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あなたの知らない世界!一生までとはいかなくてもしばらく使える究極キーワード選定

ブログに訪問者が少ない、上位表示されないとお悩みではありませんか?

ブログはアクセスがエサ。
アクセス流入がないとドメインが育ちません。

ですから、1ページでもいいからアクセスが来ればドメインが元気になり他ページも評価が少しずつあがってくるもの。

だからまずは訪問してくれるページを作るためにお宝キーワードを探しましょう。

でもお宝キーワードって何?どうやればサイト作成に使えるキーワードがみつかるのか?

ブログやアフィリに欠かせないキーワードですがgoogleによるアプデ、アプデでもうオワコンと言われています。

しかし実は一部ではとっておきのキーワードで勝ち続けている人も多数あることは内緒のこと。

えっ、もうSEOアフィリって終了でしょって思うあなたは甘すぎます。

ここでは、ずーっと一生使えるテクニークとは言えませんが、しばらくは使える技を少しずつ漏らしていきます。

よろしかったらどうぞ読んでみてください。

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1.ブログ・サイト作成の最初はキーワードがすべて

サイト内で何か記事を書こうとするのならキーワードって大事ですよね。

Googleは「ユーザーの利便性を高める」ことを理念に掲げて検索エンジンのアップデートを続けてきています。
しかしながら、いざ検索してみると分かるのですがキーワードで検索してもなかなか求めているものを結果とし表示できていません。

「ユーザーにとって有益」のものを目指しているところ、検索者が悩みなどを抱えて検索してみても現在のアルゴリズムにおいてはまだまだのところがあります。

検索エンジンはまだまだ不完全ではあるものの、少しずつGoogleの理想である「世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすること」に近づいてきています。

今後も、Googleのアルゴリズムが改良されることで「欲しい情報」にアクセスしやすくなると考えられます。

しかしながら「キーワード」を狙ってサイト作成というのは、今のところは当たり前って言われるかもしれませんし、狙ったキーワードがあれば徹底的に上位表示できるよう努力したいもの。

では、どうすれば上位表示できるキーワードを見つけられるのかってことですよね。

なかなかアップデートを繰り返していくGoogleに追いつけ追い越せというのは難しいところでもあります。


特に個人で狙ったキーワードを狙うのであれば、もっと工夫しなければ太刀打ちできないことでしょう。

ではどうすればいいのかをネットで調べてみて無料で分かる方法を見ていきましょう。

まず、ラッコキーワード<https://related-keywords.com/>。
もういっちょ
Suggest Navi <https://suggest.keywordtool.work/>
確かに間違いないツールです。

ここからキーワードプランナーで検索ボリュームを絞り、特にボリューム100から1000のものを狙い、さらにボリューム1000以上のキーワードをさらにラッコキーワードで掘り下げるという方法。

あるあるです。
ここまではどのサイトを調べてみても書いてあります。




2.ラッコキーワードで拾ってキーワードプランナーはライバル多すぎ

今のところねらい目のキーワードを調べようと検索しても、ラッコキーワードの後にキーワードプランナーって流れが大半であり、たぶんいくらググってもこの浅い内容の記事しか出てこないことでしょう。

さらに、キーワードプランナーで検索数1000以上のものを深掘りします。

深掘り候補は、まずグーグルトレンドで反応するかどうか。

反応したら、ラッコキーワードでプラス1単語、2単語を拾い集めます。

ここでまたキーワードプランナーにかけて、キーワードが検索数1000ぐらいまでのグループにまでもっていくのです。

ここまでだとライバルが多すぎてまだ参考になりません。




3.「intitle」、「allintitle」でふるい分け

これも昔に流行ったキーワード選別方法なのですが、キーワードのintitle、allintitleを調べて需要と供給関係を調べるという作業方法。

allintitleでそれぞれの検索キーワードの数を調べて、intitleでそのものをキーワードとして選んでいるページがあるかどうか。

あくまで目安でしかないのですが、数多く検索されているのにそのキーワードを狙ったページが多いか少ないかが分かります。

グーグルで検索し『intitle:』『allintitle:』のあとにキーワードを入れれば該当サイトで検索でき、その情報に関するサイトの数も分かるという訳です。

現在は、主に2つ有料ツールが出ています。

おすすめの2つ有料ツールとは

単に「ももんが」の方が安いのですが、1のCOMPASSはほかにもいろいろな機能があるのでお好みで選んでください。
(アフィリ対象となります、イヤであれば他の特典たっぷりのサイトからの購入をおすすめします)

ここでお宝キーワードを選ぶのであればそれぞれの基準はあります。

一つの基準として
allintitleが20件以下かつintitle件数が30000件以下、もしくはQ&Aサイトが1ページというのもあります。





4.googleで出ない関連ワードはここではバッチリ

みなさん知らないかもしれませんが、グーグルで検索しても調べられないキーワードが分かる検索サイトがあります。

もったいぶらずにいうと、すみませんまだ秘密です。

実際にこのサイトでキーワード検索してみて下さい、今まで出てこなかったキーワードがたくさん出てきますから。
というのも、キーワード選びは余裕って思っているあなた、まだまだ知らないことがありますから。


これから先は、どうしても最新のキーワード選びが分からない、知りたいという方に紹介していきます。
(有料の段階で解放していきます。)


5.無料アドインツールからキーワードをゲットしよう

次の2つは、キーワード検索窓からいわゆるキーワードサジェストを拾えるグーグル拡張アプリ(chrome専用)

①・・・

②・・・

では、さっそく1つを選んでクロームに入れましょう。

まずはASPの概要欄、LPからキーワード検索していきましょう。

キーワードは作ってはいけません。出てくるキーワードを拾って集めるのです。

そこで今まで誰も届かなかったサジェストキーワードをゲットしていきましょう!


6.無料のツールでQ&Aサイトからキーワードや共起語を拾おう




(有料時点で使い方を紹介します。)

もちろん、キーワードの需要は先ほどの「intitle」、「alltitle」の流れに追加してから選んでいきます。

これまでのキーワードからまたラッコキーワード、共起語キーワードからキーワードプランナーの流れでキーワード候補を100以上並べて厳選していきましょう。

もちろんこれらのキーワードでコンテンツを書くにもコツがあります。

いずれ更新していくので楽しみにしていてください。

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