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英語挫折①得意科目だったはずが…

こんにちは。
今日は、はじめて英語にふれてから高校くらいまでのお話を綴ろうと思います。

maimaiは、地元の小学校から高校まで、公立で過ごしました。


はじめて英語にふれたのは小学校6年生の時。親の知り合いの個人塾で中学英語の先取りで勉強しました。塾で先取りで習ってることもあり、中学校では英語はどちらかというと得意科目でした。通知表でいうと、5段階評価の5をもらっていたと思います。

中学卒業後は、公立高校へ進学。地元では進学校でしたので、英語だけで何科目かありました。リーディング、ライディング、オーラル・コミュニケーション、文法の授業もあった気がします。中学時代とは圧倒的に勉強しなければいけない量が多くて、ついていけてませんでした…
詳しくは記憶してませんが、テストでも赤点に近い点数のこともありました。そんな感じで、得意科目とは言えない状況に…
大学受験も一応しましたが、模試や過去問でも試験問題がほとんど何を言っているのかわからないなんてことはザラでした…

この頃に英語でコミュニケーションをとることへの憧れが出てききました。夏休みに強制参加の課外授業を休んで短期留学にいくクラスメイトなんかを横目でみてると、英語話せたらかっこいいな、世界が広がるなと思ってたと思います。

そんなmaimaiは、大学に入ったら使える英語を勉強したいと思いながら、高校生活を終えました。卒業ぎりぎりで、社会学系の学部に進学が決まったのですが、英語系でなくても、英語は必須ですし、勉強できる機会はあると思っていました。

この機会を生かすか生かさないかは自分次第なんですけどね…この話は、次回の投稿でお話しようと思います。

ちなみに、タイトルの英語挫折は、④まで続きます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!!!

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