50%-50%
人間は、けなされてばかりだと枯れてしまいますが、褒められてばかりでも天狗になってしまう。
理想的なのは50%-50%のとき。
そして実は、人間はどんな人でも自分への賞賛が50%、自分への批判が50%になっている。
50%ー50%
これは人数のことじゃなくて、総量。
例えば、
自分を賞賛してくれる人が10人いて、批判者が1人いるとすると、このたった1人の批判者がものすごい批判をしてくれる。
で、その1人はたいてい自分が避けて通れない場所に存在しているのだとか。
そう、家庭、職場です。
飛行機は逆風に向かって走ることで飛び立てる、逆風があるからこそ空高く舞い上がれる。
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いつも、自分の成長を願い叱ってくれる人
大切な存在ですね。
ありがとうございます。
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