いのちはhappiness？

自分の好きに生きよう
心から好きなことをしよう

みんなが納得するように応じることが
正しいと教えられてきたけれど

それは
従順なカモを生み出したかった
悪魔のささやき

誰かが喜んでくれる


誰かが嫌悪する

愛したい愛されたい
素直な気持ちを利用され

人を納得させるまで頑張らないと
生きられないよと
つけ込まれた命たち

好きに操る悪魔の手先に
手を貸したって

待ってるのは偽りの安心感と
目の前に広がる地獄だけ

愛が枯渇するほど頑張って
喜ぶ誰かがいても

本当は誰もそんないのちを
愛してくれてるわけじゃない

必死で頑張ったって
愛されてなんていなかったなら

どんな自分でいても
結局は同じこと

どんな時も空気を与えてくれている
この世界

主人が何をしてても
24時間動く心臓

本当の愛というのは

あることに気付かないほど
とても静かにすでにあるものなんだ

いのちの想いに沿って
生きていこう

愛されていることを信じて

ふと湧いてくる
軽くて素直な気持ちに従って

素直な自分を愛して
愛を広げて生きていこう

私たちは繋がっている

同じように愛を求めて
悲しみ苦しんで
傷付いている宇宙のかけら

少しずつ違ったままで

それぞれの尊さを
慈しみながら

愛を豊かに広げて
愛で繋がり生きていこう

求めている幸せは
その中にあるのだから