まとめ自分用

豆乳は、一白水星と二黒土星を象徴する飲み物です。

一白: 白い飲み物
二黒: 大豆からできている

一白と二黒の世界、

一白: 万初(全ての始まり)
二黒: 基盤(日々の積み重ね)

この二つが人生において非常に重要なのです。

常に何か新しい事を始め、苦労を乗り越え
日々コツコツを積み重ねて基盤を作る。
やり続けることで出来るようになると自信がつく。

人生の見えない努力です。

日盤吉方を取りながら、この一白と二黒の「気」を
豆乳を飲むことで取り入れるのです。

「木」の気アップ→緑茶、ジャスミン茶、ウコン茶、ハーブティー、野菜ジュース

  • 「火」の気アップ→コーヒー、ウーロン茶、プアール茶、ほうじ茶、麦茶

  • 「土」の気アップ→紅茶、菊花茶、ゴボウ茶、なた豆茶、タンポポ茶、ココア

  • 「金」の気アップ→ピーチティー、はちみつレモン、柚子茶、カリン茶

  • 「水」の気アップ→黒豆茶、豆乳、スポーツドリンク、ゼリータイプのドリンク

吉方位に行く時だけではありません。人生のチャンスが近づいている時に起こる"作用・反作用の法則"です。

 ですから逆に、慣れてくると、

 「これほど妨害があるんだから、相当いい事が待っているぞ!」 なんて喜んだりします。

 そもそも、いい事がすんなり起こる場合は、自分がその幸運を受けるに値する状態(レベル)までなっている場合です。

 反作用(抵抗力)を受ける場合は、まだその(幸運を受ける)レベルまで自分が達していない場合、となります。

 実力が達していない度合いが大きいほど、反作用は大きく、大変になります。
 でも、それ位大きな飛躍・幸運を手に入れようとしているのですから、自分を磨き、努力して、乗り越えた時には大きな喜びがあります。

日盤吉方取りとは、その日の”自分の”吉方位に行く、開運行動の一つです。

  • 吉方位は個人個人で毎日違います。

家を出て一番最初に吉方に行って飲食を取ることで、その日一日の”吉の心構え”を得られます。

  • “吉の心構え”を持てば、吉=プラスにつながる行動が出来るようになります。

そして継続して取ることで、どんどん”吉に対して敏感”になっていきます。

  • “吉に対して敏感”になるということは、吉=プラスに反応出来るようになることなので、どんどんチャンスが増えます。

日盤吉方取りの基本的な方法


効果があるのは
2の象意の豆乳が一位。
吉の作用の基盤になるということでしょう。

2位が牛乳
一白の象意ですね。

3位が野菜ジュース

本命の相星にあう色のものでも良いですね。
また
私は九紫が最大吉方なので、
紫や赤の色のジュースを取るようにしていますが
最大吉方のものでも良いですね。
コーヒー、紅茶は七赤の効果ありですね。

自分の本命のものは
チャージの役割をしますし
最大吉方のものは
運が良くなります。


200km~500kmの方位取りの効果は、比較的表面的に現れやすく初心者でもよく体感できる場合が多いです。その方角に行った直後と2~4ヶ月後にピークがあり、効果は2~4ヶ月くらい持続します。

なお、方位取りの効果は、距離と滞在時間に比例します。200km以内の方位取りの場合、効果が小さく体感しにくい場合が多いです。(確実に効いてはいるんですけど、自覚しにくい)ですので効果を体感しやすくするには、200km以上の距離に1泊以上滞在すると良いでしょう。

大吉方位取り=大吉方位を利用して、500km以上の旅行を行う

方位取りの効果は、距離が大きくなればなるほど大きくなります。ですので、500km以上の長距離の方位取りを行った場合、500km以内の方位取りよりも表面的に現れる効果がはるかに大きくなります。(ただし持続期間は中吉方位取りと同様で、2~4ヶ月で効果は収束します)

しかし、大吉方位取りのオイシイのはそれだけではありません!

500km以上の方位取りを行った場合、加えて隠し味的?吉効果も得られます。これは表面には明確に出てこない吉効果で、言うなれば出汁みたいなものです。これが、方位取りに行った2ヶ月後あたりから約1年間持続します。(方位によっても異なりますが)例としては、何となく運が良くなったり、その後の方位取り効果が出やすくなったり、良い方角に呼ばれたり(良い方角に用事ができる)します。ハッキリは体感できませんが、運気が上がる下準備がばっちりできますよ。

~~~
ここまで抜粋~~~