見出し画像

ひとり言 とある儀式の暴露音楽

ひとり言 とある儀式の暴露音楽

NEW!2021年05月05日(水) 12時00分00秒

テーマ:緊急・拡散希望


懐かしい『ホテルカリフォルニア』/イーグルス

 とってもきれいな曲で、大好きな70年代音楽です。

 しかし、このホテルカルフォルニアは実在し、悪魔儀式が行われたいた所だったら? 作詞したドン・ヘンリーがそのつもりで書いたと、暴露もしていて、ゆるぎないようだ。

 このことを昨日知りましたので、歌詞の内容を確認しよう、記録として残そうと思いアップします。

では、悪魔儀式の暴露音楽「ホテルカリフォルニア」です。音楽を聴きながら確認してみて下さい。

ホテルカリフォルニア(Hotel California歌詞)


On a dark desert highway, Cool wind in my hair,

 暗い砂漠のハイウェイ 髪に触れる冷たい風。

Warm smell of “colitas” Rising up through the air,

 "コリタス "の暖かい香りが あたりに立ち上る。

Up ahead in the distance I saw a shimmering light,

 頭を上げると キラキラした光が見えた。

My head grew heavy and my sight grew dim,

 頭が重くなり、視界が悪くなってきた。

I had to stop for the night.

 私はその夜、立ち止まらなければならなくなった。

There she stood in the doorway, 

 彼女はドアの前に立っていた。 

I heard the mission bell

 使命の鐘が聞こえた。

And I was thinkin’ to myself :

 そして、私は「自分自身」について考えていました。

“This could be heaven and this could be hell”

 "これは天国か、それとも地獄か"

Then she lit up a candle,

 そして、彼女はロウソクを灯しました。

And she showed me the way,

 そして、彼女は私に方向を示してくれました。

There were voices down the corridor,

 廊下で声がしました。

I thought I heard them say

 彼らの声が聞こえたと思った。

Welcome to the Hotel California,

 ホテルカリフォルニアへようこそ、

Such a lovely place,

 こんな素敵な場所、

(Such a lovely place)

 (こんな素敵な場所)

Such a lovely face

 こんな素敵な場所、

Plenty of room at the Hotel California,

 ホテルカリフォルニアの部屋は豊富で

Any time of year,

 年中無休、

(Any time of year)

 (年中無休)

You can find it here

 あなたは(次に来た時も)見つけることができます。

 

Her mind is Tiffany-twisted,

 彼女の心はティファニーへのねじ曲がった愛。
She got the Mercedes Bends,

 イカれた彼女はメルセデスベンツを手に入れた。
She got a lot of pretty, pretty boys

 イカれた彼女はたくさんのかわいい、かわいい男の子を手に入れました。
she calls friends

 彼女はその子を友達と呼んだ。
How they dance in the courtyard,

 彼女と男の子は中庭でダンスを踊っている。
Sweet summer sweat

 甘い(エロい)夏の汗
Some dance to remember,

 記憶にとどめるために踊り
Some dance to forget

 忘れるために踊る

So I called up the Captain

 そこでホテルの接客係のトップを呼び
“Please bring me my wine”

 "ワインを持ってきてください"
He said, “We haven’t had that spirit here

 彼は言​った 「ここにあの精神はなかった。           

あの精神・・・悪魔教

Since nineteen sixty-nine”

 1969年からだ」

And still those voices are calling from far away,

 そして、今でもその声は遠くから聞こえてくる。

Wake you up in the middle of the night

 夜中に目が覚めても

Just to hear them say:

 いつも彼らの声を聞く

Welcome to the Hotel California,

 ホテルカリフォルニアへようこそ、

Such a lovely place,

 こんな素敵な場所、

(Such a lovely place)

 (こんな素敵な場所)

Such a lovely face

 こんな素敵な場所

They’re livin’ it up at the Hotel California,

 彼らはホテル・カリフォルニアに住んでいます。

What a nice surprise,

 なんてすてきな驚き、

(What a nice surprise)

 (なんてすてきな驚き)

Bring your alibis

 あなたのアリバイになる。

Mirrors on the ceiling,

 天井に鏡。

The pink champagne on ice, and she said:

 氷の上のピンクのシャンパン、そして彼女は言った:

“We are all just prisoners here,

 "私たちは皆、ここではただの囚人なのよ。

Of our own device”

 私たちを見張る装置"   携帯電話などもデバイスと言う。70年代から監視装置をデバイスと言っていた

And in the master’s chambers

 そして、主人の部屋では

They gathered for the feast,

 祝宴にみなが集まった。

They stabbed it with their steely knives,

 彼らは鋼鉄のナイフでそれを刺した。

But they just can’t kill the beast

 しかし、(ナイフで刺しても)生贄を殺すことができない。

Last thing I remember, I was running for the door,

 最後に覚えているのは、私がドアに向かって走っていたことだ。

I had to find the passage back to the place I was before,

 元の場所に戻るための通路を見つけなければならなかった。

“Relax,” said the night man, “We are programmed to receive,

 "リラックスして"と夜警の男は言った "我々は客を出迎えるようプログラムされてる。

You can check out anytime you like… but you can never leave”

 いつでもチェックアウトできる...だが、決して離れることはできない」。

画像1

 なるほど~、1969年から始まったのですな。1980年に暗殺されたジョン・レノンの話と合致しますね。この世は狂信者によって支配されています。


 そして2021年、この狂信者の支配を過去形にする時です。ピンチと同時にチャンスが存在しています。このチャンスを生かしましょう。

 では、どうやってチャンスを手にするのでしょうか? 人の話を聞いてみるのです。人は体験を通して知識を得ますが、時間が掛かります。しかし、真実の情報を得て知識としたら時間が掛かりません。そのためにはYUさん的「ふにゃふにゃ思考」でないと受け入れられません。

 次に、その情報の真偽の審査(サニワ)です。ふにゃふにゃ思考が前提で、直観・違和感・自問自答で、情報の取捨選択をして下さい。ピンチがチャンスに変わります。

#ホテルカリフォルニア

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?