Package.jsonとは

依存関係を記したJSONファイル

機能
・このファイルにプロジェクト毎に必要なパッケージの名前とバージョンを記述すれば、npmが勝手に必要な(依存しているという)パッケージをインストールしてくれる。
・インストールしたパッケージが依存しているパッケージや、さらにそれが依存しているパッケージも自動でインストールしてくれる
(引用:npmとpackage.json

らしいです。pomファイルと似てる!

package.jsonファイルにひたすら必要なパッケージ名を記述して、

npm install

を実行すれば、ファイル内に書いてあるパッケージをダウンロードしてくれるらしいです。

ダウンロードされたパッケージは、コマンド実行時に新しく作成される「node_modules」というディレクトリに格納されていくらしいです。

package.jsonファイルを書いてあげておくことで、
他の人が開発に加わるときに、そのファイルをぺって実行すれば
必要なパッケージがインストールされて楽です、ということみたいです。

この記事がわかりやすかったです。
npmとpackage.json

依存関係と、依存関係を可能にするためのファイルのセットって、
どこにでもあるのかな...

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