その時、西村宮内庁長官は!その内面を読む。
この流れ。このやりとりから
メディア「大変大きい影響が予想される。オンでいいのか?」
西村宮内庁長官「構わない」
宮内庁長官は元警察官僚の感性で宮内庁を守りに行っている。天皇を守ろうとしている。
これかな。。
西村宮内庁長官は治安警護ばかりではなく「天皇のメンツ」を守りに行った。
自分はまず宮内庁長官である。宮内庁を、そして皇室を守る。
とすると
今の憲法下でそれを守るにはあれしかない。
奥底では「解任されてもいい」
立派な話なのではないか?
上も下も四方八方も何事もないのがああいう方の理想なので 自ら波風立てる背景というとそれか?
西村泰彦
三重県立伊勢高校の硬式野球部。東大法学部を経て警察庁。沖縄県警本部長として第26回主要国首脳会議(九州・沖縄サミット)の警備。
2008年、警察大学校副校長兼長官官房審議官。2013年1月25日、警視総監。2014年2月28日、内閣危機管理監。2019年12月17日、宮内庁長官。
このあと自分の全身に矢が何本も刺さることは覚悟していた
刺さっていますね?非難ごうごうと。
だから
弁慶の仁王立ち
これだ!
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