カリスマニートが社会人になった時、彼は何を思うのか。 〜ありがたふるでいレポ②〜
【2013年の”霜田語録”】
まずはじめに、一言いわせてください。
このコーナーめちゃめちゃ面白かったです。
時は2013年、
大学時代から5年付き合っていた彼女と別れ
ニート生活から現在の会社へ入社して
環境が変化したてのころ。
その当時の情緒不安定な?
(霜田さんすいません)
心の叫びが
A4のノートに大爆発!
あいだみつを、を意識して
筆ペンで記載されていました。
ほんとは全部載せたいのですが、来場者だけの特典として。
一部だけ載せます。
(ツイートNGの本心もチラホラ見れたり。)
霜田さんの解説:
「この時会社に慣れようとしている。
嫌われないように全員に挨拶とかしているうちに、自分を偽っているんじゃないか?
生きやすい自分になるように周りに媚びてるんじゃないか?」
霜田さんの解説:
「会社の人、全般に対して思ってたのかも」
()の中超わかります。
霜田さんもどちらかと言うと声が大きいけど。笑
霜田さんの解説:
「半年後に元カノと会った時には俺の好きな子じゃなくなってた。
『早春スケッチブック』って言うドラマで
山崎努が同じようなセリフを言ってるんだけどそれを見る前に書いた。
自分といる時のその子が好きだった。」
半年が羊っぽい字に間違えているの、
発表をしているときに参加者からの指摘で気づいていました。
霜田さんの解説:
「最後、むりやり敬語。」
これ超わかる。
霜田さんの解説:
「新しい恋が始まったのか?
おそらく、誰かに好きになられた瞬間だと思う。
ここいきゃモテるけど、自分が好きな人を好きでいたい。」
小峰さん「宣言ってもうちょいミニマム。」
霜田さんの解説:
「結論っぽいよね。このノートの。
霜田語録を閉めようとしている。」
つづきます。
(2/5)
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