や思考が邪魔になるから瞑想や集中/没頭が大事

まいのこ
1年前

我々は右脳優位で生まれ
左脳優位にされ
決意した人はまた右脳へ回帰する

左脳と右脳をバランスよく使いこなす
偏りや分離をなくす

手足のように脳機能を使いこなせれば
世界は愛と祝福で満ちる

形而上を形而下で表せば
それはなんともシンプルなことでした

閉じ込められた右脳の解放

まいのこ
1年前
1

左脳は「細部」を司り
分離とラベリングによる構造把握を得意とします

右脳は「全体」を司り
自他境界がなく、すべては愛する自身の延長として捉えます

赤ちゃんの頃は右脳優勢
学校→社会経験により左脳優勢になる

我々は右脳を疎かにして
余りにも『左脳でっかち』になり過ぎた

まいのこ
1年前
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『伝えたい人ほど傷ついており、自身が傷ついている事実を認める体力すら既にないため、結果何も伝えられず、伝えるほど余計傷つき溝が生まれる』

このジレンマに長年うなっておりましたが

『左脳でっかち』から派生する問題を『言葉で=左脳的に』解決しようとしてたからダメだったと気づいた

まいのこ
1年前
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